耳を塞がない開放型耳掛け式イヤホン「Mu6 Ring」レビュー

GenHigh様より、レビュー用にワイヤレスイヤホン「Mu6 Ring」を提供頂いています。 Mu6 Ringは近年の流行カテゴリである「耳を塞がないイヤホン」ですが、イヤホンというよりは「ウェアラブルスピーカー」に近い製品となります。 Mu6 Ring ワイヤレスイヤホン 耳を塞がないイヤホン オープンイヤー式ヘッドセット 空気伝導イヤースピーカー 開放型 耳掛け式 外音取込み 内蔵マイク 通話可能 スポーツ/テレワーク/オンライン授業/贈り物 軽量 運動感 大容量バッテリー ダークブルー Amazonで見る スペック 簡単にスペックは以下の通り。価格帯も近く、ライバルとなるであろうShokz OPENMoveと比較してみます。あくまでも公称値であり、厳密な比較ではないことにはご留意ください。 Mu6 Ring Shokz OPENMove Bluetoothバージョン Bluetooth 5.0 Bluetooth 5.1 充電時間 1時間30分 2時間 バッテリー容量 190mAh 135mAh 最大連続通話・再生時間 9時間 6時間 待機時間 200時間 240時間 方式 オープンエア 骨伝導 重量 35g 29g 防水防塵 なし IP55 Mu6 Ringスポーツ向けを謳いながら、特に防水防塵対応ではないようです。IP表記がないだけで、簡易的な防水・防塵である可能性はありますが、ちょっと残念なポイント。 OPENMoveとの大きな違いはスピーカーの駆動方式。OPENMoveは、骨へ振動を与え聴覚神経へ音を伝える骨伝導方式となりますが、Mu6 Ringは耳のそばで一般的なスピーカーを鳴らすオープンエア方式となります。 外観レビュー もっと簡素なパッケージを想像していたのですが、思いがけず立派なパッケージ。 付属品はUSBケーブル、説明書、保証書。 今回ご提供頂いたのは「ダークブルー」カラーのモデル。外側は紺、内側は黒のツートンカラーです。 プラスチック製で約35gと軽量。シンプルで落ち着いたデザインです。 ...

July 11, 2022 · 1 分

Technics EAH-AZ60レビュー。高音質LDACと強力ノイズキャンセリングを兼ね備える最新完全ワイヤレスイヤホン

こんにちは。完全ワイヤレスイヤホンはAirPods Proを長く愛用してきたのですが、ちょっと飽きてきた事もあり、最近発売され評判の良い「Technics EAH-AZ60」を購入してみました。 テクニクス カナル型 ノイズキャンセリング 完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth マルチポイント対応 LDAC対応 ハイレゾ音質再生 シルバー EAH-AZ60-S Amazonで見る フォトレビュー 外箱。3万円近いイヤホンとしては飾りっ気がないですね。ライバルのWF-1000XM4も同様なので、これが最近のトレンドなのでしょう。 付属品はXS〜XLサイズの5種類に加え、高さの異なる2種類を加えた計7種類のイヤーピースとUSB-A - USB-Cケーブル。Mサイズのイヤーピースは本体に取り付けてあります。 EAH-AZ60はブラックとシルバーの二色展開。個人的にTechinicsのイメージに合うシルバーを選びました。ケースは非常に無難なデザイン、かつ安っぽい仕上げ。変にツヤがあるのが良くないと思う。 ケース裏側に充電用のUSB-Cポートを備えます。ワイヤレス充電には非対応です。 蓋を開けてイヤホン本体とご対面。イヤホン本体は大きく飛び出す形となっており、指で摘んで取り出しやすいです。 ケース側には充電端子と磁石。イヤホン本体の充電は無接点充電ではないので、時折掃除するのが良いでしょう、 なんだかイマイチな出来のケースとは打って変わって、イヤホン本体は価格相応の高級感があります。タッチセンサー部のTechinicsロゴがいい。 余計な突起などを排したシンプルなデザイン。個人的にはWF-1000XM4より格好良いと思います。 イヤーピース先端部が三分割されているデザインが特徴的。 イヤホン上部にはノイズキャンセリング用に外音を取り込むためのマイク。メッシュ構造が風切り音を低減するようです。 AirPods Proとサイズ比較。EAH-AZ60が一回り以上大きく見えますが、耳への収まりは良く、装着感は非常に良好です。 ケースのサイズ感も比較。EAH-AZ60のケースは高さこそ低いですが、横幅と厚みはそこそこあります。とはいえ十分にコンパクトにまとまっています。 音質 Pixel 6とペアリングしてLDACで聴いていますが、評判通り素晴らしいですね。かつてデカいDAPとカスタムIEMを持ち歩いていた頃からすると、ワイヤレスでここまで鳴るのは感動的です。何も文句ありません。逆に書くことがない。 ノイズキャンセリング 正直ノイズキャンセリングにはあまり期待していなかったのですが、いい意味で裏切られました。イヤホンそのものの遮音性に優れていることもあり、ノイズキャンセリング性能はAirPods Proよりも高い印象です。ただし、外音ノイズの種類によっては聴いている音楽へ明らかに影響を及ぼすことがあります。詳細に検証したわけではありませんが、断続的な低音ノイズ(例えばバス乗車時のエンジン音)が妙に響くような聞こえ方をしたり、瞬間的に大きい騒音が起きた際に、片側のボリュームが一瞬落ち込んだように聞こえたりすることがあります。このような不安定な挙動は滅多に起こらないので大したストレスにはならないのですが、ソフトウェアアップデートで直ることを期待しています。→この記事を書いているうちに新ファームウェア「Ver1.050」が公開され、ノイズキャンセリングの安定性が向上しました。すごい。 アンビエント(外音取り込み)機能で聞こえる外音がやや不自然なのが気になっていましたが、こちらもVer1.050アップデートで改善されました。 アプリ連携 公式の専用アプリがあり、ノイズキャンセリングやイコライザー等の調整が可能。 また、Google Fast Pairに対応しています。初回のスマートフォンとのペアリングは、蓋を開けた状態でスマートフォンに近づけ、表示されたポップアップのボタンを押すだけで完了。AirPodsとiPhoneをペアリングするときと同じ体験です。 その他機能 Bluetooth接続の安定性は良好です。混雑している都内の駅でも音が途切れるといったことはありませんでした。ケースから取り出してから接続完了までもスムーズに完了。 音声ガイドの日本語ボイスがなんだか垢抜けてなくちょっとイマイチなので、アプリを使用して英語に変えてしまうのを推奨。 自分は使用していないのですが、マルチポイント機能に対応しており、同時に2台の機器と接続可能。 専用アプリを使用することで、イヤホン本体のバッテリー残量のチェックもできます。バッテリーの減り方が左右均等でないなど挙動が怪しい部分もありましたが、Ver1.050アップデートで改善されました。 また、Ver1.050アップデートで、動画視聴向けに遅延を減らす機能が追加されました。 まとめ ここが良い 非常に素直に上から下まで鳴らす音質の高さ。 良好な装着感。 AirPods Pro以上の強力なノイズキャンセリング性能。風切り音も全く気にならない。 頻繁なアップデートでの改善、新機能の追加といった開発姿勢。 ここが惜しい ワイヤレス充電非対応。 着脱検知機能が無い。 高級感に乏しいケース。 テクニクス カナル型 ノイズキャンセリング 完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth マルチポイント対応 LDAC対応 ハイレゾ音質再生 シルバー EAH-AZ60-S Amazonで見る 総じて素晴らしい出来です。強くオススメできます。

