【レビュー】27インチ4KモニターDELL S2721QSをサブモニターとして購入しました

メインPCのMac mini M1のモニターとしてDELLの27インチ4Kモニターの「U2720QM」と、サブモニターとして同じくDELLの23インチFHDモニター「P2317H」を使用してきました。今回、サブモニターもメインと同じ27インチ4Kで統一すべく、DELLの「S2721QS」を購入しました。 S2721QSの特徴 Dell 4K ワイドフレームレスモニター 27インチ S2721QS(3年間無輝点交換保証/AMD FreeSync™/4K/IPS非光沢/DP,HDMIx2/縦横回転,高さ調節/スピーカー付) Amazonで見る 信頼できるDELL製モニターでありながら、27インチ4Kモニターとしては最安クラスの36000円前後という価格が何よりの魅力でしょう。安価ながらIPSパネルですし、HDR400に対応しています。 同価格帯のライバルとしてはHP 27f 4KやPHILIPS 278E1A/11がありますが、前者は応答速度が14msと非常に遅く、後者は不具合報告が多い、また経験上PHILIPSモニターは色がおかしいのでオススメできません。 S2721Qとの違い 家電量販店や、DELL公式で販売されている姉妹モデルがS2721Qとなります。S2721QSはAmazon専売のようですね。Q・QS共にモニター本体の性能に差はありません。ただし、ほぼ同じ価格ながらS2721QSには高さ・左右角度・上下角度・回転が可能なスタンドが付属しています。S2721Qに付属のスタンドは前後角度のみの調整となっており、QSが上位互換となります。モニターアームで使用する人には関係ないですが、QSを選んだ方がお得感はありますね。 付属品はHDMIケーブル、電源ケーブルとなり、差はありません。 U2720QM・U2720Qとの違い 【Amazon.co.jp 限定】Dell 4Kモニター 27インチ U2720QM(3年間無輝点交換保証付/広視野角/HDR/IPS非光沢/フリッカーフリー/USB Type-C,DP,HDMI/高さ調整/回転) Amazonで見る 筆者もメインモニターとして愛用しているU2720QMとの大きな違いはこんな感じ。 https://www.cleartex.net/entry/2020/07/07/274kdell-u2720qm U2720QMにだけある USB-C一本での接続・給電 広いディスプレイ色域・出荷時カラーキャリブレーション USBハブ機能 S2721QSにだけある スピーカー内蔵 PBP・PIP対応 HDMI端子を2つ備える どちらにもある HDR 400 高さ・左右角度・上下角度・回転が可能なスタンド 3年間のプレミアム保証 U2720QMの特徴である、MacBook等のラップトップPCとUSB-Cケーブル一本で接続できる機能は非常に便利ですが、デスクトップPCメインで使うのであれば、USB-Cでの接続を使用する場面は少ないでしょう。その分HDMI・DisplayPortが一つでも多い方が嬉しいですね。U2720QMは「USB-C・HDMI・DisplayPort」がそれぞれ一つずつとなりますが、S2721QSは「HDMI×2・DisplayPort」となります。ゲーム機やFireTVを繋ぐなど、少しでもHDMIが多い方が嬉しい場面は多いでしょう。 ディスプレイの性能自体にも大きな差はありません。ただし、色域についてはU2720QMが「99% sRGB 色域, 99% Rec 709色域, 95%DCI-P3広色域, Delta E」であるところ、U2721QSは「99% sRGB 色域」と劣ります。恐らくですが、U2720QM向けに生産されたディスプレイの選別落ち品がS2721QSに使われているのだと思います。工場出荷時のカラーキャリブレーションもありませんので、写真・動画編集など、正確な色を必要とする作業には向きません。 また、U2720QMにはないPBP・PIPに対応すること、スピーカーが内蔵されているのもメリット。USB-Cでの接続と、正確で広い色域が必要でなければ、S2721QSを選ぶ方が良いかもしれません。価格差は2万円以上ありますからね。 3年間のプレミアム保証ももちろん付帯。ドット抜け一つでも先出し無償交換してくれます。DELLモニターを選ぶ理由がこれです。ドット抜けは保証対象にならないメーカーも多いですからね。 実機レビュー 早速メインモニターであるU2720QMの右隣に並べてみました。U2720QM、S2721QS共にMac mini M1に接続し、WQHD相当にスケーリングして表示させています。これでも余裕で軽いM1チップはバケモンですね。 どちらもベゼルが5mm程度で非常に細いため、並べた時の見栄えがいいですね。見た目の差異としては、S2721QSはモニター下部にスピーカーを内蔵するため、下部ベゼルがやや太いこと、スタンド土台のデザインが異なることが挙げられます。 U2720QMは全体黒一色ですが、S2721QSの裏側はホワイト。普段見えない場所なので気にはならないですが、なぜ白? そしてスタンドはシルバー。色統一してください…… 下部ベゼルはU2720QMと比べて2倍以上の太さがあります。スピーカーを内蔵しているからですね。 3W出力の内蔵スピーカーの音はイマイチ。YouTube見たりWeb会議したりする程度ならこれでいいかもしれません。音楽聴くのに使えるレベルではないですね。 U2720QMと比べると、基本的なデザインは似ているものの細かい部分ではチープさを感じます。まあ、普通に使っている分には特に気にはなりませんが。 気になる点 HDR 400はおまけ程度 HDR 400の本機でも、YouTubeでHDR動画を見ると違いが感じられます。が、本格的にHDRコンテンツを楽しみたいのであれば、更に輝度の高いHDR 600などより上位クラスのものが良いでしょう。 カラーの正確性 前述した通り、カラーキャリブレーション済みのU2720QMと比べると色の正確性に欠ける印象です。まあ当たり前なので、欠点とするのは申し訳ないですが。 ちょっと垢抜けないデザイン ほぼベゼルレスでディスプレイ部はスタイリッシュですが、前面はブラック、裏面はホワイト、スタンドはシルバーと色が散らかっています。全部ブラックで良くないですか? まとめ。27インチ4Kモニターとしては最高峰のコストパフォーマンス 27インチ4Kモニターとして最安クラスでありながら、IPSディスプレイであり、出来の良いスタンドもついてくるという非常にコストパフォーマンスに優れた製品です。これが無名メーカーの製品であれば警戒しますが、あのDELLですからね。 現状、4Kモニター欲しいならこれ買っとけ、と言えるレベルのS2721QS・Qですが、現在非常に品薄になっています。筆者はたまたまAmazonアウトレットで購入できましたが、Amazon原点モデルのQSは入荷未定、QはDELL公式サイトでも1ヶ月以上の入荷待ちという状況です。定期的に在庫をチェックするのがオススメです。 ...

