【レビュー】フルサイズEマウント向け望遠レンズ「TAMRON F/4.5-6.3 Di III RXD A047」を買いました

フルサイズEマウント向けにやっと安価な望遠レンズが登場しました。純正の70-300ズームレンズであるSEL70300Gの半額以下の実売57000円で購入できる、「激安」とも言えるTAMRON F/4.5-6.3 Di III RXD A047を購入したのでレビューしていきます。 70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD (A047) ソニーEマウント Amazonで見る スペック 詳細なスペックはTAMRON公式を確認してもらうのが早いのでそちらに譲り、純正レンズ等との比較をしてみたいと思います。 これまでフルサイズEマウントでテレ端300mmのレンズとなると、案外選択肢はなく、先述したSEL70300Gのみとなります。 SEL70300Gは854gと望遠レンズらしい重量級ですが、A047は545gと300g以上の差があります。A047は他社・他マウントのフルサイズ向け望遠レンズの中でもかなり軽量な部類に入ります。 SEL70300GはF4.5-5.6、A047はF4.5-6.3の可変F値です。 SEL70300Gにはレンズ内手振れ補正がありますが、A047にはありません。望遠域での撮影時のフレーミングのやりやすさに直結する要素なので気になる方は多いと思います。カメラ側のボディ内手振れ補正でどこまでいけるか。 SEL70300Gにはフォーカスホールドボタン・AF/MF切り替え・フォーカスレンジリミッター・ズームロックスイッチがあります。A047にはこれらの便利機能は一切なく、レンズ筐体はシンプルでのっぺりとしたものに。 撮影していて一番差を感じる部分は最短撮影距離だと思います。SEL70300Gは最短撮影距離0.9mですが、A047は1.5mと寄れません。 ソニー SONY ズームレンズ FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS Eマウント35mmフルサイズ対応 SEL70300G Amazonで見る 実機レビュー さて、購入したA047を見ていきます。フルサイズEマウント向けタムロンレンズで統一されたあのデザインです。A036・A046・A056の大三元シリーズと同じですね。これ以上チープにならなくてよかった これはぜひ店頭で実物を触ってみて欲しいのですが、驚くほど軽いです。最高です。657gのα7RIIIと組み合わせて約1.2kg。肩に掛けてても辛くない! 以前所持していたA036より、各部のビルドクオリティが向上しているように思います。A036ではプラの整形時に出てしまうパーティションラインがかなり目立つのが気に入らなかったのですが、A047はほとんど目立たなくなりました。スレキズも付きにくくなっているように思いますし、表面の塗装?コーティング?が変わったのかもしれませんね。 ズームは滑らかに動きます。フードを持って直進ズームのようにも使えます。ストラップで肩から下げていると、ふとした拍子にレンズが伸びてしまうことがあるので、やっぱりズームロックは欲しかったな、と思います。 最大ズームでレンズフードまで付けるとかなり長大です。 AFはそこそこ速い。 A036はちょっとAFの食いつきかたにクセを感じていましたが、サクサク合焦します。瞳AF・動物瞳AFももちろん使えます。 ただし、筆者の所持している純正標準ズームレンズであるSEL24105Gの爆速AFと比べると遅いですね。店頭でしか試していないのではっきりとは言えませんが、動体を撮るなど、AF速度を求めるのであれば純正のSEL70300Gを選ぶのが良いと思います。 今回、動物園に持ち込んでも撮影したのですが、手前の柵・檻にAFを取られてしまうことがあり、フォーカスレンジリミッターが欲しくなりました。MFに切り替えるにも、AF/MF切り替えスイッチがないためにカメラ側で設定変更が必要です。普段AF-Cを使っていますが、このレンズを使う時はDMFも多用するかも。 作例 カメラはいつものα7RIIIです。APS-Cモードで実質450mmまで扱えるのが超楽しい。 望遠レンズの経験値が無さすぎるので画質について深入りは避けますが、個人的には非常に満足しています。 ちなみに、レンズフィルターはAmazonで販売されている非常に安価な「waka MC UVレンズフィルター」を使用したのですが、特にゴーストやフレアが気になることもなく、これで十分なのでは?という気がしています。普段はEXUSなんですけどね。少なくともwakaはkenkoのMCプロテクターNEOよりは良いです。 67mm レンズフィルター MC UV フィルター-ウルトラスリム16層多層加工 99% 透過率 薄枠 防水 油汚れ防止 擦り傷防止 紫外線保護 Canon Nikon Sony 富士対応 Amazonで見る まとめ 545gという超軽量なフルサイズ向け望遠ズームというだけで最高です。こういうのが欲しかった。Batis 2/40と2本持ってもカメラバッグが重くないのが嬉しい。デザインは安っぽいですが、実際安いので納得できます。 ...