December 10, 2021 · 1 分

【レビュー】5000円以下でアクティブノイズキャンセリング搭載!ワイヤレスイヤホンAUKEY EP-N5を試す

AirPods ProやWF-1000XM3に搭載されているアクティブノイズキャンセリング(ANC)を備えながら、実売5000円以下で購入できる完全ワイヤレスイヤホン「AUKEY EP-N5」を購入しました。 AUKEY(オーキー)ワイヤレスイヤホン 【 Bluetooth5.0対応/アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能搭載/ IPX5防水規格/最大35時間音楽再生/外音取り込み/マイク内蔵/Siri対応/ワイヤレス高速充電対応/PSE認証済】ワイヤレスイヤホンiPhone&iPad&Androidスマートフォン対応 Amazonで見る フォトレビュー まずは付属品から。保証書、説明書、USB-Cケーブル、イヤーピースと一般的なものです。イヤーピースは楕円形の特殊なものとなっています。 説明書には日本語もあり。 ケースは明らかにAirPods Proを意識したデザインですね。つや消しのデザインで指紋がやや目立ちやすいです。 イヤホン本体の格納方式も完全にAirPods Proのそれです。 小さく見難いですが、ケースにはバッテリー残量を表示するために4つのLEDインジケーターがあります。 AirPods Proのケースと比べ一回り以上大きくなっています。底面の充電端子はUSB-C。 イヤホン本体は一般的な形状です。スピーカーユニット側面に、ANC用の集音マイク用と見られる穴が空いています。 ケースと同様、AirPods Proと比べると一回り大きいですね。耳のサイズが小さい人は収まりが悪く感じることもありそうです。 ケース含め48gと軽量です。参考までに、AirPods Proは57gとなります。大きくて軽いのでチープ感はありますね。 イヤホン片側で5g。AirPods Proは6g。 接続は非常に安定。音質も上々。ANCはおまけ程度レベルか Pixel5と接続して試してみました。コーデックはAACとSBCに対応しており、Pixel5とはAACで接続されました。 EP-N5で音楽を聴きながら、電車に乗ったり、大きな駅での乗り換えをしたりと使用してみましたが、音飛びやノイズが入ることは皆無でした。恐らくBluetooth5.0の恩恵なのでしょうが、接続は非常に安定しています。接続するスマートフォンやタブレットがBluetooth5.0に対応しているかを購入前に確認しておくことがおすすめです。 音質はやや中高域を持ち上げた明瞭・軽快なサウンド。ボーカルの伸び、分離感もよく、価格を考えると十二分に合格点をあげられる音質です。反面、低域は控えめな印象です。 内蔵マイクも悪くないですね。通話で使用してみましたが、特に聞き取りにくいといったこともないようです。 目玉のアクティブノイズキャンセリングの効果はイマイチ。確かにオンにすると多少効果は感じられますが、AirPods Proや、SONYのWF-1000XM3のような劇的な効果を期待してはいけません。また、強風が吹いている場合は風切り音がANCにより増幅され、ANCオフ時より騒音が増すという本末転倒な現象 が起こります。(これはWF-1000XM3でも起こり、ANCあるあるではあります。完全に押さえ込んでいるAirPods Proが異常とも言える) イヤホン本体の側面にはタッチセンサーがあり、タッチで再生・停止や曲送り、ANCのオンオフが行えます。タッチ感度はやや鈍いですが、不便に感じるほどではありません。 使っていて一番気になるのは、ケースからイヤホンが取り出しにくいこと。EP-N5のケース蓋はこのようにほぼ90°まで開きます。ケース蓋とイヤホンの間のスペースが狭いため、イヤホンを指でつまんで取り出すのにやや手間取ります。というか滑って落とします。困る。 参考までにAirPods Pro。広くイヤホンをつまみやすい。こういう所まで考えて作ってるんだな。 イヤホンとしての基本的性能は十分に高いが、デザインに惹かれるところはない ワイヤレスイヤホンとして最も重要と言える、接続安定性と音質については文句なしの完成度です。AirPods Proのようにどちらか左右片方でも使用できたり、効果はイマイチながらアクティブノイズキャンセリングを搭載していたりと、実売5000円切りのイヤホンとしては特に文句の付け所はありません。IPX5の防水にも対応しており、ランニングなど汗をかく場面でも安心して使えるでしょう。 ただし、デザインはもう少し頑張って欲しかった感があります。AUKEYらしいシンプルなブラックですが、形は明らかにAirPods Proコピーです。もうちょっとなんとかならなかったのかな。 EP-N5は現在Amazonにて6980円から2000円オフの4980円で購入可能。価格以上の価値はあるように思いますので、興味があればぜひどうぞ。 AUKEY(オーキー)ワイヤレスイヤホン 【 Bluetooth5.0対応/アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能搭載/ IPX5防水規格/最大35時間音楽再生/外音取り込み/マイク内蔵/Siri対応/ワイヤレス高速充電対応/PSE認証済】ワイヤレスイヤホンiPhone&iPad&Androidスマートフォン対応 Amazonで見る

