耳を塞がない開放型耳掛け式イヤホン「Mu6 Ring」レビュー

GenHigh様より、レビュー用にワイヤレスイヤホン「Mu6 Ring」を提供頂いています。 Mu6 Ringは近年の流行カテゴリである「耳を塞がないイヤホン」ですが、イヤホンというよりは「ウェアラブルスピーカー」に近い製品となります。 Mu6 Ring ワイヤレスイヤホン 耳を塞がないイヤホン オープンイヤー式ヘッドセット 空気伝導イヤースピーカー 開放型 耳掛け式 外音取込み 内蔵マイク 通話可能 スポーツ/テレワーク/オンライン授業/贈り物 軽量 運動感 大容量バッテリー ダークブルー Amazonで見る スペック 簡単にスペックは以下の通り。価格帯も近く、ライバルとなるであろうShokz OPENMoveと比較してみます。あくまでも公称値であり、厳密な比較ではないことにはご留意ください。 Mu6 Ring Shokz OPENMove Bluetoothバージョン Bluetooth 5.0 Bluetooth 5.1 充電時間 1時間30分 2時間 バッテリー容量 190mAh 135mAh 最大連続通話・再生時間 9時間 6時間 待機時間 200時間 240時間 方式 オープンエア 骨伝導 重量 35g 29g 防水防塵 なし IP55 Mu6 Ringスポーツ向けを謳いながら、特に防水防塵対応ではないようです。IP表記がないだけで、簡易的な防水・防塵である可能性はありますが、ちょっと残念なポイント。 OPENMoveとの大きな違いはスピーカーの駆動方式。OPENMoveは、骨へ振動を与え聴覚神経へ音を伝える骨伝導方式となりますが、Mu6 Ringは耳のそばで一般的なスピーカーを鳴らすオープンエア方式となります。 外観レビュー もっと簡素なパッケージを想像していたのですが、思いがけず立派なパッケージ。 付属品はUSBケーブル、説明書、保証書。 今回ご提供頂いたのは「ダークブルー」カラーのモデル。外側は紺、内側は黒のツートンカラーです。 プラスチック製で約35gと軽量。シンプルで落ち着いたデザインです。 ...

July 11, 2022 · 1 分

iPad 第9世代は安いからこそ生活に馴染むデバイスなのかもしれない

半導体不足の煽りを受けてか、iPadシリーズが品薄な状況が続いていますね。ふとiPadが欲しくなったものの、全く手に入らずな状況。そんな中、たまたまiPad 第9世代 256GB Wi-Fiモデルの在庫を発見、購入。が、欲しいのは64GBモデル。256GBモデルは知り合いに譲り、64GBモデルを探していたところ、未使用中古が格安でフリマアプリに出ていたのでゲット。赤ロム予備軍か?と警戒していましたが、普通にSIMフリーモデルでした。 たまたま格安でゲット iPadはこれまで、「iPad mini 第2世代」「iPad Pro 10.5インチ」「iPad Pro 12.9インチ 第3世代」ちょっと間が空いて「iPad Air 第4世代」と買い替えてきたのですが、「iPad Pro 12.9インチ 第3世代」「iPad Air 第4世代」はほとんど使わずに手放してしまいました。ネットの閲覧や作業は全てiPhoneとMacBook Proで済ませてしまうので、iPadが生活に入り込んでくる場面が少ないのが原因でした。主に電子書籍を読むために使っていたのですが、10万円前後するデバイスをそのためだけに使うのは、どうしても勿体ない気持ちが生まれてしまうんですよね。自分の性格上、高価なデバイスを遊ばせておくのが気に食わず。 そこで、最も安価な「無印iPad」を購入してみたというわけです。64GBという非ゲーマーにはちょうど良い容量、Apple A13で処理能力も申し分なし、それでいてWi-Fiモデルであれば4万円を切る低価格。未だにホームボタンがあったり、ベゼルが太かったりと価格相応な部分はありますが、この値段なら許せます。自分はセルラー版を購入したのですが、それでも5万円台。 あれこれ使っていますが、Apple A15を搭載するiPhone 13 Proと比べても、処理速度について一般的な使い方で差を感じる場面は特にないですね。ただし、ディスプレイのクオリティには雲泥の差があります。iPhone 13 Proの120Hz 有機ELディスプレイを見慣れた目には、iPad 第9世代の60Hz 液晶ディスプレイの残像感は悲惨です。スクロールがガッタガタに見えちゃうんですよね。まあ、電子書籍やYouTube見るといった用途では大して気にならないし、安いから許そうと思います。ヌルヌルなスクロールが欲しいなら、整備品でiPad Pro 11インチ 第2世代を買うのがいいと思います。ちなみに、iPad mini 第6世代で報告されているジェリースクロールはiPad 第9世代では見受けられません。 いつまでも陳腐化しないデザイン これまでの経験上、iPadの裏側はかなり傷付きにくいので、ケースなしで使うことにしました。純正Smart Coverが欲しくなりますが、少しでも軽く、またコストを掛けずに使うのが、無印iPadの正解だと思います。とはいえディスプレイ面の保護はしておきたいので、ガラスフィルムだけ購入。 NIMASO ガイド枠付き ガラスフィルム iPad 10.2 用 iPad 9世代 / 8世代 / 7世代 専用 強化 ガラス 保護 フイルム NTB19I38 Amazonで見る タブレットサイズになるとガラスフィルムの重さも案外バカにならない(40g程度あるようです)ので、徹底的に軽量に拘るならPET素材のフィルムが良さそうです。 黒いApple Pencil(?) また、Apple Pencilの互換品?を購入してみました。これは厳密にはLogicoolから販売されている「CRAYON」の互換品のようですね。筆圧検知には非対応のためイラスト制作には向かないでしょうが、書き心地はApple Pencilと遜色ないものでした。これで2000円台なのはすごい。 AiSFUL タッチペン iPad対応 ペンシル 極細 超高感度 スタイラスペン 誤作動防止/自動オフ/磁気吸着機能対応 イラスト ゲーム 2018年以降iPad/iPad Pro/iPad air/iPad mini対応 USB充電式 ブラック Amazonで見る まとめ 買ったはいいけどどうせほとんど使わないだろうな〜と思っていましたが、毎日使っています。電子書籍や動画視聴がメインなので、一日一時間程度しか使ってないですが、安いので使い倒さなくても勿体無い感じがあまりしないのがいいですね。ホームボタン内蔵TouchIDは使いやすい。以前使っていた第四世代iPad Airの電源ボタン内蔵TouchIDより断然使いやすいです。 ...