December 14, 2020 · 1 分

【レビュー】Apple Silicon搭載Mac mini M1を購入しました。Mac mini 2018年モデルとの比較など

メインPCとして使用しているMacBook Pro 13インチの2020年モデルを購入してまだ4ヶ月ほどなのですが、先日発表されたMac mini M1に買い替えました。欲しくなってしまったから仕方ない。 最新 Apple Mac mini Apple M1 Chip (8GB RAM, 512GB SSD) Amazonで見る どのApple Silicon Macを買うべきか Appleイベントをリアルタイムで見ていて即購入を決意し、イベント終了後に256GB SSD・16GB RAMの構成で購入しました。これまで使用していたMacBook Proは512GBモデルだったので、ストレージの面ではダウングレードですが、2万円を追加して256GBを512GBにするのはあまりコストパフォーマンスの面では良いように思えず、Mac miniの最大の強みとも言える安さを活かせる構成としました。外付けや交換で後からどうにもならないメモリのみ16GBとし、102080円でした。 MacBook Airとも迷ったのですが、ファンレスではApple M1の最高性能を引き出せないかもしれないという懸念と、MacBook Air・Proは外付けディスプレイが1枚に制限されるとの記載があったため、Mac miniとしました。 ただし、発売されレビューが出揃った今では、特別な理由が無い限りMacBook Airがおすすめです。ファンレスである分性能はMac mini・MacBook Proに僅かに劣るようですが、それほど大層な差がついている訳ではありません。Apple M1の強みである省電力性はバッテリー駆動するラップトップでこそ輝くものですし。外付けディスプレイが2枚以上接続できない問題も、DisplayLinkのUSBディスプレイアダプタを用いることで解決できるようです。 特に嬉しくないTouchBar、やや明るいディスプレイ(Airのディスプレイも色域がP3になったので差は輝度だけです)、+2時間のバッテリーライフのために数万円追加してMacBook Proを買うメリットは特に思いつきません。 Mac mini 2018年モデルとの比較 さて、Apple Silicon Macのベンチマーク結果は多く出回っているので、前世代モデルであるMac mini 2018との比較という観点で見てみたいと思います。このMac mini 2018のスペックはCore i7 8700B(6コア・12スレッド)、16GBメモリ、512GB SSDのカスタマイズモデルで、CPUは最上位のものです。価格としては今回購入したM1モデルの倍程度だったかと思います。普段仕事で使っているものですが、ちょっとベンチマークを取らせてもらいました。 結果は以下。 Mac mini M1 Mac mini 2018 Core i7 8700B Geekbench Intel Single 1344 1122 Geekbench Intel Multi 5989 5508 Geelbench Apple Silicon Single 1749 N/A Geelbench Apple Silicon Multi 7608 N/A Geekbench Metal 21846 4957 Geekbench OpenCL 18655 5281 CineBench R23 Single 1515 1155 CineBench R23 Multi 7716 7233 一言で表すと、Mac mini 2018の全敗です。特に興味深いのが、Apple Silicon向けでないGeekbenchのIntelベンチマークでさえ、M1が2018を上回っている ことですね。Rosetta2を用いたIntel向けソフトウェアの実行で、前世代Mac miniの最上位CPUを打ち負かす性能を持っているということに。デスクトップ向けCore i7に勝てるSoCの載ったラップトップと思うと、MacBook Airが超欲しくなります。買うかもしれない。 ...