March 12, 2021 · 1 分

【レビュー】1BA+1DDハイブリッドイヤホン「KBEAR LARK」

レビュー用にKBEAR LARKをEasy Earphones(WTSUN Audio)様より提供頂いています。 KBEAR LARKの特徴 KBEAR-Lark イヤホン 有線 カナル型 1BA+1DDの2ドライバハイブリッドイヤホン イヤモニ 中華イヤホン 2pinの銀メッキリケーブル対応【ネットワーク基盤が入っているモデル】 (紫 no microphone) Amazonで見る いわゆる中華イヤホンの中でも、KBEARは比較的新しいメーカーのようですね。以前筆者が中華イヤホンにハマっていた際にはまだなかったメーカー・ブランドであったと思います。 KBEAR LARKは実売3000円台で1BA(バランスドアーマチュア)+ 1DD(ダイナミックドライバ)の2ドライバハイブリッド構成。BAは安価なBellsing製ですが、配線直付けではなくネットワークが組まれており、一昔前の中華イヤホンにありがちだった「とりあえずBAいっぱい繋げとけ」といったスペックだけの構成とは一線を画すものです。 フォトレビュー 今回提供頂いたのはブラック。パープルのカラーバリエーションもあります。 付属品は説明書、イヤーピース、ケース。この価格でハードタイプのケースが付属するのは嬉しいですね。イヤーピースはイヤホン本体にも一つ装着されているため、4ペアが同梱されていることになります。 本体を見ていきます。シェル部分はプラスチック製。目を引くのは金属製のフェイスプレートでしょう。見た目の高級感アップに大きく貢献しています。作りに雑なところも特に見受けられず、見た目のクオリティは十分に高いです。 カスタムIEMを意識したであろう半透明のシェルデザインは中華イヤホンによくあるものですね。内部のドライバ、配線が見えます。 ステムは金属製。3000円台のイヤホンでも今時は金属ステムなんですね。すごい。フィルターはしっかりと固定されており、外れてしまうということもなさそう。昔の安かろう悪かろうなイヤーモニター風中華イヤホンからはかなり進歩していることが分かります。 コネクタは2Pinタイプ。干渉を防ぐためかコネクタ部がやや盛り上がっており、大抵の2Pinケーブルであればリケーブルに使えそうです。 付属ケーブルを装着。ケーブルのコネクタ部は内部に凹みがあり、イヤホン側コネクタの盛り上がりとうまく嵌合する仕様。昔のUEカスタム2Pinみたいで懐かしい気持ちになります。 付属ケーブルは柔らかいですが、曲がり癖はかなりついてしまうタイプ。 音質 オーディオインターフェース「KOMPLETE AUDIO 2」に接続して聴いてみました。 恐らくツイーターとして使われているであろうBAの存在により、高域にしっかりとした存在感があります。人によっては多少の刺さりを感じる可能性もありますが、個人的にはかなり好印象。 安価なハイブリットイヤホンで犠牲になりがちな中域の伸びですが、これも問題なし。男性、女性ボーカルともに綺麗に鳴る。が、やや無機質というか。 低域はボリュームとしては少ないですが、しっかり出ています。グッと低域が沈みますが、量感やパワーを求める人には不向き。 NATIVE INSTRUMENTS ネイティブインストゥルメンツ/KOMPLETE AUDIO 2 Amazonで見る まとめ 総評としてはいわゆるドンシャリ傾向です。SONYのハイブリッドイヤホンが好きだった人はハマると思います。十二分にお値段以上と言える音質ですね。 特に得意ジャンルがあるという訳ではありませんが、低域のボリュームを抑えたややフラット気味ドンシャリということで、これといった苦手ジャンルもなく、そつなく仕上げていると思います。 KBEAR-Lark イヤホン 有線 カナル型 1BA+1DDの2ドライバハイブリッドイヤホン イヤモニ 中華イヤホン 2pinの銀メッキリケーブル対応【ネットワーク基盤が入っているモデル】 (紫 no microphone) Amazonで見る

