Xiaomiが放つ新作ハイブリッドイヤホン、Mi In-Ear Headphones Pro HDレビュー。

通販サイトGearBestより、Xiaomiの新型ハイブリッドイヤホン「Mi In-Ear Headphones Pro HD」を提供頂いています。 こちら、以前にレビューを公開したMi In-Ear Headphones Proの後継となるモデルの模様。ハイブリッドモデルでありながら非常に安価、かつ音も上手くまとめていた、まさにXiaomiらしい完成度の製品でした。 www.cleartex.net 今回HD の名を冠しモデルチェンジ。価格もやや上がりましたが、それでも実売$25程と安価に収まっています。 公式サイトは以下より。 Mi In-Ear Headphones Pro HD - Xiaomi 販売サイトは以下より。 Mi In-Ear Headphones Pro HD - GearBest 開封 ビニールが掛かったしっかりとした白い箱。iPhoneかな? 誇らしげなハイレゾロゴ。 簡素なパッケージングだった前モデルと比べ、かなりしっかりとしたケースに入って登場。 やはり設計、生産は1MOREが担当していますね。 裏側には詳細なスペック。 ケース底部にはイヤーピースが。 このイヤホンの収納の仕方、EarPodsと同じですね。 外観 前モデルと雰囲気は似たデザインですが、やや丸みを帯び、表面の処理もマットなものになりました。 並べてみるとその差は歴然。HDの方が高級感がありますね。ケーブルは布巻ではなく、一般的なものになりました。リモコン部なども全体的にグッと高級感が増した印象。 マイナーチェンジかと思いきや、ほとんどのパーツが新しいものになっています。 プラグ部は細くできているので、スマートフォンのケースなどとも干渉しにくいかと思います。 音質傾向 プレイヤーはPLENUE1、またはxDuoo X3。 箱出しすぐの音がイマイチなのは前モデルと同じ。とりあえず50時間程鳴らしておくと妙な籠もり感は消えてきます。 バランスの良さは前モデル譲り。そして高域の伸びはより滑らかに、やや緩かった低域は締まりました。落ち着いている反面やや地味だった前モデルと比べ、ドンシャリ傾向にシフトしてきています。ジャンルを選ばないのも相変わらず。流石ですね。 前モデルでも同じような事を書きましたが、1MOREの高域BAの扱いは上手いですね。刺さり感は皆無、かつ分離のいい高域はGood。特に悪いところも見当たらないので、書くことがあまりないという嬉しい悲鳴。 僕自身が所有している安価なハイブリッドイヤホンの中でも、SENFER UEsと1位2位を争う出来であると思います。 実売$25程度と安価、かつ苦手とするジャンルが特になく扱いやすいMi In-Ear Headphones Pro HDを是非試してみてはいかがでしょうか。 Mi In-Ear Headphones Pro HD - GearBest