January 23, 2021 · 1 分

WordPress用ブログエディタとしてのUlyssesの代替はMWebがオススメ

ブログを書くモチベーションを保つには、できるだけ気負わず、手間なく書ける環境が重要です。かつてはWordPress本体のWebエディタを用いて記事を書いてきたのですが、最近約一年ほど、WordPressに直接投稿できるMarkdownエディタであるMacアプリ「Ulysses」を使用して記事を書いていました。とても気に入っていたのですが、この度「MWeb」に乗り換えました。 https://www.mweb.im/ Ulyssesをやめた理由 Ulyssesは定番のMarkdownエディタでかなり完成度が高く、画像を含めてWordPressに直接投稿もできてしまいます。 Ulyssesの良いところ iCloudでの高速なMac・iOS・iPadOS間同期 多機能ながらシンプルなデザイン WordPressへの画像を含めた直接投稿 Ulyssesの気になるところ 使用できないMarkdownタグがある table(表)が使えないのがブログには致命的 月額550円 or 年額4400円のサブスクリプション やはり買い切りがうれしい Ulyssesをやめた理由としてはサブスクリプションであることが大きいです。それほど大きい価格ではないのですが、これがずっと続くと考えると精神衛生上イマイチ。最近このブログで重さを感じる場面が増えており、月550円をレンタルサーバーの増強に回したい気持ちもありました。 MWebに乗り換えた Ulyssesに似たアプリはいくつかあるのですが、選ぶ上で個人的に外せないポイントとしては、「画像を含めてレイアウトができ、直接WordPressに投稿できる」、「買い切りである」ことです。これを双方満たしていたのは「MWeb」でした。 MWebは2440円の買い切りですので、Ulyssesのサブスクリプション半年分程度の価格で使い続けることができます。デベロッパーは中国の方のようですが、UIは全て英語のため、それほど困ることはないと思います。 マークアップが使いやすいのも魅力です。Markdownのタグを覚えていれば直接打つのも良いのですが、マークアップから手軽に使える方が良いですね。 Ulyssesはマークアップを使うためにメニューバーから都度選択する必要がありました。 MWebではエディタ上部にマークアップツールバーがあります。使い勝手が良いのはMWebですね。ブログで何かと使うtableももちろん使えます。便利だ。 画像の挿入はドラッグ&ドロップで可能。Markdownタグにてローカルの画像ファイルへのリンクが貼られます。UlyssesはMarkdownタグは表示されずに直接画像を挿入することができますが、Markdownエディタとして忠実なのはMWebですね。 絶対に欲しいWordPressへの直接投稿機能もあります。WordPress以外にもBlogger等のブログに対応しているようです。UlyssesはWordPress、Medium、Ghostのみの対応でした。 直接投稿、という書き方をしてきましたが、もちろん下書きとしてWordPressに送信することもできます。これはUlyssesも同じですね。体裁を整えたり、アイキャッチ画像を設定したりといった仕上げ作業をWordPress本体のエディタで仕上げて投稿することが多いです。 まとめ。ブログエディタとして使うのであれば、むしろ安いMWebの方が便利かも Ulyssesのサブスクリプションをやめて、より安い買い切りのMWebに切り替えましたが、自分の使い方ではむしろ便利になりました。 もちろんUlyssesの方が優れている点もあります。Ulyssesは完全に日本語化されていますし、iOS・iPadOS版アプリもサブスクリプションに含まれています。 この記事はMWebで書いているのですが、かなり快適です。しばらくはMWebを使って更新していけたらと思います。 https://www.mweb.im/