January 31, 2021 · 1 分

【レビュー】骨伝導BluetoothイヤホンAfterShokz OPENMOVEを購入しました

ずっと気になっていたものの、買わずにいた骨伝導イヤホンのAfterShokz OPENMOVEを購入しました。 OPENMOVEの特徴 https://aftershokz.jp/products/bone-conduction-headphone-openmove OPENMOVEは骨伝導Bluetoothイヤホンとなります。スピーカーユニットはこめかみあたりに密着し、一切耳を塞ぎません。外からの音を遮断しないため話しかけられても対応できますし、屋外でのランニングなど、周囲に気を付けなければならない場面でも使えます。最近はWeb会議で長時間イヤホンをすることによって外耳炎等の耳のトラブルに悩まされる人も増えているようで、耳への負担がない骨伝導イヤホンが見直されているようですね。 【国内正規品2年保証】Aftershokz OpenMove 骨伝導 ワイヤレス イヤホン アフターショックス Bluetooth マイク付き ブルートゥース スポーツ 防水 防塵 IP55 (Slate Grey) Amazonで見る 上位モデルAEROPEXとの比較 AfterShokzの骨伝導イヤホンの最上位モデルであるAEROPEXとの主な差は以下となります。 AfterShokz Aeropex 骨伝導ワイヤレスヘッドホン 防水bluetooth5.0 コズミックブラック Amazonで見る 価格 AEROPEXは実売18000円程度、OPENMOVEは8000円程度と、2倍以上の差があります。 重さ AEROPEXは26g、OPENMOVEは29gとなります。気になる差では無いかも。 防水・防塵性能 AEROPEXはIP67、OPENMOVEはIP55。水に沈める可能性があればAEROPEXを選ぶ必要あり。 バッテリーライフ AEROPEXは8時間。OPENMOVEは6時間。 充電端子 AEROPEXはマグネット式独自端子。OPENMOVEはUSB-C(キャップあり)。 以前聴き比べたことがありますが、音質に特筆するような差はありません。 フォトレビュー 購入したのはアルパインホワイト。長らくスレートグレーとの二色展開でしたが、先日新色のエレベーションブルー、ヒマラヤンピンクが追加されました。 アルパインホワイトは落ち着いたつや消しのホワイトカラーとなります。 バンド部分は柔軟性のある素材でできています。比較的頭の大きい筆者でも快適に装着できているので、サイズを気にする必要はなさそうです。 スピーカー部の先端にはマグネットが内蔵されており、使用していない際はくっつきます。メリットはよく分からないですが、形が崩れないので、未使用時にどこかに引っ掛けておくとかには良いのかも。 左スピーカーユニットのグレーパーツの先端部分がボタンとなっています。再生停止、長押しでスマートフォンの音声アシスタントを呼び出すボタンとなります。 本体右側のユニットには2つのボタンがあります。電源のオンオフ、音量調節等に使用するボタンとなります。小さいボタンが並んでいるので、やや操作しにくいです。左右のユニットに一つずつボタンがある方が良かった。 カバーを外すと充電用のUSB-C端子があります。上位モデルのAEROPEXはマグネット方式の独自端子となっています。USB-Cで統一する便利さを取るか、マグネットの楽さを取るか。 USB-C端子の左隣に見えるのは電源オン時に光るランプです。 柔らかな色合いのPixel 4a Barely Blueとよくマッチするデザインです。 https://www.cleartex.net/entry/2021/01/02/google-pixel-4a-barely-blue 良いところ 音楽鑑賞には物足りない音質ではありますが、通話、Web会議、ラジオ、ポッドキャストなど、人の声がメインとなるコンテンツではかなり聞き取りやすいです。マイクの感度も良好で、相手に声が伝わらないということもありませんでした。 圧迫感は強くなく、着け心地はとても快適。耳にしっかり引っかかるため、歩いたり、走ったりしてもズレません。メガネやマスクとも干渉しないようにうまくデザインされています。 意外と良かったのがシャワーや風呂での利用。IP55の防塵・防水性能があるため、着けたままシャワーを浴びても問題なし。一般的なイヤホンはスピーカーの開口部に水が入ってしまうと、音が篭った状態となってしまうのですが、開口部のないOpenMoveはどれだけ濡れていてもしっかりと音が聞こえてきます。防水のスマートフォンと合わせて風呂でのYouTube視聴が捗ります。 気になるところ 本体が後頭部を通るため、寝転がったり、ヘッドレスト付きの椅子や、新幹線、飛行機の座席に座る際は干渉してしまいます。まあ飛行機で骨伝導使うなよという感じですが。 装着感が良いので一日中着けっぱなしにしたくなりますが、バッテリーの持ちは6時間となります。上位モデルのAEROPEXは8時間のバッテリーライフとなるため、少しでも長く使いたいのであればこちらを選ぶのも手でしょう。 当然ですが遮音性は一切なし。屋外での使用は時と場所を考える必要があります。 ...