November 27, 2020 · 2 分

インイヤーモニターイヤホン「SIMGOT MEETURE MT3 Pro」レビュー

SIMGOT JAPAN様より、インイヤーモニターイヤホン「MT3 Pro」をレビュー用に提供頂いています。 SIMGOT MT3 Proは実売7000〜8000円程度の有線イヤホンとなります。ドライバー構成はダイナミック一発のシンプルなもの。SIMGOTのイヤホンの中ではミドルクラスの製品となります。 SIMGOTはいわゆる中華イヤホンに分類される中国系イヤホンメーカーです。EN700などオリジナリティの強いデザインのイヤホンをこれまで市場に投入しており、音質の評価も高いメーカーというイメージです。 http://www.simgot.com/en/products/detail/16.html インイヤーモニターヘッドフォン、イヤモニ型、ダイナミックドライバーを備えたSIMGOT MT3 PRO 高精度IEMイヤホン、HiFiイヤフォンデザイン、Hi-Res IEM 高遮音性 ダイナミック型 スマートフォンに対応 (グリーン) Amazonで見る 開封・外観 外箱はコンパクト・シンプル。数年前の中華イヤホン全盛期(?)には無駄に豪勢な外箱がよくありましたが、ちょうどいいところに収まった感があります。 まず付属品から見ていきます。ポーチ、説明書、イヤーピース2種類、保証書が付属。 説明書には日本語表記はありません。1年間の製品保障付きとなっています。 ポーチは薄手で柔らかく、保護性能はイマイチそうですが使い勝手は良さそう。 本体を見ていきます。 MT3 Proはカラーバリエーションが多く、「ピンク」「グリーン」「クリア」「ブラック」の四色展開となっています。 今回提供頂いたのはグリーン。グリーンと言うよりは、ミントといった方がイメージが伝わるかと思います。 イヤホンの形状はいわゆるイヤーモニタータイプ。プラスチック製でカスタムIEMのような高級感はありません。 シングルダイナミックドライバー構成なので内部はシンプルですね。特にネットワークなどもなく、ドライバー直配線に見えます。 ステム部分は金属製なので折れる心配はまずないでしょう。 形状に特筆する点はないですが、シングルドライバーでサイズに余裕があるためか、この手のイヤーモニタータイプのイヤホンとしては小振りに思えます。 AirPods Proと並べてみました。小さめなのが分かるでしょうか? ケーブルは2pinタイプ。昔のUEカスタムIEMのような、イヤホン側メスコネクタが出っ張っているタイプです。今時珍しいような。 ケーブルは4芯編み込みのもの。とても柔らかく扱いやすいケーブルです。タッチノイズも少なめ。 イヤーピース 先述したように、イヤーピースは2種類附属します。これは「EarTip I」。中高域強調のクリアサウンドと記載があります。 こちらは「EarTip II」。低域強調・遮音性重視のようですね。 並べてみると高さや形状は大きく違うことがわかります。左がIで右がIIです。 Iの方が開口部が大きいですね。遮音性に優れたIIは耳に密着するような装着感であり、長時間着けていると痛みを感じることもあるかもしれません。 音質 オーディオインターフェース「YAMAHA AG06」に接続して聴いてみました。 分かりにくいので、以下EarTip Iを「高域チップ」、EarTip IIを「低域チップ」と呼ぶことにします。 どちらのチップ装着時でも中域はグッと前に出てきます。ボーカルが埋もれて聴きにくい、というハイレゾ対応を謳ったダイナミック機にありがちな音ではありません。ただし、高域に掛かるにつれて微妙に抜けきらない感が否めず。ボーカルのフォーカス感はかなりよいのですが、女性ボーカルの高音の抜けを楽しむイヤホンではないかな。 高域チップ装着時には高域の伸びがわずかに改善される印象。シャリ付きや刺さりはないので、疲れる音ではありません。 低域チップ装着時の低域がかなり良いですね。これぞダイナミックと言わんばかりの厚く、暖かい音の出方をします。遮音性もよく、決して高域がダメになるわけではないので、高域チップよりバランスが良いです。 ウォームな雰囲気が漂いますが、全体通して解像度は高め。ハイレゾ音源を聴くのも良いと思います。イマイチオススメしてないような書き方になってしまいましたが、あえてダメな部分を書いているだけで、うまくまとまった音です。 まとめ Mi Note 10 Liteに接続してみた図。手元のスマートフォンの中でイヤホンジャックがあるのがこれしかなかった。時代は変わりましたね。 ...