January 6, 2021 · 1 分

【レビュー】Dell ステレオサウンドバー AC511Mは見た目は良いが……

半年程前に購入したDellの4Kモニター U2720QMですが、完全テレワークになった状況ともマッチし、毎日非常に満足して使っています。 https://www.cleartex.net/entry/2020/07/07/274kdell-u2720qm U2720QMにはスピーカーがありませんが、純正アクセサリーとしてAE515M、AC511Mというサウンドバー製品が存在します。これらはモニター支柱部分に直接取り付けができ、場所も取らないナイスな製品です。今回はAC511Mを購入したので、そのレビューです。 AE515MとAC511Mの差 端的に言うとAE515Mが上位版、AC511Mが廉価版となります。価格はそれぞれ8000円、4500円程度。AC511MはシンプルなUSBスピーカーですが、AE515Mにはマイクやボリュームボタンなどがあり、今時のWeb会議にも対応できる仕様です。 DellのページにはU2720QMで使えるサウンドバーはAE515Mのみと記載がありますが、実際にはAC511Mも取り付け可能です。 Dell プロフェッショナルステレオサウンドバー AE515M Amazonで見る Dell ステレオサウンドバー AC511M Amazonで見る 4500円に期待される質に達していない 見た目はとてもシンプル。コの字型の部分でモニター支柱部分に挟み込んで固定します。 USB一本でPCと繋がり、電源は不要です。 さて、AC511Mの評価ですが、端的に言うとダメです。 まずあまりにも音が良くない。あくまでもモニター内蔵スピーカーや、ノートPCのスピーカー程度です。(最近のノートPCは音が良いので負けているまである)音量はそこそこ大きくできますし、人の声を聴く程度であれば全然問題ないので、Web会議やちょっとYouTube見る程度であれば良いかと思いますが、音楽を聴くのは無理です。 また、ホワイトノイズが常時鳴っています。これが最悪。何も再生していない時ですら「サーッ」という音が鳴っているので非常に気になります。恐らくUSB電源からのノイズが問題なのでしょうが、こんな安いスピーカーにオーディオ用USB電源フィルターなんて使うのは馬鹿げています。電源ボタンも無いので、耳障りなホワイトノイズを止めるためにはUSBケーブルを抜くしかありません。 左側面にはボリュームダイアル、右側面にはアナログ入力があります。USBオーディオデバイスらしく、ボリュームダイアルを回すと接続されているPC側で音量制御が動作します。これはさすが。 アナログ入力端子が側面にあるのはセンスを疑います。なぜ背面にしないのか。(ケーブル接続時の見た目が悪いです。また、アナログ接続時はボリュームは使えず爆音で鳴ります。U2720QMのラインアウトから接続した場合、一切音量調節する方法はありません。なんだこれ。 ホワイトノイズ対策のため、USBを電源専用としACアダプターに接続、音声はアナログ入力から入れる方法を試しましたが、これは不可でした。USBがPCに接続されている状態でなければアナログ入力で鳴らすこともできません。本当に色々と設計が意味不明です。 ディスプレイ下にすっきりと収まるので見た目は良く、デスクで場所を取らないのは評価できますが、そもそものスピーカーとしてのレベルが低すぎます。隣に置いたノートPCのスピーカーを鳴らした方がマシ。 上位モデルのAE515Mでは改善されている部分もあるとは思いますが、もうわざわざ買って試す気も起こらないというのが正直なところ。 2000円程度のPCスピーカーの方がいい音です。AC511Mを諦めて、安価なスピーカーでは定番のCreative Pebbleを購入したのですが、断然Pebbleの方が音が良いです。1980円なのに。 Creative Pebble ホワイト USB電源採用アクティブ スピーカー 4.4W パワフル出力 45°上向きドライバー 重低音 パッシブ ドライバー SP-PBL-WH Amazonで見る Dell ステレオサウンドバー AC511M Amazonで見る がっかりして即手放したので、モニターに付けた状態の写真を撮り忘れました。まあたまにはこういう買い物もある。

December 29, 2020 · 1 分

【レビュー】超低遅延ワイヤレスゲーミングキーボードLogitech G915 TKLが最高に良い!