January 6, 2022 · 1 分

2021年買ってよかったもの

今年もあれこれ買いました。 Apple MacBook Pro 13インチ 2020 M1 SSD(SAMSUNG T7)を貼り付けています Mac mini M1を使っていたが、このワットパフォーマンスのラップトップが欲しくなり、Mac miniからMacBook Proに買い換え。Airでもよかったけれども、Airよりもさらに良いバッテリーライフに魅力を感じてProに。ほとんど電源を気にせず使えて、静かで、速い最高のMac。Ryzen 9 5900XとRTX3080でハイスペック自作機を組んだのに、結局こちらがメインに。 https://www.cleartex.net/entry/2021/04/08/macbook-ssd 最新 Apple MacBook Air Apple M1 Chip (13インチPro, 8GB RAM, 256GB SSD) - シルバー Amazonで見る 自作PC(Ryzen 9 5900X + RTX3080) 初めてガッチリハイエンド構成のPCを組んでみた。消費電力がやや高いので普段はMacBook Proを使っているが、ゲームやVR、動画像の編集などスペックが必要な場面ではこちらを使っている。何をするにも爆速で快適。高い買い物だったが、なんでもできる性能のPCがあるのは精神衛生上良い。 Apple iPhone 13 Pro iPhone Xsから買い換え。120Hz OLEDで使うiOS15は本当に心地よい。カメラの出来もいいけれど、Proの売りである65mm相当の3倍望遠レンズが、広角レンズと比べると正直イマイチ画質であまり使う気になれないのが惜しい。メインの広角レンズの写りはバッチリ。 Apple iPhone 13 Pro (256GB) - シエラブルー SIMフリー Amazonで見る SAMSUNG Galaxy Z Fold2 5G 半年ほどメインスマホとして使っていたが非常によかった。飽きてきてしまったので売却してPixel6に買い換えたものの、Pixel6よりFold2の方がよかったなー、と思う場面は多々。現行のFold3が安くなるか、Fold4が出たら買うつもり。フォルダブルスマホはかなり使い勝手が良く、キワモノではないことを教えてくれた一台。Galaxyは全体的にそうらしいが、カメラの色味が派手でキツめなのは気に入らなかった。 SIGMA 35mm F1.4 DG DN | Art ...