October 29, 2020 · 1 分

今更ながら DJI osmo pocketが超旅行向きカメラでナイスだという話

先日GoToキャンペーンを利用し旅行に行ってきたのですが、α7RIIIで撮る写真だけでなく、最近流行りつつあるVlog的に動画も残しておきたく、DJIの小型ジンバルカメラ「osmo pocket」をrentioでレンタルして使ってみました。結論から言うと素晴らしいカメラです。発売から2年ほど経過しているので、そろそろ後継機が出るかも?という噂も絶えませんが、既にかなり完成度は高く感じました。 後継機が出ましたね。DJI Pocket 2というややこしい名前になりました。 【国内正規品】 DJI OSMO POCKET (3軸ジンバル, 4Kカメラ) Amazonで見る 【国内正規品】 DJI POCKET 2 Creator コンボ 黒 Amazonで見る 雑に撮ってもブレない・水平が出る嬉しさ 動画を撮るだけならスマートフォンでも、α7RIIIでももちろんできるのですが、ジンバルの強力な手振れ補正・水平維持があるかないかで大きな差が出てきます。特に水平維持は非常に重要ですね。撮った動画が微妙に傾いていたり、手振れで小刻みに震えていると萎えます。osmo pocketなら、適当に持っても水平が出ます。普通に歩いてもガタつきません。撮るの超簡単です。軽いし。 4K・60Hzで撮影したのですが、想像以上に画質は良いです。室内では暗所ノイズが乗ってきてしまうのは仕方ないですが、屋外では十分にきれいですね。NDフィルターがあると尚良いのかもしれませんが、特にダイナミックレンジが大幅に失われるということもなかったです。 ただ、4K・60Hzの編集は猛烈に重たいので、4K・30Hzか1080・60Hzで撮るのが使い勝手の面では良さそう。シャッタースピードも稼げますしね。 細かいこと考えずにブレない・綺麗な映像が出てくるのは素晴らしいです。 気になる点も いわゆるGoProのようなアクションカムに比べると、画角が狭いです。これは多くのユーザーからデメリットとして挙げられており、社外品広角コンバージョンレンズが売られているほどですね。確かに、目の前のものがパッと画角に収まらないことが多いです。 Ulanzi DJI OSMO POCKET専用 広角レンズ 4K 強い磁気 ケラレない マグネット式 Amazonで見る また、あと一歩接写に弱いです。手元の食べ物などを撮るとき、アップ気味にして写すとピンボケを量産します。本体ディスプレイは非常に小さく、ピントが合っているか確認するのは厳しいです。これは使い込んで体で距離感を覚えるしかないと思います。 起動にやや時間が掛かるのも気になる点。また、構造上扱いにかなり気を使います。ジンバル部分が脆弱なので、落下させたら一発アウトもあると思います。ポケットにしまっておくにも、付属ケースに入れておかないと怖い。ポケットから取り出し、ケースから取り出し、電源オン、ジンバルキャリブレーション、撮影開始まで、少なくとも10秒弱掛かります。ちょっともどかしい。 さらに広角レンズを備え、あと数センチ接写に強い後継機が出ることに期待。バッテリーは案外持ちますが、GoProのように交換可能になるとさらに嬉しいですね。 気になる点はどれも致命的なものではないので、1世代目のプロダクトとしては異様に完成度が高いです。 rentioのユーザー体験が素晴らしく良い 家電レンタルサービスのrentioのユーザー体験が素晴らしかったです。送り先にもよるでしょうが、利用の前日に思い立って注文しても間に合います。2泊3日の旅行で使うため、余裕を持って5日間レンタルしたのですが、料金は配布されていた10%引きクーポンを用いて、4000円切りとリーズナブル。往復送料込み、届いた箱でそのまま返送可能。箱を閉じるためのシールも付属しており、かなり楽でした。到着連絡や発送連絡も不要ですので、届いたら使って、期日に返送するだけ。 届いたosmo pocketはやや小傷が多かったですが、動作は全く問題なし。次はレンズとか借りてみたいですね。旅行に広角ズームレンズを借りる、スポーツ観戦に望遠ズームを借りるとか良さそう。(カメラレンズは高く売却できるので、買って売った方がいい場合もありますが) https://www.rentio.jp/products/osmopocket カメラ好きでなくとも持っておきたいカメラ α7RIII + Batis 2/40、GR、osmo pocketの3つのカメラを持って旅行に行ったのですが、osmo pocketで写真もパッと撮れるのでGRの出番がなかったです。 テレビで出演者がロケで持っているのをよく見かけますが、納得です。誰が持ってもブレなく水平な映像が撮れて、十分な画質が出てくるので使い勝手がいいんでしょうね。 rentioのPRみたいになってしまいますが、レンタルして旅行に持っていくと非常に楽しいのでオススメです。小さくて目立たないので、妙に他人の視線を集めることもありません。スマホ用・一眼用ジンバルがいいのは分かるんですが、あんなデカいものを持つのは正直恥ずかしくないですか? 【国内正規品】 DJI OSMO POCKET (3軸ジンバル, 4Kカメラ) Amazonで見る 似たようなカメラ(feiyu pocketやfimi palmなど)がさらに安価に出回っていますが、YouTubeに上がっている作例を見比べた限りでは、画質の面ではosmo pocketに全く及んでいませんので、購入するのであれば、osmo pocketの後継機を待つか、最近発売されたGoPro Hero9がオススメです。 ...

October 8, 2020 · 1 分

160gの軽量ゲーミングヘッドセット「EKSA Air Joy Pro」レビュー

OneOdio様より、ゲーミングヘッドセットEKSA Air Joy Proをレビュー用に提供頂いています。 Air Joy Proは実売3000円程度と安価な製品です。この価格帯には他にも多くの中国系メーカーのゲーミングヘッドセットがありますが、このAir Joy Proはその中でも非常に軽い部類に入ります。僅か160g 。長時間のゲームプレイはもちろん、Web会議等にも使えそうです。 EKSA ゲーミングヘッドセット 7.1ch 着脱式 ノイズキャンセリング マイク付き わずか160g 超軽量 ヘッドセット 3.5mm USB PS4 / PC/Xbox/Switch/スマホ Air Joy Pro 赤色 Amazonで見る 開封・外観 実売3000円前後と安価な製品ですが、思ったよりもしっかりした外箱です。「Pro」と記載がありますが、「Pro」でない「Air Joy」は多分ないと思う。 箱側面にはコナミコマンド。 裏側にはスペック、付属品等の記載。 さて本体を見ていきます。ほぼオールプラスチック製ですね。正直質感のチープさは拭えませんが、これ3000円ですからね。ヘッドバンド部などもかなり細めに作られており、とても軽いです。 付属品は取り扱い説明書、ポーチ、ケーブルが3本。 USB-C - USB-Aケーブル。PCやPS4にデジタル接続する際のケーブルです。USB-CがAir Joy Pro側ですね。 USB-C - 3.5mmマイク付きステレオミニケーブル。上記USBケーブルで接続できない場合に使用するケーブルです。 3.5mmステレオミニ分岐ケーブル。これ何に使うんだ……? 機能 マイクブームは着脱可能となっています。細く頼りなさげではありますが、自在に曲げられます。音質はそこそこ。徹底的に軽量化しようという執念。 USBデジタル接続時はハウジング外側にあるスリットが赤く光ります 。ゲーミングだし光るのは別におかしくない……ですが、これ自分からは見えないし無駄なような。 コネクタやボタン類は左ハウジングに集中しています。下手に両側にあるとケーブルが両側から出て使いにくいのでこれは良いですね。 奥から、マイクブーム接続コネクタ、USB-Cコネクタ、ボリュームダイアル、マイクミュートボタンとなります。マイクミュートボタンってめっちゃ便利ですよね。ボリュームダイアルは単純なアナログ式のもので、USBを介してPCやゲーム機側の音量を操作できるようなものではありません。 ヘッドバンドを伸ばすと、内部の赤いプラパーツが覗きます。ちょっとしたアクセントですね。最大に伸ばすと、頭の大きい筆者でも装着できました。 付属のUSB-C - USB-Aケーブルを使って、スマートフォンとデジタル接続できるか試してみました。まずはAndroidであるMi Note 10 Lite。変換コネクタを挟むことでUSBオーディオデバイスとして認識しました。 ...