Logitechのワイヤレスゲーミングキーボード「G915 TKL」を購入しました。Logitechの日本向けブランドがロジクールとなり、G915 TKLの日本語配列バージョンはG913 TKLとして販売されています。 G915 TKLは国内では販売されていないため、アメリカの通販サイトであるneweggを利用しました。送料は掛かりますが、国内でのG913 TKLの価格と同程度、またはそれより安価に入手することが可能です。 最初はアメリカAmazonから買おうかと思ったのですが、日本へは配送不可となっています。絶対わざと止めてるだろ https://www.newegg.com/global/jp-en/ G913 TKLと同様に、G915 TKLには3種類のキースイッチ(リニア・クリッキー・タクタイル)があり、今回購入したのはタクタイルとなります。これは一般的に茶軸と呼ばれているものと似た打鍵感のようです。 Logicool G テンキーレス ゲーミングキーボード 無線 G913 GLスイッチ タクタイル 日本語配列 LIGHTSPEED ワイヤレス Bluetooth LIGHTSYNC RGB G913-TKL-TCBK 国内正規品 Amazonで見る 実機レビュー ゲーミングキーボードながら、デザインはシンプルで落ち着いたデザインです。ゲーミングらしくキーは七色に光りますが、ボタン一つで消灯できるため、どんなデスクでも違和感無く置いておけるデザインだと思います。 G915 TKLはテンキーレスキーボードです。全体的にキー配列に変なところはなく、英語配列としては一般的なものです。MacではKarabinerで左右のAltキーをCmdキー、WindowsキーをOptionキーに割り当てました。 筐体右側、矢印キーなども非常に素直な配列です。 上部左側のボタンは左からLIGHTSPEEDへの変更・Bluetoothへの変更、ゲームモード、LED輝度調整となります。ゲームモードをオンにすると、Windowsキー等のゲーム中に反応して欲しくないキーが一時的に無効化されます。ゲームモードで無効化するキー・キーに内蔵のLEDの発光パターンは専用ソフトウェアのG HUBでカスタマイズ可能です。 上部右側のボタンはメディアコントロール、更にキーボード右端のダイアルはボリュームコントロールになっています。メディアコントロールキー・ボリュームダイアルはフルスクリーンでのゲームプレイ時に非常に役立ちます。マイクミュートボタンもあれば完璧でしたね。 これらのキーはMacでも特にドライバなどなしで全て使用可能でした。 キーはロープロファイル仕様のため全体的にかなり薄い仕上がりになっています。パームレストなしでもあまり疲労感がないのはグッド。全体的に余白を切り詰めたデザインということもあり、テンキーレスキーボードとしては比較的コンパクトな部類に入るかと思います。流石にHHKBのような60%キーボードよりは大きいですけどね。コンパクトながら重さは810gあり、ゲームプレイ・文字入力時不意に動いてしまうことはないでしょう。 筐体裏には格納式の脚があり、これを立てることでキーボードに傾斜を付けることが可能。 脚の立て方によって2段階に調整可能。 タクタイル軸(茶軸)のキーボードを購入したのは初めてですが、赤軸よりも「打っている」感が強くて好みの打鍵感です。タクタイル軸はクリッキー軸(青軸)のような大きな音はしませんが、決して静かではないことに注意。ゲーミングキーボードによくある、キー押下時の金属反響音はありません。これは地味に気になるのでよかった。また、キートップは指の脂が目立たない素材でできているとか。さすが最上位モデルですね。 接続方式はロジクールのゲーミングマウスではお馴染みの低遅延ワイヤレス接続であるLIGHTSPEEDと、一般的なBluetoothの2つが使用可能で、それぞれボタンひとつで切り替えが可能です。今回はゲームに使っているWindows PCとはLIGHTSPEED、普段使いのMac miniとはBluetoothで接続して使用しています。 ゲーム向けのLIGHTSPEED利用時には専用のUSBドングルを利用する必要があります。 同じくLIGHTSPEED接続のゲーミングマウスG703hのドングルと比べるとやや大きいものでした。同じじゃないんですね。LIGHTSPEEDでのワイヤレス接続は1msの超低遅延であり、有線キーボードでのゲームプレイと遜色ありません。 Logicool G ゲーミングマウス 無線 G703h HEROセンサー LIGHTSPEED ワイヤレス エルゴノミクス LIGHTSYNC RGB POWERPLAY ワイヤレス充電 国内正規品 Amazonで見る また、同ロジクール製品の無線規格であるUnifyingとは異なり、一つのLIGHTSPEEDドングルに複数のLIGHTSPEED機器を接続することはできないようです。 ...