December 31, 2021 · 1 分

Technics EAH-AZ60レビュー。高音質LDACと強力ノイズキャンセリングを兼ね備える最新完全ワイヤレスイヤホン

こんにちは。完全ワイヤレスイヤホンはAirPods Proを長く愛用してきたのですが、ちょっと飽きてきた事もあり、最近発売され評判の良い「Technics EAH-AZ60」を購入してみました。 テクニクス カナル型 ノイズキャンセリング 完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth マルチポイント対応 LDAC対応 ハイレゾ音質再生 シルバー EAH-AZ60-S Amazonで見る フォトレビュー 外箱。3万円近いイヤホンとしては飾りっ気がないですね。ライバルのWF-1000XM4も同様なので、これが最近のトレンドなのでしょう。 付属品はXS〜XLサイズの5種類に加え、高さの異なる2種類を加えた計7種類のイヤーピースとUSB-A - USB-Cケーブル。Mサイズのイヤーピースは本体に取り付けてあります。 EAH-AZ60はブラックとシルバーの二色展開。個人的にTechinicsのイメージに合うシルバーを選びました。ケースは非常に無難なデザイン、かつ安っぽい仕上げ。変にツヤがあるのが良くないと思う。 ケース裏側に充電用のUSB-Cポートを備えます。ワイヤレス充電には非対応です。 蓋を開けてイヤホン本体とご対面。イヤホン本体は大きく飛び出す形となっており、指で摘んで取り出しやすいです。 ケース側には充電端子と磁石。イヤホン本体の充電は無接点充電ではないので、時折掃除するのが良いでしょう、 なんだかイマイチな出来のケースとは打って変わって、イヤホン本体は価格相応の高級感があります。タッチセンサー部のTechinicsロゴがいい。 余計な突起などを排したシンプルなデザイン。個人的にはWF-1000XM4より格好良いと思います。 イヤーピース先端部が三分割されているデザインが特徴的。 イヤホン上部にはノイズキャンセリング用に外音を取り込むためのマイク。メッシュ構造が風切り音を低減するようです。 AirPods Proとサイズ比較。EAH-AZ60が一回り以上大きく見えますが、耳への収まりは良く、装着感は非常に良好です。 ケースのサイズ感も比較。EAH-AZ60のケースは高さこそ低いですが、横幅と厚みはそこそこあります。とはいえ十分にコンパクトにまとまっています。 音質 Pixel 6とペアリングしてLDACで聴いていますが、評判通り素晴らしいですね。かつてデカいDAPとカスタムIEMを持ち歩いていた頃からすると、ワイヤレスでここまで鳴るのは感動的です。何も文句ありません。逆に書くことがない。 ノイズキャンセリング 正直ノイズキャンセリングにはあまり期待していなかったのですが、いい意味で裏切られました。イヤホンそのものの遮音性に優れていることもあり、ノイズキャンセリング性能はAirPods Proよりも高い印象です。ただし、外音ノイズの種類によっては聴いている音楽へ明らかに影響を及ぼすことがあります。詳細に検証したわけではありませんが、断続的な低音ノイズ(例えばバス乗車時のエンジン音)が妙に響くような聞こえ方をしたり、瞬間的に大きい騒音が起きた際に、片側のボリュームが一瞬落ち込んだように聞こえたりすることがあります。このような不安定な挙動は滅多に起こらないので大したストレスにはならないのですが、ソフトウェアアップデートで直ることを期待しています。→この記事を書いているうちに新ファームウェア「Ver1.050」が公開され、ノイズキャンセリングの安定性が向上しました。すごい。 アンビエント(外音取り込み)機能で聞こえる外音がやや不自然なのが気になっていましたが、こちらもVer1.050アップデートで改善されました。 アプリ連携 公式の専用アプリがあり、ノイズキャンセリングやイコライザー等の調整が可能。 また、Google Fast Pairに対応しています。初回のスマートフォンとのペアリングは、蓋を開けた状態でスマートフォンに近づけ、表示されたポップアップのボタンを押すだけで完了。AirPodsとiPhoneをペアリングするときと同じ体験です。 その他機能 Bluetooth接続の安定性は良好です。混雑している都内の駅でも音が途切れるといったことはありませんでした。ケースから取り出してから接続完了までもスムーズに完了。 音声ガイドの日本語ボイスがなんだか垢抜けてなくちょっとイマイチなので、アプリを使用して英語に変えてしまうのを推奨。 自分は使用していないのですが、マルチポイント機能に対応しており、同時に2台の機器と接続可能。 専用アプリを使用することで、イヤホン本体のバッテリー残量のチェックもできます。バッテリーの減り方が左右均等でないなど挙動が怪しい部分もありましたが、Ver1.050アップデートで改善されました。 また、Ver1.050アップデートで、動画視聴向けに遅延を減らす機能が追加されました。 まとめ ここが良い 非常に素直に上から下まで鳴らす音質の高さ。 良好な装着感。 AirPods Pro以上の強力なノイズキャンセリング性能。風切り音も全く気にならない。 頻繁なアップデートでの改善、新機能の追加といった開発姿勢。 ここが惜しい ワイヤレス充電非対応。 着脱検知機能が無い。 高級感に乏しいケース。 テクニクス カナル型 ノイズキャンセリング 完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth マルチポイント対応 LDAC対応 ハイレゾ音質再生 シルバー EAH-AZ60-S Amazonで見る 総じて素晴らしい出来です。強くオススメできます。