January 22, 2021 · 1 分

【レビュー】Dell ステレオサウンドバー AC511Mは見た目は良いが……

半年程前に購入したDellの4Kモニター U2720QMですが、完全テレワークになった状況ともマッチし、毎日非常に満足して使っています。 https://www.cleartex.net/entry/2020/07/07/274kdell-u2720qm U2720QMにはスピーカーがありませんが、純正アクセサリーとしてAE515M、AC511Mというサウンドバー製品が存在します。これらはモニター支柱部分に直接取り付けができ、場所も取らないナイスな製品です。今回はAC511Mを購入したので、そのレビューです。 AE515MとAC511Mの差 端的に言うとAE515Mが上位版、AC511Mが廉価版となります。価格はそれぞれ8000円、4500円程度。AC511MはシンプルなUSBスピーカーですが、AE515Mにはマイクやボリュームボタンなどがあり、今時のWeb会議にも対応できる仕様です。 DellのページにはU2720QMで使えるサウンドバーはAE515Mのみと記載がありますが、実際にはAC511Mも取り付け可能です。 Dell プロフェッショナルステレオサウンドバー AE515M Amazonで見る Dell ステレオサウンドバー AC511M Amazonで見る 4500円に期待される質に達していない 見た目はとてもシンプル。コの字型の部分でモニター支柱部分に挟み込んで固定します。 USB一本でPCと繋がり、電源は不要です。 さて、AC511Mの評価ですが、端的に言うとダメです。 まずあまりにも音が良くない。あくまでもモニター内蔵スピーカーや、ノートPCのスピーカー程度です。(最近のノートPCは音が良いので負けているまである)音量はそこそこ大きくできますし、人の声を聴く程度であれば全然問題ないので、Web会議やちょっとYouTube見る程度であれば良いかと思いますが、音楽を聴くのは無理です。 また、ホワイトノイズが常時鳴っています。これが最悪。何も再生していない時ですら「サーッ」という音が鳴っているので非常に気になります。恐らくUSB電源からのノイズが問題なのでしょうが、こんな安いスピーカーにオーディオ用USB電源フィルターなんて使うのは馬鹿げています。電源ボタンも無いので、耳障りなホワイトノイズを止めるためにはUSBケーブルを抜くしかありません。 左側面にはボリュームダイアル、右側面にはアナログ入力があります。USBオーディオデバイスらしく、ボリュームダイアルを回すと接続されているPC側で音量制御が動作します。これはさすが。 アナログ入力端子が側面にあるのはセンスを疑います。なぜ背面にしないのか。(ケーブル接続時の見た目が悪いです。また、アナログ接続時はボリュームは使えず爆音で鳴ります。U2720QMのラインアウトから接続した場合、一切音量調節する方法はありません。なんだこれ。 ホワイトノイズ対策のため、USBを電源専用としACアダプターに接続、音声はアナログ入力から入れる方法を試しましたが、これは不可でした。USBがPCに接続されている状態でなければアナログ入力で鳴らすこともできません。本当に色々と設計が意味不明です。 ディスプレイ下にすっきりと収まるので見た目は良く、デスクで場所を取らないのは評価できますが、そもそものスピーカーとしてのレベルが低すぎます。隣に置いたノートPCのスピーカーを鳴らした方がマシ。 上位モデルのAE515Mでは改善されている部分もあるとは思いますが、もうわざわざ買って試す気も起こらないというのが正直なところ。 2000円程度のPCスピーカーの方がいい音です。AC511Mを諦めて、安価なスピーカーでは定番のCreative Pebbleを購入したのですが、断然Pebbleの方が音が良いです。1980円なのに。 Creative Pebble ホワイト USB電源採用アクティブ スピーカー 4.4W パワフル出力 45°上向きドライバー 重低音 パッシブ ドライバー SP-PBL-WH Amazonで見る Dell ステレオサウンドバー AC511M Amazonで見る がっかりして即手放したので、モニターに付けた状態の写真を撮り忘れました。まあたまにはこういう買い物もある。

December 29, 2020 · 1 分

インイヤーモニターイヤホン「SIMGOT MEETURE MT3 Pro」レビュー

SIMGOT JAPAN様より、インイヤーモニターイヤホン「MT3 Pro」をレビュー用に提供頂いています。 SIMGOT MT3 Proは実売7000〜8000円程度の有線イヤホンとなります。ドライバー構成はダイナミック一発のシンプルなもの。SIMGOTのイヤホンの中ではミドルクラスの製品となります。 SIMGOTはいわゆる中華イヤホンに分類される中国系イヤホンメーカーです。EN700などオリジナリティの強いデザインのイヤホンをこれまで市場に投入しており、音質の評価も高いメーカーというイメージです。 http://www.simgot.com/en/products/detail/16.html インイヤーモニターヘッドフォン、イヤモニ型、ダイナミックドライバーを備えたSIMGOT MT3 PRO 高精度IEMイヤホン、HiFiイヤフォンデザイン、Hi-Res IEM 高遮音性 ダイナミック型 スマートフォンに対応 (グリーン) Amazonで見る 開封・外観 外箱はコンパクト・シンプル。数年前の中華イヤホン全盛期(?)には無駄に豪勢な外箱がよくありましたが、ちょうどいいところに収まった感があります。 まず付属品から見ていきます。ポーチ、説明書、イヤーピース2種類、保証書が付属。 説明書には日本語表記はありません。1年間の製品保障付きとなっています。 ポーチは薄手で柔らかく、保護性能はイマイチそうですが使い勝手は良さそう。 本体を見ていきます。 MT3 Proはカラーバリエーションが多く、「ピンク」「グリーン」「クリア」「ブラック」の四色展開となっています。 今回提供頂いたのはグリーン。グリーンと言うよりは、ミントといった方がイメージが伝わるかと思います。 イヤホンの形状はいわゆるイヤーモニタータイプ。プラスチック製でカスタムIEMのような高級感はありません。 シングルダイナミックドライバー構成なので内部はシンプルですね。特にネットワークなどもなく、ドライバー直配線に見えます。 ステム部分は金属製なので折れる心配はまずないでしょう。 形状に特筆する点はないですが、シングルドライバーでサイズに余裕があるためか、この手のイヤーモニタータイプのイヤホンとしては小振りに思えます。 AirPods Proと並べてみました。小さめなのが分かるでしょうか? ケーブルは2pinタイプ。昔のUEカスタムIEMのような、イヤホン側メスコネクタが出っ張っているタイプです。今時珍しいような。 ケーブルは4芯編み込みのもの。とても柔らかく扱いやすいケーブルです。タッチノイズも少なめ。 イヤーピース 先述したように、イヤーピースは2種類附属します。これは「EarTip I」。中高域強調のクリアサウンドと記載があります。 こちらは「EarTip II」。低域強調・遮音性重視のようですね。 並べてみると高さや形状は大きく違うことがわかります。左がIで右がIIです。 Iの方が開口部が大きいですね。遮音性に優れたIIは耳に密着するような装着感であり、長時間着けていると痛みを感じることもあるかもしれません。 音質 オーディオインターフェース「YAMAHA AG06」に接続して聴いてみました。 分かりにくいので、以下EarTip Iを「高域チップ」、EarTip IIを「低域チップ」と呼ぶことにします。 どちらのチップ装着時でも中域はグッと前に出てきます。ボーカルが埋もれて聴きにくい、というハイレゾ対応を謳ったダイナミック機にありがちな音ではありません。ただし、高域に掛かるにつれて微妙に抜けきらない感が否めず。ボーカルのフォーカス感はかなりよいのですが、女性ボーカルの高音の抜けを楽しむイヤホンではないかな。 高域チップ装着時には高域の伸びがわずかに改善される印象。シャリ付きや刺さりはないので、疲れる音ではありません。 低域チップ装着時の低域がかなり良いですね。これぞダイナミックと言わんばかりの厚く、暖かい音の出方をします。遮音性もよく、決して高域がダメになるわけではないので、高域チップよりバランスが良いです。 ウォームな雰囲気が漂いますが、全体通して解像度は高め。ハイレゾ音源を聴くのも良いと思います。イマイチオススメしてないような書き方になってしまいましたが、あえてダメな部分を書いているだけで、うまくまとまった音です。 まとめ Mi Note 10 Liteに接続してみた図。手元のスマートフォンの中でイヤホンジャックがあるのがこれしかなかった。時代は変わりましたね。 ...