December 15, 2020 · 1 分

【レビュー】Apple Silicon搭載Mac mini M1を購入しました。Mac mini 2018年モデルとの比較など

メインPCとして使用しているMacBook Pro 13インチの2020年モデルを購入してまだ4ヶ月ほどなのですが、先日発表されたMac mini M1に買い替えました。欲しくなってしまったから仕方ない。 最新 Apple Mac mini Apple M1 Chip (8GB RAM, 512GB SSD) Amazonで見る どのApple Silicon Macを買うべきか Appleイベントをリアルタイムで見ていて即購入を決意し、イベント終了後に256GB SSD・16GB RAMの構成で購入しました。これまで使用していたMacBook Proは512GBモデルだったので、ストレージの面ではダウングレードですが、2万円を追加して256GBを512GBにするのはあまりコストパフォーマンスの面では良いように思えず、Mac miniの最大の強みとも言える安さを活かせる構成としました。外付けや交換で後からどうにもならないメモリのみ16GBとし、102080円でした。 MacBook Airとも迷ったのですが、ファンレスではApple M1の最高性能を引き出せないかもしれないという懸念と、MacBook Air・Proは外付けディスプレイが1枚に制限されるとの記載があったため、Mac miniとしました。 ただし、発売されレビューが出揃った今では、特別な理由が無い限りMacBook Airがおすすめです。ファンレスである分性能はMac mini・MacBook Proに僅かに劣るようですが、それほど大層な差がついている訳ではありません。Apple M1の強みである省電力性はバッテリー駆動するラップトップでこそ輝くものですし。外付けディスプレイが2枚以上接続できない問題も、DisplayLinkのUSBディスプレイアダプタを用いることで解決できるようです。 特に嬉しくないTouchBar、やや明るいディスプレイ(Airのディスプレイも色域がP3になったので差は輝度だけです)、+2時間のバッテリーライフのために数万円追加してMacBook Proを買うメリットは特に思いつきません。 Mac mini 2018年モデルとの比較 さて、Apple Silicon Macのベンチマーク結果は多く出回っているので、前世代モデルであるMac mini 2018との比較という観点で見てみたいと思います。このMac mini 2018のスペックはCore i7 8700B(6コア・12スレッド)、16GBメモリ、512GB SSDのカスタマイズモデルで、CPUは最上位のものです。価格としては今回購入したM1モデルの倍程度だったかと思います。普段仕事で使っているものですが、ちょっとベンチマークを取らせてもらいました。 結果は以下。 Mac mini M1 Mac mini 2018 Core i7 8700B Geekbench Intel Single 1344 1122 Geekbench Intel Multi 5989 5508 Geelbench Apple Silicon Single 1749 N/A Geelbench Apple Silicon Multi 7608 N/A Geekbench Metal 21846 4957 Geekbench OpenCL 18655 5281 CineBench R23 Single 1515 1155 CineBench R23 Multi 7716 7233 一言で表すと、Mac mini 2018の全敗です。特に興味深いのが、Apple Silicon向けでないGeekbenchのIntelベンチマークでさえ、M1が2018を上回っている ことですね。Rosetta2を用いたIntel向けソフトウェアの実行で、前世代Mac miniの最上位CPUを打ち負かす性能を持っているということに。デスクトップ向けCore i7に勝てるSoCの載ったラップトップと思うと、MacBook Airが超欲しくなります。買うかもしれない。 ...

November 27, 2020 · 2 分

160gの軽量ゲーミングヘッドセット「EKSA Air Joy Pro」レビュー

OneOdio様より、ゲーミングヘッドセットEKSA Air Joy Proをレビュー用に提供頂いています。 Air Joy Proは実売3000円程度と安価な製品です。この価格帯には他にも多くの中国系メーカーのゲーミングヘッドセットがありますが、このAir Joy Proはその中でも非常に軽い部類に入ります。僅か160g 。長時間のゲームプレイはもちろん、Web会議等にも使えそうです。 EKSA ゲーミングヘッドセット 7.1ch 着脱式 ノイズキャンセリング マイク付き わずか160g 超軽量 ヘッドセット 3.5mm USB PS4 / PC/Xbox/Switch/スマホ Air Joy Pro 赤色 Amazonで見る 開封・外観 実売3000円前後と安価な製品ですが、思ったよりもしっかりした外箱です。「Pro」と記載がありますが、「Pro」でない「Air Joy」は多分ないと思う。 箱側面にはコナミコマンド。 裏側にはスペック、付属品等の記載。 さて本体を見ていきます。ほぼオールプラスチック製ですね。正直質感のチープさは拭えませんが、これ3000円ですからね。ヘッドバンド部などもかなり細めに作られており、とても軽いです。 付属品は取り扱い説明書、ポーチ、ケーブルが3本。 USB-C - USB-Aケーブル。PCやPS4にデジタル接続する際のケーブルです。USB-CがAir Joy Pro側ですね。 USB-C - 3.5mmマイク付きステレオミニケーブル。上記USBケーブルで接続できない場合に使用するケーブルです。 3.5mmステレオミニ分岐ケーブル。これ何に使うんだ……? 機能 マイクブームは着脱可能となっています。細く頼りなさげではありますが、自在に曲げられます。音質はそこそこ。徹底的に軽量化しようという執念。 USBデジタル接続時はハウジング外側にあるスリットが赤く光ります 。ゲーミングだし光るのは別におかしくない……ですが、これ自分からは見えないし無駄なような。 コネクタやボタン類は左ハウジングに集中しています。下手に両側にあるとケーブルが両側から出て使いにくいのでこれは良いですね。 奥から、マイクブーム接続コネクタ、USB-Cコネクタ、ボリュームダイアル、マイクミュートボタンとなります。マイクミュートボタンってめっちゃ便利ですよね。ボリュームダイアルは単純なアナログ式のもので、USBを介してPCやゲーム機側の音量を操作できるようなものではありません。 ヘッドバンドを伸ばすと、内部の赤いプラパーツが覗きます。ちょっとしたアクセントですね。最大に伸ばすと、頭の大きい筆者でも装着できました。 付属のUSB-C - USB-Aケーブルを使って、スマートフォンとデジタル接続できるか試してみました。まずはAndroidであるMi Note 10 Lite。変換コネクタを挟むことでUSBオーディオデバイスとして認識しました。 ...