December 10, 2021 · 1 分

Google Pixel 6 純正ケースレビュー。見た目に反して防御力高めのシンプルケース

Pixel6の早期購入特典として、11000円分のGoogle Storeクレジットが貰えたので、Pixel6の純正ケースとPixel Stand 2nd Genを購入してみました。Pixel Stand 2nd Genはまだ発売前ですが、ケースだけ先に届いたので紹介します。 公式サイトは以下より。 https://store.google.com/jp/product/pixel_6_case?hl=ja フォトレビュー このケースはピンク系の「Cotton Candy」、グリーン系の「Light Rain」、ブラック系の「Stormy Sky」の三色展開となっています。購入したのは「Light Rain」となります。 正式名称は「専用クリアケース」であるようです。 やや緑寄りの薄いスモークグレーといった色味です。シリコンケースだと勘違いしていましたが、実際はポリカーボネート製で、サラサラとした触り心地です。ホコリがまとわりつく事もなく、指紋も目立ちにくいです。 Google Storeの写真で見ると非常にチープな印象を受けるのですが、実物は厚く、硬くしっかりとしており、案外防御力は高そうです。純正ケースならではのGマークがいいですね。 同じくグリーン系カラーである「Sorta Seafoam」のPixel6に装着。カメラ上部のアクセントカラーと、ケースのGマークの色味が合っており、純正ケースならではの統一感を感じられます。 先述した通り硬いケースなので、装着には案外力が必要。ケースに浮きや遊びはありません。 大きく飛び出したカメラユニットを保護するため、周囲が張り出したデザインになっています。 カメラを下にして置いた時に、カメラユニットが地面に付かない設計。ケース自体にそこそこ厚みがあるので、相対的にカメラユニットの出っ張りが目立ちにくくなります。 USB-C端子、スピーカー部分の切り抜きクオリティは良好。特にUSB-C部分については余裕を持ったサイズとなっており、手元にあるUSB-Cケーブルは全て干渉せずに差し込むことができました。 ボタン部分。硬く押しにくいということはありません。ただデザインはあまり良くないと思う。 表側です。ケースの縁はわずかにディスプレイ面より高くなっており、ディスプレイ面を下にして置いた際に、ディスプレイが地面に付かない設計となっています。 スピーカー部分に干渉しないデザインとなっているのが分かります。ケース縁を本体側に巻き込むようにしっかり保護しているため、使用するガラスフィルムによっては干渉することがあるかもしれません。 ちなみに、以下のガラスフィルムを貼り付けてあります。指紋認証はそこそこ使えます。 【3枚セット 日本AGC旭硝子素材】 対応 Google Pixel 6 ガラスフィルム 指紋認証 Pixel6 6.4イン(3枚入り) 全面保護フィルム 硬度9H 3D 高透過率 飛散防止 強化ガラス 日本旭硝子製 耐衝撃 液晶保護フィルム 指紋防止 気泡ゼロ 自動吸着 貼り付け簡単 Amazonで見る まとめ ここが良い 純正ケースらしい品質の高さ。Pixel6と確実にマッチするデザイン。 厚く、硬く、防御力には期待できそう。 指紋の目立たないサラサラとした素材。 ここがイマイチ ただでさえ大きめなPixel6が更に大きくなる厚さ。 サラサラ素材は滑りやすいというデメリットも。 シンプルで薄っぺらなケース、かと思いきや、しっかりとした厚みのあるケースでした。防御力の面では大いに期待できますが、Pixel6がワンサイズ大きくなってしまうのが惜しい。特に横幅がかなり大きくなるため、ただでさえ厳しい片手操作が更に難しくなります。(慣れればある程度はどうにかなります) ...