October 29, 2020 · 1 分

160gの軽量ゲーミングヘッドセット「EKSA Air Joy Pro」レビュー

OneOdio様より、ゲーミングヘッドセットEKSA Air Joy Proをレビュー用に提供頂いています。 Air Joy Proは実売3000円程度と安価な製品です。この価格帯には他にも多くの中国系メーカーのゲーミングヘッドセットがありますが、このAir Joy Proはその中でも非常に軽い部類に入ります。僅か160g 。長時間のゲームプレイはもちろん、Web会議等にも使えそうです。 EKSA ゲーミングヘッドセット 7.1ch 着脱式 ノイズキャンセリング マイク付き わずか160g 超軽量 ヘッドセット 3.5mm USB PS4 / PC/Xbox/Switch/スマホ Air Joy Pro 赤色 Amazonで見る 開封・外観 実売3000円前後と安価な製品ですが、思ったよりもしっかりした外箱です。「Pro」と記載がありますが、「Pro」でない「Air Joy」は多分ないと思う。 箱側面にはコナミコマンド。 裏側にはスペック、付属品等の記載。 さて本体を見ていきます。ほぼオールプラスチック製ですね。正直質感のチープさは拭えませんが、これ3000円ですからね。ヘッドバンド部などもかなり細めに作られており、とても軽いです。 付属品は取り扱い説明書、ポーチ、ケーブルが3本。 USB-C - USB-Aケーブル。PCやPS4にデジタル接続する際のケーブルです。USB-CがAir Joy Pro側ですね。 USB-C - 3.5mmマイク付きステレオミニケーブル。上記USBケーブルで接続できない場合に使用するケーブルです。 3.5mmステレオミニ分岐ケーブル。これ何に使うんだ……? 機能 マイクブームは着脱可能となっています。細く頼りなさげではありますが、自在に曲げられます。音質はそこそこ。徹底的に軽量化しようという執念。 USBデジタル接続時はハウジング外側にあるスリットが赤く光ります 。ゲーミングだし光るのは別におかしくない……ですが、これ自分からは見えないし無駄なような。 コネクタやボタン類は左ハウジングに集中しています。下手に両側にあるとケーブルが両側から出て使いにくいのでこれは良いですね。 奥から、マイクブーム接続コネクタ、USB-Cコネクタ、ボリュームダイアル、マイクミュートボタンとなります。マイクミュートボタンってめっちゃ便利ですよね。ボリュームダイアルは単純なアナログ式のもので、USBを介してPCやゲーム機側の音量を操作できるようなものではありません。 ヘッドバンドを伸ばすと、内部の赤いプラパーツが覗きます。ちょっとしたアクセントですね。最大に伸ばすと、頭の大きい筆者でも装着できました。 付属のUSB-C - USB-Aケーブルを使って、スマートフォンとデジタル接続できるか試してみました。まずはAndroidであるMi Note 10 Lite。変換コネクタを挟むことでUSBオーディオデバイスとして認識しました。 ...