September 8, 2020 · 1 分

Magic Trackpad 2の角が割れたので目立たなくしてみる

もう半年ほど前になるのですが、Apple Magic Trackpad 2の角を割ってしまいました。朝、Apple Watchを腕に巻く時に手を滑らせてしまい、Magic Trackpadの上に落下。奮発して購入したチタンモデルのApple Watchに傷がないことだけを確認し、安心して出かけたのですが、帰宅してMagic Trackpadに違和感を感じよく見てみると、無残にも角が割れてボロボロに。幸いなことに動作自体に問題はなかったのですが、表面のガラスが割れた状態にしておくのは危ないので、いい感じに目立たなくする方法を考えてみました。 Apple Magic Trackpad 2 - スペースグレイ Amazonで見る Magic Trackpad 2は割れても動く? https://twitter.com/okakennn/status/1182935115065741312 これが割れてしまった時の様子。Magic Trackpad 2の中央が割れていなかったのが不幸中の幸いでした。これって15000円近くするので、できれば買い替えは避けたいところ。 https://twitter.com/okakennn/status/1218484375349678080 その後ガラス片がボロボロと崩れ始める始末。指に刺さりそうになります。ただ動作自体は一切問題なし。割れている部分も使えます。 mt マスキングテープで目立たなくする カメラやレンズの保護、明るいLEDを隠すなど様々な用途に愛用している遮光性能の高いマスキングテープである「カモ井加工紙 mt マスキングテープ」を貼り付けてみました。普段はこのテープのマットブラックカラーをいわゆる「パーマセルテープ」の代わりに使っているのですが、さすがに白いMagic Trackpad 2には黒は目立ちますからね。「マットホワイト」を追加で購入しました。 カモ井加工紙 マスキングテープ マットホワイト MT01P208 【× 3 個 】 Amazonで見る このテープ、曲面に貼ってもシワになりにくく、剥がしても糊が残らず、非常に使い勝手がいいのでオススメです。傷防止のため、α7RIIIのエッジ部分全てに貼り付けて保護しているのですが、色味もバッチリ合って全く目立ちません。 カモ井加工紙 マスキングテープ マットブラック MT01P207 【× 3 個 】 Amazonで見る 実際に貼ってみました。あまり目立たずなかなか悪くないと思います。テープの上からもMagic Trackpadは反応してくれます。一般的な「マスキングテープ」よりは粘着力も強いため、剥がれてくるということもありません。 裏側は何とも…ですが、普段見えない場所ですからね。 Magic Trackpad 2が割れてしまった、という方は是非試してみてください。 余談ですが、Arm Macの登場に合わせてMagic Trackpad 3とか発売されないでしょうか。Magic TrackpadにTouchIDが付いてて、FIDOセキュリティキーとして使える、とかだと嬉しいんですけどね。さらに高価になりそうですが。 Apple Magic Trackpad 2 - スペースグレイ Amazonで見る