December 6, 2021 · 1 分

限定の純白モデル。Happy Hacking Keyboard Professional HYBRID Type-S 雪レビュー

HHKB25周年記念モデルである「雪」を購入しました。日本語配列・英語配列それぞれ1250台の限定生産モデルとなっています。限定品に弱いのと、兼ねてからHHKB HYBRIDの購入を検討していたこともあり、つい購入してしまいました。 HHKBを購入するのは2回目。以前は旧モデルであるHHKB Professional2 Type-S 白を使用していました。レビューは以下。 https://www.cleartex.net/entry/2019/06/03/hhkbtypes かなり気に入って使っていたのですが、仕事が基本リモートとなり、仕事用のPCや私物のPCに都度繋ぎかえて使用する必要が出てきてしまいました。その都度有線のUSB接続を挿し替えるのは非常に手間で、気付けばあまり使わなくなってしまい、今は手元にありません。 現行モデルの「HYBRID」はBluetoothに対応。4台の機器とのペアリングを記憶し、簡単に切り替えることができます。ずっと買おうか迷っていたのですが、限定カラーが出たこのタイミングで思い切って購入。 通常のラインナップにも「白」のカラーバリエーションは存在するのですが、白というよりはグレーに近い色合いです。「雪」は混じり気のない真っ白なカラー。ちょっとチープ、おもちゃっぽくならないかと心配だったのですが、実物の質感はかなり高いです。 購入したのは英語配列モデル。矢印キーがないのが特徴ですね。 HHKBの特徴でもある右下のFnキーは25周年特別仕様となっています。通常のFnキーキャップも付属。 とにかく白い。キーキャップが使っていくうちにどれだけ汚れていくかは未知。定期的に洗った方が良さそうです。 HHKB Professional HYBRID Type-S 雪 (英語配列) Amazonで見る MacBook Proの上部にHHKBを載せてしまう、「尊師スタイル」。白はApple製品との馴染みも良いような気がします。 バード電子製のキーボードブリッジも購入しました。MacBook Proの本体キーの誤動作を防ぎ、上に置いたHHKBの安定性も高めてくれる、地味ながら便利な一品。4000円弱と高価ですが、バード電子公式オンラインショップにて、アウトレット品が2200円で販売されているのを見つけました。 https://shop.bird-electron.co.jp/?pid=149552260 製造工程でついた傷があるとのことですが、かなり細かいもののようで見つけられず。傷があってもどうせ上にHHKB置いちゃいますしね。お買い得です。 キーボードブリッジがMacBook Proの排熱を遮ってしまわないか心配でしたが、そもそもApple M1は全然発熱しないので長時間使用してもファンすら回りません。最高。 バード電子 キーボードブリッジ (クリアー色) Amazonで見る さすがHHKB公式アクセサリなだけありサイズ感はバッチリ。グリップ力もしっかりしており、タイピング中にHHKBがズレてしまうことはありません。 パームレストも買いました。こちらもバード電子のアウトレット。3080円となります。 https://shop.bird-electron.co.jp/?pid=149908479 木目や色味がイマイチだった個体がアウトレットになるようです。自分のは下側が黒っぽいですね。個性があっていいと思います。 HHKBは一般的なキーボードより高さがあり、キーストロークも深いため、パームレストがあった方が快適に使えます。もちろん木製でなくもっと安価な物でも十分です。自己満足の世界ですね。個人的にはかなり気に入っています。 バード電子 ウッドパームレスト クリアオイル仕上げ WP-HHK2C Amazonで見る 文字を打ちたくなるキーボード、と評されることの多いHHKBですが、本当にそう思います。久しぶりのHHKBですが、やはり文字入力という面ではこれ以上のキーボードはないと思いました。(RealForceももちろん良いですが、キーボードはできるだけコンパクトな方が好みです)価格の高さ、特殊なキー配列など、決して万人向けではないキーボードではありますが、今日まで25年愛されてきただけのことはあります。 迷っているなら是非。雪はとてもいい色です。 HHKB Professional HYBRID Type-S 雪 (英語配列) Amazonで見る https://twitter.com/okakennn/status/1457993647396294662