September 8, 2020 · 1 分

格安スマートバンドの大本命!Xiaomi Mi Band 5(グローバル版)レビュー

通販サイトBanggood様より、Xiaomi Mi Band 5をレビュー用に提供頂いています。 4000〜5000円程度と安価ながら、スマートバンドとして必要な機能をしっかり押さえ、大人気のMi Bandシリーズ。その最新作であるMi Band 5も、日本での正式発売が決定しています。今回は日本版の発売に先駆けた、グローバル版のレビューとなります。 Xiaomi Mi Band 5 スマートブレスレット グローバル版 スマートバンド 日本語アプリ 生理周期予測 健康管理 スマートウォッチ 11スポーツモード追加 24時間心拍測定 bluetooth5.0 睡眠管理 消費カロリー計 画面明るさ調整 着信通知 Alipay QRコード 50M防水 ブラック Amazonで見る Mi Band 5の特徴 https://twitter.com/okakennn/status/1295195487025295361 筆者にとってはMi Bandを使用するのはMi Band 1S以来。当時はディスプレイもなく、通知が来たらバイブレーションでお知らせ、おまけで心拍数測定とスリープトラッキング、というシンプルながら欲しい機能は抑えた製品でした。今やフルカラーディスプレイが付いているんだから凄いですね。それでも価格は安価に4000円台に抑えて来ているのはさすがXiaomiとしか。 Mi Band 5の主な機能は以下。スマートウォッチ、スマートバンドに必要な機能をしっかり押さえています。 心拍モニター スリープトラッキング 各種スポーツに対応した活動量計 歩数計 アプリ通知 どうやら先代のMi Band 4から機能面では大きな変化はなさそうです。主な変更点としては、ディスプレイサイズの拡大、心拍センサの精度上昇、充電方法といったところでしょうか。 開封 それでは実物を見ていきます。 外箱は黒一色。 公式サイトによると様々はバンドカラーがあるようですが、今回提供頂いたものはブラックでした。 付属品は取扱説明書と充電ケーブル。取扱説明書は多言語対応のものですが、日本語はありません。そして、この充電ケーブルがMi Band 5の最大の進化点とも言えるものになります。 バンドから取り外してみました。中央に心拍センサ、手前に充電用端子が見えます。 シリコンバンドにはそこそこキツめに付いており、不意に脱落してしまうことはなさそうです。 バンドから本体を取り外さずとも充電が可能に Mi Band 4までのモデルでは、充電用端子がバンドで隠れる内側の部分にあったため、充電の度にバンドを取り外す必要がありました。Mi Bandはバッテリーライフが長いため、充電は3週間に一度程度で良いとはいえ、バンドの取り外しが手間であったことに違いはないでしょう。 ...