September 8, 2020 · 1 分

【レビュー】WH-1000XM3がとても良かったのでWF-1000XM3を買った

SONYのノイズキャンセリングヘッドホン「WH-1000XM3」を毎日自宅で使っているのですが、これは本当に素晴らしいヘッドホンですね。自宅でノイズキャンセリング使うのってどうなの?とも思いましたが、エアコンの音、外を走る車の音など、案外自宅にいても騒音が多い事に気づかされます。先日試しにオフィスに持っていってみたのですが、これまた非常によい。周りの話し声が完全にシャットアウトされるので、集中力が上がったような気がします。 ただ、毎日家とオフィスの間を持ち運ぶのは面倒。そんな時イヤホンタイプの兄弟機である「WF-1000XM3」が発売されたので購入しました。すぐに買わずに様子見してたら品薄になって困った。 ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM3 : 完全ワイヤレス/Bluetooth/ハイレゾ相当 最大6時間連続再生 2019年モデル ブラック WF-1000XM3 B Amazonで見る ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM3 B : LDAC/Bluetooth/ハイレゾ 最大30時間連続再生 密閉型 マイク付 2018年モデル ブラック Amazonで見る このブログ、かつてはイヤホンのレビューばかりだったのにめっきりイヤホンを買わなくなりました。完全ワイヤレスイヤホンが便利すぎるのが悪い。 サイズ感とか AirPodsのケースと並べてみると分かりますが、とにかくケースがデカい。AirPodsのケースはジーンズのポケットに入れておけますが、WF-1000XM3はちょっと無理。 充電端子がType-Cなのがグッド。ついに身の回りからmicroUSB機器を排除する事に成功しました。iPhoneもType-Cにしてくれ。ケースのバッテリー容量が確認できないデメリットがありましたが、先日のアップデートによりアプリから確認できるようになりました。 ケースを開いたところ。AirPodsとは異なり、カナル部分が下向きに収まるタイプです。 AirPodsと比べると本体もデカい。慣れないとやや着けにくさを感じました。イヤーピースは付属品のトリプルコンフォートイヤーピース。柔らかく着け心地は良いです。 使用感 良いところ ノイズキャンセリングはWH-1000XM3と比べると当然弱いが、効果ははっきりと感じられる。電車の中、騒音の大きい道路のそばを歩いていてもラジオやポッドキャストなどの会話主体のコンテンツを難なく聴き取ることができる。 音質は今ある完全ワイヤレスイヤホンの中ではトップクラスであると思う。アプリからイコライザーを設定することも可能。外で聴くことを考慮してやや低音強めにしたらかなり好みの音になった。2万円台という価格も納得感がある。DSEE HXの効果はよく分からないので、バッテリーの持ちをさらに伸ばすためにオフでも良い気がする。 ノイズキャンセリングとDSEE HXをオンにして、バッテリーの持ちは体感で5時間程度か。朝に家から会社まで、その後昼休みまで聴き続け、昼飯中に充電、午後の仕事中着けっぱなし、帰宅の準備中に充電、帰宅中も聴く、という使い方だが、バッテリーが切れたことはない。これまで使っていたTE-d01aは帰宅途中に力尽きることがあったので嬉しい。 左タッチセンサーを長押しすることで外音取り込みモードになり、外の音を聴くことができる。職場でイヤホンを付けたまま他人の話に聞き耳を立てることができ、ちょっと楽しい。 ケースから出してペアリングされるまでの時間はAirPodsと同等レベルの早さでストレスがない。TE-d01aは20%くらいの確率でペアリングに失敗していた。 AirPodsのように左右どちらかだけでも使える。AirPodsのように耳から外すと再生が止まる。この辺のことを2016年に完璧にやりきってたAppleはヤバい。AirPodsはオーパーツだと思う。 ちょっと気になるところ タッチセンサーの反応が過敏すぎる。コンビニのレジでちょっと外して手に持っていたり、ポケットにそのまま入れていると意図せず押してしまうことが良くある。(タッチセンサーを触らないように気を使って持った結果落としたことも幾度か)デフォルト設定では左タッチセンサを押すことで「ノイズキャンセリング」「アンビエントサウンド」「オフ」のモードが切り替わるが、気付かないうちに切り替わっていることも。「なんかNC弱いな…」と思ったらモード違うじゃん! ケースの傷が目立ちやすい。マットなブラックとブロンズのケースはかっこいいけれども。 ノイズキャンセリングの効きは良いが、そもそもイヤーピースが合っていないと全く意味がない。耳の調子(?)のせいか付属のトリプルコンフォートイヤーピースがぴったりフィットする時とそうでない時があり、フィットしている時は素晴らしいノイズキャンセリング性能を発揮してくれる。が、フィットがイマイチな時は、会話している声などは強力にノイズキャンセリングできるが、電車のアナウンスのような大きめの音はかなり入ってくる印象。コンプライなどを試してみるつもり。 ごくまれに右側の再生が止まる。一時停止すると復活する。 もっとかっこいい名前付けて欲しい。「WF-1000XM3」とかオタクしか覚えられないよ。「King GnuがCMやってるやつ」という名前を最近手に入れた模様。どうでもいいですがKing Gnuの白日で井口さんが装着しているイヤホンがKZ AS06らしいですね。ウケる。 ちょっと気になってたけど改善されたところ ケースのバッテリー残量が分からなかったが、アプリから見られるようになった。でもいざ見られるようになっても全然見てない。人は欲張り。 ボリューム操作ができなかった。これもアップデートで可能になった。 まとめ WHとWFで迷っているあなたへ 「ヘッドホン」が欲しい人→当然WH-1000XM3 「イヤホン」が欲しい人→当然WF-1000XM3(AirPods Proもいいと思う) 「ノイズキャンセリングするやつ」が欲しい人→まずはWH-1000XM3 ノイズキャンセリング性能はWHの圧勝です。WHを初めて装着した時の「!?!?」という感情はWFでは起こりませんでした。もちろんノイズキャンセリングのないイヤホンとは世界が違いますけどね。電車通勤、仕事の強い味方です。両方買うのがおすすめですが。 AirPods Proが出てしまったが WF-1000XM3は発売からしばらく品薄が続き、完全に市場取ったな…と調子に乗っていたらAirPods Proが登場しましたね。自分もまだAirPods Proは試せていないのでなんとも言えないのですが、ノイズキャンセリング性能的には互角、音質はWF-1000XM3が優位という意見をよく見かけます。ジムで使っている初代AirPodsのバッテリーがヘタってきたのでAirPods Proも欲しいですね。正直なところ。 ...