November 11, 2021 · 1 分

Google Pixel 6が到着。ファーストインプレッション&ベンチマーク

先日購入したGoogleの新スマートフォン「Google Pixel 6」が到着したので、外観のフォトレビューとベンチマークのスコアを公開します。本来の発売日は10/28なのですが、2日前倒しで10/26に届きました。いいのかそれで…… フォトレビュー 今回購入したのはProモデルではなく、無印のPixel6の128GBモデル。カラーはグリーンを基調としたSorta Seafoamです。Pixelの箱にはシュリンクがありません。 Pixel6はPixel5までのデザインと大きく路線変更したことで話題になりました。黒く太いカメラバンプが目立ちます。カメラユニットから下が薄い水色、上が黄色よりの黄緑といったツートンカラーです。明るい差し色が入るのはPixelらしいですね。 光の当たり方で、上部はクリーム色のように、下部は白色のようにも見えます。清潔感のあるいいカラーだと思います。 側面にはSIMカードスロット。nanoSIMが一枚入ります。microSDは非対応。 これまでのPixelシリーズと同様、電源キーがボリュームキーの上部にあるレイアウト。大柄な筐体なので、電源キーに指が届きにくいのがイマイチ。 もちろんUSB-Cポートを搭載。 レンズユニットはクリアーパーツ内部にあり、目立たないデザインとなっています。 iPhone 13 Proと並べてみました。Pixel6はPixel6 Proよりは小さいものの、かなり大きめなスマートフォンです。重さも200g超えとなっており、軽量コンパクトな先代Pixel5とは全くコンセプトの違う製品です。 ちなみに、緩衝材代わりにGoogle Original Chipsが入ってました。以前のキャンペーンの時にもらい損ねてしまったので、これはかなり嬉しい。 ベンチマーク Googleの新型独自設計SoCである「Tensor」の性能が気になるところです。Google曰く、「ベンチマークより実体験を重視した設計」とのことですが、如何に。 Antutu Benchmark およそ70満点弱のスコアとなりました。SnapDragon 888には及ばずとも、SnapDragon 865は上回るといったところ。ハイエンドスマートフォンとしては十分な性能でしょう。 初期設定完了直後に計測したもの 余談ですが、初期設定完了後にすぐ計測した際は56万点と低めのスコアとなりました。セットアップ直後はリソースを別のところに取られているのかもしれません。 GeekBench シングルコア性能はかなり高いですが、マルチコア性能はハイエンドSoCとしては、888等と比べてしまうとやや低めでしょうか。十二分に高いので気にするレベルではありません。 ファーストインプレッション とりあえず半日使ってみた感想です。 新プロセッサ「Tensor」に特に不安な点は見られず 動作はとても軽快です。 店頭デモ機を試したユーザーによって、Pixel6の発熱が酷いと指摘がありましたが、特に気になりませんでした。ただし、充電中はやや熱を持ちやすい印象があります。 先述の通り、性能面はハイエンドとして十分なものでありながら、74800円という価格に抑えてきたのは素晴らしいです。(今なら11000円分のGoogle Storeクレジットが貰えるので実質63800円です) ディスプレイ内蔵指紋認証はあまり期待できず Pixel5では背面に指紋センサーがありましたが、Pixel6ではディスプレイ内蔵式になりました。ディスプレイ内蔵式は見た目こそ良いですが、認識速度と精度は通常の指紋センサーと比べると劣ります。 カメラはかなり期待できそう まだ室内で試し撮りした程度ですが、センサーサイズアップは確実に画質向上に貢献しています。もともとノイズ処理が優秀なPixelですが、今まで以上に暗所ノイズ目立たない仕上がりになっています。写真作例が溜まったら別途レビューを書こうと思います。 https://www.cleartex.net/entry/2021/02/18/google-pixel-5 https://www.cleartex.net/entry/2021/01/02/google-pixel-4a-barely-blue