August 28, 2020 · 1 分

Xiaomi Mi Note 10 Lite使用感レビュー。完成度は高いが、ライバルも多い

先日購入したXiaomi Mi Note 10 Liteですが、一ヶ月半ほど楽天モバイル UN-LIMITのSIMを挿してメインスマホとして使ってみました。購入時の写真多めのレビューは以下より。https://www.cleartex.net/entry/2020/06/17/minote10lite Xiaomi Mi Note10 Lite 6+64GB グレイシャーホワイト 【日本正規代理店品】 MINOTE10LITE/WH/64GB Amazonで見る 大きく綺麗なディスプレイ。快適な操作感。 ミドルクラスSoCのSnapDragon 730Gを搭載しており、操作感は十分にスムーズ。普段使用しているiPhone XSと比べて、特に不満になるような性能差は普段の使用では感じません。ブラウザなどのスクロールの挙動では、Androidはそもそもの操作感が異なるためにiPhoneの指に吸い付いてくるような挙動は得られない。が、すぐ慣れますね。ゲームメインならハイエンドスマートフォンが必要になってくるかと思いますが、一般的な用途ならミドルクラスSoCで何も困らない時代になりました。 エッジディスプレイではありますが、誤タップなどが発生することは全くなし。OS側でうまくコントロールされているように思います。エッジディスプレイは画面端からのスワイプが気持ち良くて気に入りました。 アンビエントディスプレイは非常に便利。ロック中にも常に時計が表示されているだけかと思いきや、ロック中に来たまだ確認していないアプリ通知のアイコンが表示 される。LINEが来てるな、Twitterから何か通知が来てるな、というのが一目で分かる。バッテリーの消費も特に気にならないし、時折表示が移動するので焼きつきにも配慮されています。 これは次期iPhoneにもぜひ欲しい機能。iPhoneって通知LEDもないので、不在着信に気づきにくいんですよね。Apple Watchで解決するとはいえ。 手に持って使っている分にはそれほど大きさ、重さは感じないですが、コンパクトとは言い難いサイズ感です。上着や鞄にしまうのなら問題ないですが、ズボンのポケットに入れるとなるとiPhone XSくらいのサイズが限界かな、と思います。 デザインはかなり気に入りました。廉価グレードであるRedmiシリーズではなく、Miシリーズである故か、外見に安っぽさは皆無。ネビュラパープルはとてもいい色なのでケースなしで持ち歩きたいところですが、かなり滑ります 。裏表ともにゴリラガラス5であり、落としても衝撃には強そうですが。 国内で正式に販売されていることもあり、社外品ケース・保護フィルムの類は手に入りやすい方だと思います。保護フィルムはMi Note 10・10 Proのものが使えます。 カメラ カメラはまだあまり試せていないですが、メインカメラである64MPセンサーの画質が思った以上にいい 感じ。中華スマホにありがちな妙に派手な色合いということもなく、素直な画像処理ですね。また、室内での撮影でもノイズが少なく、LiteとはいえさすがMi Note 10シリーズだな、と思います。 広角、マクロの画質はそれなり。広角で撮った写真は周辺画質が残念な感じ。ただ、広角レンズは「ある」ことに価値があります。望遠はズームで代替できますが、広角はできませんからね。 一番の売りであるカメラ機能が全然試せていないのが残念。いつになるか分かりませんが、後日別記事で。 AirPods Proを繋いでみる BluetoothイヤホンとしてAirPods Proを接続してみると、あっさりAACで繋がります 。音質はiPhone接続時と同等。ノイズキャンセリングも使える。耳から外すと自動で再生が停止される機能だけ使えないですが、それ以外はiPhoneと同じように使えます。ただ、接続の安定性はiPhoneとの接続時より僅かに劣る印象。人の多い駅などでまれに途切れることが。 ペアリング周りも完璧。AirPods ProがiPhoneに接続されている時にMi Note 10 Lite側で接続を押すと、自動でペアリングが切り替わる 。逆も可能。これができるのってApple製品への接続時だけじゃないんですね。 Apple AirPods Pro Amazonで見る WH-1000XM3をペアリングするとLDAC で接続されました。確認はしていませんが、AptXももちろん使えます。AptX、AptX HD共に使える ことが確認できました!死角なしですね。 あえてApple Watchと使う? Mi Note 10 Liteを持って外出する時には、iPhoneを自宅に置き、セルラーモデルのApple Watchを常に装着していました。もちろんMi Note 10 Liteに届いた通知はApple Watchでは確認できませんが、iPhoneにも同じアプリが入っていれば同様の通知がApple Watchに届きます。変則的な使い方ですが、特に不満なく使えたので、iPhoneとAndroidを2台持ちしたい人にはいいかも。 ...