August 10, 2020 · 1 分

HHKBサイズゲーミングキーボード!「ROYAL KLUDGE RK61」レビュー

通販サイトBanggood様より、レビュー用にROYAL KLUDGE RK61キーボードを提供頂いています。 RK61キーボードはHHKBライクな60%キーボード。コンパクトで持ち運びに有利な60%キーボードですが、最近はRazer HUNTSMAN Miniなど、ゲーミングキーボード市場でも見かけることが増えてきました。HHKBファンである筆者も、60%キーボードの必要十分感がとても好きなユーザーの一人です。 今回試用する機会を頂いたRK61はメカニカルスイッチを採用し、Bluetoothでの無線接続、USB-Cによる有線接続の両方に対応しながら、5000円台という安価な製品です。もちろんゲーミングなのでフルカラーで光ります。タイプ中に手元見ないけどね。 RK61 ゲーミングキーボード キーボード ワイヤレス,61 キー RGB 発光LEDバックライト付きUSB/Bluetooth 両対応 多機能 メカニカルキーボード 1450mAh バッテリー Gateron青軸 ホワイト Amazonで見る 外観 キーボードが小さいので外箱もコンパクトです。今回提供頂いたのはホワイトの筐体に、青軸メカニカルスイッチを採用したモデル。筐体はホワイトとブラック、キースイッチは青軸、赤軸、茶軸が選べます。 配列はJISではなく、US。サイズを考えるとずっしりとした重さがあります。 付属品はUSB-Aオス - USB-Cオスケーブル、キープラー、取扱説明書。取扱説明書には日本語ページもあります。輸入品にありがちな変な日本語ではないのはグッド。 AppleのMagic Keyboardのような、落ち着いた白の色合いでチープさは特に感じません。HHKBのグレーがかった色と比べると、同じホワイトでも大きく印象が違いますね。 https://www.cleartex.net/entry/2019/06/03/hhkbtypes https://www.cleartex.net/entry/2020/03/27/hhkb-qmk キーボード奥側には充電・有線接続用のUSB-Cコネクタがあります。PCのUSB端子に繋ぐと充電ができますが、どうやらUSB PDではうまく充電できない様子。深く検証してはいないので、使っているPD ACアダプタとの相性が悪いだけなのかもしれませんが。 キーボード裏には電源スイッチ。HHKBなどのように配列やキーを変更するDIPスイッチの類はありませんが、Fnキーとのコンビネーションが一部配列やモードの変更に割り当てられています。 裏側の四隅にはラバー製の滑り止め。しっかりグリップしますが、劣化が心配でもあります。 筐体はやや高さがあるので、パームレストがあるといいですね。高さ・横幅共にHHKB用のものが流用できます。筆者は以下のFILCOのものを使用中。 FILCO Majestouch リストレスト “マカロン" 17mm厚タイプ Sサイズ ウルトラスエード+高機能ウレタンフォーム使用 アッシュ MWR/17S-AS Amazonで見る キースイッチ キースイッチはCHERRY MXではなく、互換品であるGateronらしいですが、実物を見たところどうやらGateronとも違うみたいです。スイッチに「RK」と書かれており、独自スイッチなんでしょうか。CHERRY MXの青軸キーボードと打ち比べてみましたが、僅かに独自スイッチ?の方が重い印象。打鍵音が大きいこと以外は、比較的万人受けする打鍵感だと思います。 使用感 キー配列 キーボード左側の配列を見ていきます。独特な部分は特に無いですね。 続いてはキーボード右側。こちらは矢印キーの周辺が一般的なキーボードと異なります。 必要なキーを狭いスペースに押し込んでいる60%キーボードは、設計者と自分の好みが合うかが非常に重要です。RK61は以前紹介した中華メカニカルキーボードとは異なり、HHKBの完全コピー配列ではないため、一見そっくりでも実際の使用感は大きく異なります。どちらかというとRK61の方が一般的で素直なキー配列となっていますが、HHKBの配列に慣れた身では、デフォルトの設定ではまともに使うことができませんでした。(普段HHKBを使っている方でなければ、特に心配する必要はありません) 例えば、矢印キーの配置。独立した矢印キーがなく、Fnキーとの同時押しで矢印キーの代わりとするのはHHKBと同様ですが、キーの場所が大きく異なります。HHKBユーザーとしてはこれがなかなか慣れない。 ...

August 9, 2020 · 1 分

27インチ4Kモニター「DELL U2720QM」レビュー

iMac 5K 2017年モデルからMacBook Pro 13インチ 2020年モデルへの買い替えに伴い、メインモニターとしてDELLの27インチ4KモニターU2720QMを購入しました。 【Amazon.co.jp 限定】Dell 4Kモニター 27インチ U2720QM(3年間無輝点交換保証付/広視野角/HDR/IPS非光沢/フリッカーフリー/USB Type-C,DP,HDMI/高さ調整/回転) Amazonで見る レビュー ベゼルはかなり細め。MacBook Pro 13インチのベゼルと同じくらい。ディスプレイ部とベゼルがツライチなのでスッキリした見た目。 実売6万円程度と27インチ4Kモニターとしては高価な部類に入るが、筐体はプラスチックで特に高級感があるというわけでもない。普及帯価格のモニターでは省かれがちな高さ、上下左右の角度調整、回転が行えるのがとても良い。同じモニターで複数揃える場合は気にならないが、他社製やサイズの違うモニターと並べて使用する際、高さが合わせられないのはストレスになる。 MacのDCI-P3色域をカバーするディスプレイよりは劣るであろうが、sRGB 99%、DCI-P3 95% のカバー域を誇り、出荷前にキャリブレーション済みとのことで、iMac 5Kから乗り換えても色味に不自然さを感じることはない。Lightroomでの写真編集にも十分使えると感じる。ただし、後からユーザーがハードウェアキャリブレーションをすることはできない模様。 応答速度は5msと普通。iMac 5Kのディスプレイはかなり応答が遅いため、Bootcampを使用してゲームをする時に残像感を感じることがあったが、U2720QMで改善された。 接続端子はUSB-C(USB3.1 Gen2)、HDMI、DisplayPortの3つ。DisplayPortがもう一つあると嬉しかったが、特に困ってはいない。 USB-CでのPC接続は非常に便利。90WのPD給電性能 があるので、ただ挿すだけでノートPCへ充電しつつディスプレイに接続できる。手元にあるMacBook Pro 13インチ、MacBook Air、hpのThunderbolt3搭載PCで動作を確認できた。ただし、MacBook Pro 16インチは96Wを要求するため、使用できないということはないがわずかに足りない。(96Wを給電できない場合、MacBook Pro 16インチは性能に多少のスロットルが掛かるようです)MacBook Pro 15インチであれば87Wの要求のため、フルスピードで充電可能。 USB-Cで接続した場合、U2720QMに3つあるUSB-Aと、側面にあるもう1つのUSB-Cをハブとして用いることが可能。キーボード、マウス、USB-イーサネットアダプタ、HDDなど繋いでおくと便利。ただし、4K/60Hzの転送に大幅に帯域を取られているせいなのか、通信速度に難がある。キーボードを繋いだ場合、Macに直結する場合と比べて明らかに文字入力にもたつきがあった。(自分のU2720QMが不良の可能性もあるので確認中) MacBook ProをMacOS 10.15.6にアップデートしたことで改善。どうやらUSBハブを介した通信にOS側の不具合があった模様。 Anker PowerExpand Direct 7-in-2 USB-C PD メディア ハブ 4K対応 HDMIポート 100W出力 Power Delivery 対応 多機能USB-Cポート USB-A ポート microSD & SDカード スロット搭載 Amazonで見る U2720QM本体のUSB端子を使うためにはPCとUSB-Cで接続する必要があるため、USB-C端子のないPCではUSBハブ機能は使えない。 【2020/7/21 追記】U2720QMのUSBを介したデータ転送が妙に遅い気がして調べたところ、4K/60Hzでの表示を行う際にはUSB2.0での接続となる ことが判明。公式ページにはUSB3.0ダウンストリームポートと記載がある ため、DELLサポートに問い合わせたところ、モニターの設定を変更して4K/30Hzで表示するモードにするとUSB3.0になる とのこと。この仕様は説明書の細かい部分に記載があるのみで、製品紹介ページ等では一切触れられていない ので注意。ダメだろこれは。ちゃんと書いてください。結局、4K/60HzとUSB3.0を両立するためにはThunderbolt3でないと帯域的にダメみたいですね。LGなどがThunderbolt3接続のモニターを販売していますが、かなり高いです。 ...