October 26, 2021 · 1 分

傷つけたくないけど重いのはイヤ。iPhone 13 Pro用ケースCASEFINITE Frost Airを購入しました

先日iPhone 13 Proを購入しました。カラーは新色のシエラブルー。これまでiPhone Xs用、Pixel5用を購入したCASEFINITEの薄型軽量ケース「Frost Air」がiPhone 13シリーズ向けにも発売されたので、今回も早速購入してみました。 https://casefinite.jp/ https://casefinite.jp/products/frostair?variant=41381162156202 今回購入したのは、iPhone 13 Pro向けの「アイスホワイト」カラー。iPhone 12向けのものはAmazonでも取り扱いがあるのですが、iPhone 13向けについては現時点では公式サイトのみの取り扱いとなっています。今後追加されることでしょう。 【追記】Amazonで取り扱いが開始されました。 【CASEFINITE】Frost Air フロストエア iPhone 13 Pro 対応 薄型 ケース アイスホワイト FA13P61W Amazonで見る シンプルな外装にケースと説明書が2枚収められています。 Frost AirはiPhone本体にピッタリとフィットするケースなので、慣れるまではやや着け外しに手間取ります。取り付け方と取り外し方についての説明書が付属。割れそうに思うほど薄いケースですが、案外大丈夫です。 iPhoneのサイズを可能な限りそのままに保ってくれるFrost Air。非常に薄く、軽量な仕上がりです。 装着するのはもちろんシエラブルーのiPhone 13 Pro。サイズ感がほぼ一緒なのが伝わると思います。 実際に装着したところ。Frost Airはクリアケースではなく、やや白色がかった半透明のケースとなっています。クリアケースはどうしても安っぽく見えるので、個人的にはこの色味は気に入っています。MagSafeも問題なく使用可能。 フィット感はさすがの一言。浮きやがたつきは一切なく、ボタン類の切り抜きもピッタリです。音量ボタンの高さとケースの高さがほぼ一緒になってしまうので、ややボタンが押しにくくなるデメリットはあります。 カメラユニット周りは土手のように盛り上がっており、各レンズを保護する作りになっています。 スピーカーの穴は一つ一つが丁寧にくり抜かれています。Lightning端子周りのクリアランスは僅かですが、手元の一般的なケーブルで試した限りは、特に差し込みにくいということはありませんでした。 まとめ Frost Airを購入するのは三度目ですが、期待に応えてくれるナイスな商品でした。 【CASEFINITE】Frost Air フロストエア iPhone 13 Pro 対応 薄型 ケース アイスホワイト FA13P61W Amazonで見る iPhone 13シリーズは12シリーズから僅かに大きさ、重さともに増加しています。大きなケースを装着してさらに大きく、重くなってしまうのは考えもの。大きさ、重さの増加を最低限に抑えつつ、キズから守ってくれるFrost Airはとてもオススメです。 https://casefinite.jp/

September 29, 2021 · 1 分

不具合の出たGoPro Hero9を新品交換してもらった【サブスクリプション】

外出できずなかなか出番のないGoPro Hero9。普段はWebカメラとして働いてもらっています。一般的なWebカメラより断然画質が良くいい感じです。が、先日なんとなく動画を撮ろうと電源を入れたところ、本体裏側のメインディスプレイに不具合が出ているのを発見。幸いにも無事新品交換してもらえたというお話です。 ディスプレイがチラつく 発生した不具合は「ディスプレイのチラつき」。ディスプレイが高速で明滅する状態になってしまいました。最初は照明のフリッカーか?とも思ったのですが、撮影した動画をPCで見ても問題はありませんでした。恐らくディスプレイのバックライトがダメになってしまったのでしょう。 GoProサブスクリプションは「壊しても2回無償交換できる」制度ではない GoPro Hero9を公式サイトで購入した際に、一年間のGoProサブスクリプションに加入していました。一年更新で6000円となります。GoPro公式でGoProカメラを買う際、GoProサブスク込みで購入した方がトータルで安くなる謎現象が起きがちなので、サブスクに加入している人は多いかも。GoProサブスクの大きな特典は以下。 無制限クラウドストレージ 公式アプリでの編集機能の拡充 GoPro公式ストアでの割引 年二回までの理由を問わないカメラの交換 GoProサブスクに加入している場合、年二回まで故障したカメラの交換が可能。ただし、筆者もここを勘違いしていたのですが、交換は無料というわけではありません。 https://gopro.com/ja/jp/legal/plus-fees GoPro Hero9の場合は、一度の交換あたり、12300円の支払いが必要なようです。動作に問題はないけれども、ひどく汚れてしまった、キズだらけになってしまった、といった保証対象外のトラブルでも、一律料金で新品に交換してもらえる、というサービスです。Apple Care+のエクスプレス交換に近いサービス体系ですね。 つまり、サポートに問い合わせを行い、購入から一年間付帯している保証で無償交換できるかが問題になってきます。 GoProサポートに問い合わせる 国内代理店を通さず、GoPro公式から直接購入したものなので、問い合わせも公式へ。 https://jp.gopro.com/help/ContactUs サポートはチャットまたは電話。チャットを選びましたが、常に混み合っておりなかなか繋がらず。様子見て何度もやり直してどうにか繋がりました。 完全に勘違いしている自分。前述した通り、GoProサブスクリプションを利用した交換は有償なので、サポートの方はまず製品保証を使って無償交換できるかを判断するため、初期化等の案内をしてくれます。 https://twitter.com/okakennn/status/1427533392992636932 完全に勘違いしている自分 使用しているSDカードを確認されました。GoProってSDカードの相性厳しいって聞きますね。 Samsung EVO Plus マイクロSDカード 128GB microSDXC UHS-I U3 100MB/s Full HD & 4K UHD Nintendo Switch 動作確認済 MB-MC128HA/EC 国内正規保証品 Amazonで見る その後、初期化の案内や、ファームウェアアップデートの案内など頂きましたが、症状は改善せず。 ということで製品保証を使っての無償交換が決定。カメラ症状が確認できる写真とシリアル番号の写真をアップロードするサイトの案内が来るので、写真を撮ってアップロードして完了。「画面のチラつきは写真じゃ分からないのでは?」的なことも質問してみましたが、特に問題ないとのこと。 配送先を連絡して完了。問い合わせした日の夜には案内のメールが届いていました。チャットに繋がるまでは大変でしたが、繋がってしまえば対応はスムーズ。 故障品の返送 この後の流れとしては、故障したGoProの返送、GoPro配送センターに到着を確認後、新品の発送となります。新品先出し交換ではありません。故障したGoProの返却ですが、シンガポールに発送するため、UPSの利用が指定されています。 メールで返送票が届くので、印刷し梱包、UPSで発送して完了です。返送するのはカメラ本体のみなので、バッテリーや外箱などは不要です。 GoProサポートから届くメールには「UPS Return Label(返送票)」「Commercial Invoice(インボイス)」「RMA Form」の3つのpdfが添付されており、全て印刷する必要があります。 メールには「「Commercial Invoice」はカメラと一緒に箱にお入れください。」「「UPS Return Label」は箱の外側に貼ってください。」と記載がありますが、間違いです 。箱に入れるのは「RMA Form」のみ です。また、 「Commercial Invoice」は3枚、「UPS Return Label」は2枚必要です。 ...