August 9, 2020 · 1 分

HHKBサイズゲーミングキーボード!「ROYAL KLUDGE RK61」レビュー

通販サイトBanggood様より、レビュー用にROYAL KLUDGE RK61キーボードを提供頂いています。 RK61キーボードはHHKBライクな60%キーボード。コンパクトで持ち運びに有利な60%キーボードですが、最近はRazer HUNTSMAN Miniなど、ゲーミングキーボード市場でも見かけることが増えてきました。HHKBファンである筆者も、60%キーボードの必要十分感がとても好きなユーザーの一人です。 今回試用する機会を頂いたRK61はメカニカルスイッチを採用し、Bluetoothでの無線接続、USB-Cによる有線接続の両方に対応しながら、5000円台という安価な製品です。もちろんゲーミングなのでフルカラーで光ります。タイプ中に手元見ないけどね。 RK61 ゲーミングキーボード キーボード ワイヤレス,61 キー RGB 発光LEDバックライト付きUSB/Bluetooth 両対応 多機能 メカニカルキーボード 1450mAh バッテリー Gateron青軸 ホワイト Amazonで見る 外観 キーボードが小さいので外箱もコンパクトです。今回提供頂いたのはホワイトの筐体に、青軸メカニカルスイッチを採用したモデル。筐体はホワイトとブラック、キースイッチは青軸、赤軸、茶軸が選べます。 配列はJISではなく、US。サイズを考えるとずっしりとした重さがあります。 付属品はUSB-Aオス - USB-Cオスケーブル、キープラー、取扱説明書。取扱説明書には日本語ページもあります。輸入品にありがちな変な日本語ではないのはグッド。 AppleのMagic Keyboardのような、落ち着いた白の色合いでチープさは特に感じません。HHKBのグレーがかった色と比べると、同じホワイトでも大きく印象が違いますね。 https://www.cleartex.net/entry/2019/06/03/hhkbtypes https://www.cleartex.net/entry/2020/03/27/hhkb-qmk キーボード奥側には充電・有線接続用のUSB-Cコネクタがあります。PCのUSB端子に繋ぐと充電ができますが、どうやらUSB PDではうまく充電できない様子。深く検証してはいないので、使っているPD ACアダプタとの相性が悪いだけなのかもしれませんが。 キーボード裏には電源スイッチ。HHKBなどのように配列やキーを変更するDIPスイッチの類はありませんが、Fnキーとのコンビネーションが一部配列やモードの変更に割り当てられています。 裏側の四隅にはラバー製の滑り止め。しっかりグリップしますが、劣化が心配でもあります。 筐体はやや高さがあるので、パームレストがあるといいですね。高さ・横幅共にHHKB用のものが流用できます。筆者は以下のFILCOのものを使用中。 FILCO Majestouch リストレスト “マカロン" 17mm厚タイプ Sサイズ ウルトラスエード+高機能ウレタンフォーム使用 アッシュ MWR/17S-AS Amazonで見る キースイッチ キースイッチはCHERRY MXではなく、互換品であるGateronらしいですが、実物を見たところどうやらGateronとも違うみたいです。スイッチに「RK」と書かれており、独自スイッチなんでしょうか。CHERRY MXの青軸キーボードと打ち比べてみましたが、僅かに独自スイッチ?の方が重い印象。打鍵音が大きいこと以外は、比較的万人受けする打鍵感だと思います。 使用感 キー配列 キーボード左側の配列を見ていきます。独特な部分は特に無いですね。 続いてはキーボード右側。こちらは矢印キーの周辺が一般的なキーボードと異なります。 必要なキーを狭いスペースに押し込んでいる60%キーボードは、設計者と自分の好みが合うかが非常に重要です。RK61は以前紹介した中華メカニカルキーボードとは異なり、HHKBの完全コピー配列ではないため、一見そっくりでも実際の使用感は大きく異なります。どちらかというとRK61の方が一般的で素直なキー配列となっていますが、HHKBの配列に慣れた身では、デフォルトの設定ではまともに使うことができませんでした。(普段HHKBを使っている方でなければ、特に心配する必要はありません) 例えば、矢印キーの配置。独立した矢印キーがなく、Fnキーとの同時押しで矢印キーの代わりとするのはHHKBと同様ですが、キーの場所が大きく異なります。HHKBユーザーとしてはこれがなかなか慣れない。 ...

August 9, 2020 · 1 分

27インチ4Kモニター「DELL U2720QM」レビュー

iMac 5K 2017年モデルからMacBook Pro 13インチ 2020年モデルへの買い替えに伴い、メインモニターとしてDELLの27インチ4KモニターU2720QMを購入しました。 【Amazon.co.jp 限定】Dell 4Kモニター 27インチ U2720QM(3年間無輝点交換保証付/広視野角/HDR/IPS非光沢/フリッカーフリー/USB Type-C,DP,HDMI/高さ調整/回転) Amazonで見る レビュー ベゼルはかなり細め。MacBook Pro 13インチのベゼルと同じくらい。ディスプレイ部とベゼルがツライチなのでスッキリした見た目。 実売6万円程度と27インチ4Kモニターとしては高価な部類に入るが、筐体はプラスチックで特に高級感があるというわけでもない。普及帯価格のモニターでは省かれがちな高さ、上下左右の角度調整、回転が行えるのがとても良い。同じモニターで複数揃える場合は気にならないが、他社製やサイズの違うモニターと並べて使用する際、高さが合わせられないのはストレスになる。 MacのDCI-P3色域をカバーするディスプレイよりは劣るであろうが、sRGB 99%、DCI-P3 95% のカバー域を誇り、出荷前にキャリブレーション済みとのことで、iMac 5Kから乗り換えても色味に不自然さを感じることはない。Lightroomでの写真編集にも十分使えると感じる。ただし、後からユーザーがハードウェアキャリブレーションをすることはできない模様。 応答速度は5msと普通。iMac 5Kのディスプレイはかなり応答が遅いため、Bootcampを使用してゲームをする時に残像感を感じることがあったが、U2720QMで改善された。 接続端子はUSB-C(USB3.1 Gen2)、HDMI、DisplayPortの3つ。DisplayPortがもう一つあると嬉しかったが、特に困ってはいない。 USB-CでのPC接続は非常に便利。90WのPD給電性能 があるので、ただ挿すだけでノートPCへ充電しつつディスプレイに接続できる。手元にあるMacBook Pro 13インチ、MacBook Air、hpのThunderbolt3搭載PCで動作を確認できた。ただし、MacBook Pro 16インチは96Wを要求するため、使用できないということはないがわずかに足りない。(96Wを給電できない場合、MacBook Pro 16インチは性能に多少のスロットルが掛かるようです)MacBook Pro 15インチであれば87Wの要求のため、フルスピードで充電可能。 USB-Cで接続した場合、U2720QMに3つあるUSB-Aと、側面にあるもう1つのUSB-Cをハブとして用いることが可能。キーボード、マウス、USB-イーサネットアダプタ、HDDなど繋いでおくと便利。ただし、4K/60Hzの転送に大幅に帯域を取られているせいなのか、通信速度に難がある。キーボードを繋いだ場合、Macに直結する場合と比べて明らかに文字入力にもたつきがあった。(自分のU2720QMが不良の可能性もあるので確認中) MacBook ProをMacOS 10.15.6にアップデートしたことで改善。どうやらUSBハブを介した通信にOS側の不具合があった模様。 Anker PowerExpand Direct 7-in-2 USB-C PD メディア ハブ 4K対応 HDMIポート 100W出力 Power Delivery 対応 多機能USB-Cポート USB-A ポート microSD & SDカード スロット搭載 Amazonで見る U2720QM本体のUSB端子を使うためにはPCとUSB-Cで接続する必要があるため、USB-C端子のないPCではUSBハブ機能は使えない。 【2020/7/21 追記】U2720QMのUSBを介したデータ転送が妙に遅い気がして調べたところ、4K/60Hzでの表示を行う際にはUSB2.0での接続となる ことが判明。公式ページにはUSB3.0ダウンストリームポートと記載がある ため、DELLサポートに問い合わせたところ、モニターの設定を変更して4K/30Hzで表示するモードにするとUSB3.0になる とのこと。この仕様は説明書の細かい部分に記載があるのみで、製品紹介ページ等では一切触れられていない ので注意。ダメだろこれは。ちゃんと書いてください。結局、4K/60HzとUSB3.0を両立するためにはThunderbolt3でないと帯域的にダメみたいですね。LGなどがThunderbolt3接続のモニターを販売していますが、かなり高いです。 ...