December 14, 2019 · 1 分

8000円台のトゥルーワイヤレスイヤホン、AVIOT TE-D01aがすごい

【2019/4/1追記】この下で散々文句言ってたケースが勝手に開きやすい件ですが、自分の閉め方に問題があったようなので訂正してます!不満無くなった!久しぶりにイヤホン買いました! AirPodsのせいで左右分離型Bluetoothイヤホンしか使えない身体 にされてしまってから全くイヤホンを買わなくなってしまったのですが、ヨドバシでなんとなく試聴したイヤホンがかなり良かったので買ってしまいました。ヨドバシのポイントがそこそこあったのが敗因。 今回はその「AVIOT TE-D01a 」のレビューです。 AVIOT アビオット 日本のオーディオメーカー TE-D01a Bluetooth イヤホン 完全 ワイヤレスイヤホン 自動ペアリング 高音質 防水 長時間再生 ノイズキャンセリング iphone android bluetooth 5.0 (ブラック) posted with amazlet at 18.11.14 AVIOT 売り上げランキング: 4,717 Amazon.co.jpで詳細を見る そもそも左右分離型イヤホンってどうなの スペック等細かいことは公式サイトを見てもらった方が確実で早いので、以下よりどうぞ。 AVIOT さて、そもそも左右分離型イヤホン自体がどうなのかという所ですが、正直やっと実用レベルに来たかな?というレベルです。左右分離型イヤホンは、基本的に左右どちらが親機としてスマートフォン等と通信し、反対側の子機にBluetooth等で転送する、という方式を取っています。この左右間の通信の間には頭という非常に大きな障害物があるため、左右で音の途切れが発生しやすいという弱点があります。AirPods等の高価なものになると、この左右間の通信をBluetoothではなくNFMIという電磁誘導を利用した短距離通信規格で行っています。 AirPodsは非常に完成度が高く、音の途切れ等も全くと言っていいほど発生しない優秀なプロダクトではあるのですが、やはり遮音性が皆無ということで購入を控えている人は多いと思います。通勤時に電車の中でポッドキャストなどを聴くことはほとんど不可能というレベルです。音楽を聴き流す用途には最高です。案外音もいいですし。 SONYやBoseなどの大手が評価の高く、かつカナル型で遮音性が期待できる製品を出していますが、如何せん高い。だからと言って、ちょっとお試し程度にAmazon等で売っている3000円程度の見えている地雷を踏み抜くのも嫌。という方はこのAVIOT TE-D01aを買いましょう。1万円アンダーの左右分離型イヤホンの中では現状これが一番良い です。 余談ですが、ヨドバシカメラ秋葉原は左右分離型イヤホンに力を入れており、専用のブースまであるものの、他のBluetoothイヤホン売り場と近いせいか異常なまでに大量のBluetoothが飛び交っており、大抵の左右分離イヤホンの音が途切れます 。売り場の位置変えてくれると皆幸せだと思う。 レビュー とりあえずケースから見ていきます。正直かなりチープなケースですが、コストを削ってその分価格に反映してくれている感があるのでグッド。かなり軽いです。 充電端子はmicroUSB。ここはTypeCにして欲しかった。USB端子の上にはバッテリー残量を示すランプが4つ。 ケースのサイズは左右分離型イヤホンとしては標準的。服のポケットに楽に入るAirPodsのケースと比べるとかなり大きく感じます。 側面のボタンを押すとケースの蓋が開くのですが、実のところ蓋がかなり緩い ので別に押さなくても簡単に開きます。カバンに無造作に入れておくと、勝手に蓋が開いてイヤホンがカバンの底に沈んでいる ことがしばしば。これはAVIOTさん改善してください。 レビュー等読んでいても「蓋が閉まりにくい!」という意見が散見されますが、実は強く押し込むとカチッと音がして蓋がロックされます。閉まったな、と思ったところからさらに強く押しましょう。しっかり閉じます。AVIOTさんすみません。先日ケース触ってて気がつきました。 イヤホンを取り外すと充電用の電極が見えます。イヤホンに特にストッパーなどはなく、ケースからの着脱は簡単に行えます。つまり蓋が開くと簡単に外れてカバンの中で電源オンです。頼むから改善してくれ。先に言っておくと、不満はここだけです。 一切問題なしです。 イヤホン本体は軽く、装着感もかなり良いです。遮音性もバッチリ。さらにかなり音が良い です。AACとSBCのみの対応でAptXには対応しないので、手持ちのスマートフォンがAACに対応しているか要確認ですね。iPhone、Andoird8以降の大抵のスマートフォンならAACが使えるのでOKです。 iPhone XRと接続して使っていますが、ケースから外した際の自動接続もしっかり動作しますし、NFMIでないにも関わらず左右間の途切れもほとんどありません。Bluetooth5.0のおかげでしょうか?接続安定性はAirPodsに及ばないまでもかなり高い方だと思います。 ステムは標準的なものなので、コンプライ等を装着することも可能だと思います。白い装着ガイド的な部分は柔らかい素材でできており、取り外しも可能。 付属品。このポーチに入れておけばカバンの中で事件が起こらない気がしますが、いちいち出し入れしたくないのが本音。 ...

November 14, 2018 · 1 分