September 15, 2021 · 1 分

AliExpressで購入したGalaxy Z Fold2用薄型アラミドケースがいい感じ!Fold3用も販売中

現在メインスマホとしてGalaxy Z Fold2 5Gを使用しています。フォルダブルスマホは非常に便利。触っているだけで楽しくなるガジェットは久しぶりです。先日後継機であるFold3も発表されました。筆者はFold2を使い続けるつもりですが、フォルダブルが気になっている方は是非購入してみて欲しいスマートフォンです。 さて、フォルダブルスマホを使うにあたって悩むのがケース。Fold2を5ヶ月ほど使って感じたのは、「思っていたより頑丈な作りである」ということ。折りたたみ用にヒンジのある特殊な設計ですが、特に脆弱さは感じません。ただし、やはりケースは着けておきたいところです。まだまだニッチなカテゴリであるフォルダブルスマホということもあり、ケースの選択肢はあまり多くはありません。あれこれ悩んだ結果、AliExpressで購入したケースがとても良かったという紹介です。 折りたたむと通常のスマホの2倍近い厚みとなるGalaxy Z Fold2。ケースはできるだけ薄いものを選びたいところです。購入したのは以下のケース。表側と裏側ケースのセットで3000円ほどでした。Fold3用も発売されていますね。 https://www.aliexpress.com/item/1005001637842922.html SAMSUNG純正の以下のケースに似ていますが、こちらは裏側のキックスタンドが邪魔に感じます。また、このケースは実売6000円ほどと高価ですが、本体表側は全く保護されません。 Galaxy Galaxy Z Fold2 5G用 Aramid Standing Cover Black【Galaxy純正 国内正規品】EF-XF916SBEGWW Amazonで見る 早速装着してみたところです。かなり薄いことがわかるでしょうか。 裏側のケースは一般的なスマートフォンケースのように、単にはめ込むだけで固定されます。表側(カバーディスプレイ)のケースは両面テープで貼り付ける方式になっています。粘着力は程よく、数回貼り直しても問題なく、Fold2側に糊が残ってしまうこともありません。 素材はアラミドカーボンファイバー。サラサラとした触り心地で、指紋が目立たない仕上がりです。カーボンの織り目?であろう縞模様は好みが分かれるかもしれませんね。個人的には無骨でお気に入り。 ボタンや端子、スピーカー等の切り抜き部のクオリティも文句なし。以前使用していたSpgienのケースはUSB-Cケーブルのコネクタが干渉し差し込めない酷い出来でしたが、このケースではもちろんそんなことはありません。 電源ボタン、ボリュームキー部分は切り抜かれており保護されていません。代わりに操作感はグッド。防御力重視の厚いケースではボリュームキーが押しにくかったり、指紋認証センサーに触れにくかったりと不満がありました。 総じてクオリティの高いケースです。フォルダブルスマホを快適に使用するには、重さ、厚みの増加を最小限に抑えることが大切だと感じます。Fold3用ケースも発売されていますので、ぜひ試してみてください。 https://www.aliexpress.com/item/1005001637842922.html

September 10, 2021 · 1 分