July 7, 2020 · 1 分

4年ぶりのXiaomiスマートフォン購入!「Mi Note 10 Lite」レビュー

先日日本市場に投入されたXiaomiスマートフォン「Mi Note 10 Lite」を楽天UN-LIMIT用に購入しました。コストパフォーマンスの面では同時発売の「Redmi Note 9s」に劣る印象ですが、Xiaomiのフラッグシップグレードの「Mi」シリーズに属しながらも、4万円前後で購入できる高コスパ端末です。個人的には、4年前に購入した「Redmi Note 3 Pro」ぶりのXiaomiスマートフォンとなります。 Xiaomiの日本投入第一弾であった「Mi Note 10」「Mi Note 10 Pro」の廉価版にあたる「Mi Note 10 Lite」ですが、果たして。まずは開封とファーストインプレッションです。 Xiaomi Mi Note10 Lite 6+64GB グレイシャーホワイト 【日本正規代理店品】 MINOTE10LITE/WH/64GB Amazonで見る 【追記】以下に一ヶ月半メインスマホとして使用したレビューを公開しました。 https://www.cleartex.net/entry/2020/08/09/mi-note-10-lite-review グローバル版と国内版の差異はなし? 「Redmi Note 9s」は国内版において、対応周波数の拡大、技適の取得が行われていますが、「Mi Note 10 Lite」は国内版とグローバル版との間に差異はないと見て良さそうです。海外版でも技適の表示ができ、楽天UN-LIMITに必要なband3・band18に対応しているため、今回は割安なグローバル版をETORENで購入しました。 国内版では、「Redmi Note 9s」が6GB/128GBで29800円で購入できるのに対し、「Mi Note 10 Lite」の6GB/128GBは44800円とやや大きな差が存在します。それぞれSoCとしてSnapDragon 720G、同730Gを搭載しており、一見730Gを擁する「Mi Note 10 Lite」の方が処理能力は上というイメージを持ちますが、実は720Gがわずかに上回ります。「Redmi Note 9s」のコスパが如何に高いか。 しかし、グローバル版であれば「Mi Note 10 Lite」3万円台中盤で購入が可能。筆者が購入した際は、AmazonのETORENショップにて36570円でした。(直接ETORENから購入するより安かった) 国内版に付属する1年保証はありませんが、ハードウェア・ソフトウェア部分での差は無いようです。 Mi Note 10 Liteを選んだ理由 上にも記した通り、単純なコスパでは「Redmi Note 9s」が上回ります。単純なantutuスコアでは2世代前のフラッグシップSoC「SnapDragon 835」を上回る性能で3万円切りとなると、おサイフなし・防水なしという割り切り仕様でも売れるのは頷けます。 筆者がMi Note 10 Liteを購入するのに決めたのは、単にRedmi Note 9sの在庫がどこにもなかった、というのも少しはありますが、外観とカメラ性能によるところが大きいです。 高級感にかなり違いがある Redmi Note 9sは廉価グレードである「Redmi」シリーズに属しており、実機の見た目はややチープな印象。それに比べ、Mi Note 10 Liteは全体的に仕上げが良い印象。完全に主観にはなってしまいますが。 ...

June 17, 2020 · 1 分