July 7, 2020 · 1 分

メインPCをiMac 5K 2017からMacBook Pro 13 2020とWindows自作機に切り替えた

およそ三年弱使用しているiMac 5Kに色々不満が出てきたので、ちょうど給付金も入ったタイミングということで、メインで使用するPCを買い替えました。構成について悩みに悩んだので、同じくMacの買い替えを考えている人のヒントになれば。 構成案を絞る iMacに感じている不満点の中で最も大きいのは、「iMacのディスプレイはiMacにしか使えない」ということです。PS4などのゲーム機や、仕事で使っているPCのモニターとして使用することができません。デスクの一番いい場所に置くモニターの使い勝手が悪いのが気になってきました。 その他の不満としては、単純な処理能力不足。Core i5 7600とRadeon Pro 575という当時のiMacでは中間のグレードに位置するCTOモデルを購入したのですが、Lightroomでのα7RIIIの高画素RAWの現像がかなりもっさり。動画編集もしてみたいのですが、DaVinci Resolveが非常に重く厳しい状況。普段使いには一切困らない性能ですが、色々厳しい面が出てきました。 また、必ず欲しいのがdGPUが使えるWindows環境。iMacでBootcampを使用することで、Radeon Pro 575でそこそこゲームはできていました。買い替え後も同程度以上のパフォーマンスは欲しいところです。 以上を踏まえ、以下の案に絞りました。 MacBook Pro 16インチ デスクトップCPUとも遜色ない高性能CPUに、それなりのdGPUが載っており、欲しいものは全部入ってる。が、高い。欲しい構成にすると40万円近くになるため断念。メモリを16GBから32GBにするだけで44000円掛かるのがどうしても納得できない。 Mac Mini + eGPU Mac MiniのCore i7モデルに外付けGPUボックスを付ける案。GPUボックスが4万円前後とやや高価ではあるものの、dGPU付きMacとしては最もコストパフォーマンスが良い。ただし、eGPUの不安定さ、Bootcampで動作させるためのハードルの高さがネック。一度これに決めかけたが、メイン機が不安定なのは死ぬ程キツイのでパス。 Windows自作機 自宅使用メインならコストパフォーマンスはMacの比ではないですね。10万円でもそれなり以上、20万円出せばかなり強力な構成ができるが、今更メイン機をMacからWindowsにするのが辛すぎる。 MacBook Pro 13インチ + Windows自作機 普段はMacBook Pro 13インチを使い、GPUパワーが必要な作業やゲームの時だけWindows自作機を使うという案。モバイルもできる。それほどパフォーマンスを必要としなければ、MacBook Airでもいいかもしれない。Mac Miniでもよくない?と思いますが、Mac Miniは内臓GPUが非常に弱く、4Kモニターを一枚繋いだだけでもっさりするため、第10世代CPUを載せたMacBook系の方が快適です。 最終的に選んだのは「MacBook Pro 13インチ + Windows自作機」の構成。 MacBook Pro 13インチ 2020 2020年モデルは4つの基本構成がありますが、今回購入したのは上から2番目の構成。「第10世代Core i5 1038NG7・16GBメモリ・512GB SSD」から変更せず、キーボードのみUS配列としました。 Apple MacBook Pro Intel プロセッサ (13インチPro, 16GB RAM, 512GB SSDストレージ, Magic Keyboard) - スペースグレイ Amazonで見る 22000円でCore i5からCore i7にグレードアップできますが、どちらも4コア8スレッドのCPUであり、Geekbench等のベンチマークスコアを見ても大した差はありません。 ...

July 6, 2020 · 1 分