December 22, 2016 · 1 分

Apple Watch series2を買ってみたら思ったより便利だったけども、この良さは実際に使わないと分からないという話

想像の2倍、いや5倍くらいは「使える 」デバイスだった。 初代Apple watchの発売時より、散々「何に使うんだよwww 」と馬鹿にしてきた(ごめんね)のですが、「使ってもいないデバイスを思い込みで評価するのは技術者の卵としてよろしくないな 」と感じたので(建前)、Apple Watch series2 Nike+ 42mmモデルを購入してしまいました。Apple Careを追加で5万円弱でした。ちょっといい時計と考えれば、妥当なラインではあります。多分。 この手のウェアラブル端末って、実際に生活に組み込んで使ってみないと評価しようがないんですよね。 Apple Watch series2は「腕時計」になりうるか? あくまでも腕時計であることは重要。僕は基本的に毎日腕時計をしているので、その代替にならなければアウトです。時間が知りたいときにバッテリーが切れていたり、液晶が見にくかったりしたらダメ。そこはあくまでストレスフリーである必要があります。 Apple Watch series2はその2点を克服しています。バッテリーの持ちは十分ですね。朝7時から夜22時頃まで使って、バッテリー残量は50%ほど。2日連続して使用できるほどではありませんが、朝出かけて夜帰るまでは間違いなく動き続けてくれます。 充電は意外と早く、またマグネットを裏に取り付けるだけなので楽。充電器がもっと安いと嬉しい。 また、ディスプレイはかなり明るいです。晴れた日でも視認性は良好。腕を上げると勝手にディスプレイがオンになるのですが、この精度もバッチリ。 Apple Watchは、少なくとも腕時計としての仕事はしっかり果たしてくれます。これは当然ですが大切なことですね。 通知が手元で見れるのは便利 通知を手元で「受ける」ことの便利さはMi Bandで感じていたのですが、その内容を確認したり、手元で色々操作することの便利さについては、正直懐疑的でした。わざわざ小さい画面と貧弱なUIでスマホを操作するくらいならポケットからスマホを取り出せよ 、と思っていました。 しかしこれが使ってみると意外と便利。メール、LINE、Slack、Twitter等の通知の「内容 」が手元で即確認できるのはかなりアツい。窮屈な満員電車の中、iPhoneが震えたのでわざわざポケットからiPhoneを取り出したらどうでもいいメルマガだったりする悲しみ から開放されます。あれは本当に許されない。 また、iPhoneをモバイルバッテリーに繋いでバッグの中に入れていても、通知は手元で受け取れるのも便利ですね。生活がスマホに縛られなくなりつつある感があります。 iPhoneのミュージックアプリの操作ができるのも使ってみると◎。イヤホンもBluetoothのものを使うと、全くケーブルに縛られず、手元からサクッと操作、選曲ができます。スタイリッシュですね。未来ですね。 簡単にベルトが替えられてたのしい ベルトが派手でカッコイイNike+モデルですが、スーツを着ていると滅茶苦茶に目立つ ので、Amazonで2000円弱のメタルバンドを購入しました。純正以外にもたくさんベルトが流通しているので、比較的安価に色々なデザインのものが買えるのは、スマートウォッチの中でもApple Watchだけではないでしょうか。付け替えも工具などなしに簡単にできます。 4万円の時計に2000円のベルトを組み合わせるのはなんかアレ ですが、想像以上に出来がよかったので良しとしておきましょう。 JETech Design Apple Watch ベルト 42mm ステンレス留め金製 (ブラック) posted with amazlet at 16.12.08 JEDirect 売り上げランキング: 1,224 Amazon.co.jpで詳細を見る Apple Payが激アツ なによりもコレです。腕時計だけで支払いが可能というのはかなりヤバイ。エモい 。 Suica または、クレジットカードに紐付いたQuickPay 、iD が使用可能。Apple Watchは左腕なので改札は諦めましたが、コンビニなどの小売店でサクッと支払えるのは本当に便利。便利です。この感動と楽さを表現する言葉が浮かばない。 Suicaに至っては、エクスプレスカードに指定することによって、一切のボタン操作無しに支払いが可能 です。もうただ腕をリーダにかざせばOK。QuickPay、iDの場合も、Apple Watchのサイドボタンを2回押すだけで立ち上がります。 この機能はiPhone 7でないiPhoneでも使用可能。iPhone 7を買わなくても、スタイリッシュに裏拳決済をキメることが可能 。未来ですね。 ポケットから何も取り出さなくてもコンビニで買い物ができる、と言ってもイマイチ便利さが伝わらないかもしれませんが、これはつまり、「ポケットを空にしていても良い」ということ。ランニングなどする方にとってはとても便利ではないでしょうか? ...

December 8, 2016 · 1 分

もうBluetoothで音質に妥協する時代は終わったのかもしれない。「Nuforce BE6i」レビュー

Bluetoothでここまでやられたら、もう屋外で有線で聴くのはどうなんだという気持ちにさえなる。 これまでの僕の中でのBluetoothイヤホンというものは、「音質を犠牲にする代わりに利便性を得る」というもので、新製品が出てきても特に試聴したりもしてきませんでした。が、技術の進歩は素晴らしいもので、AptXやAAC、LDACと言った高音質伝送規格が増えてきており、最近は良いモノがどんどん出てきている様子。最近では、SONYのBluetoothヘッドホンMDR-1000Xがかなり売れているようですね。 そんな最新鋭のBluetoothイヤホンの一つ、「NuForce BE6i」を提供頂いたのでレビューしていきます。 NuForce BE6i - GearBest 詳細なスペック等は公式サイトもどうぞ。 BE6i | Portable | NuForce 開封 箱は普通ですね。 技適マーク もしっかり。 裏面には多言語で簡単な説明が書かれています。「AACとAptXに対応してるぜ! 」的な事が書かれていますね。 開けると「Hear more. Feel more. 」 もっと聴け!もっと感じろ! カッコイイ。 今回提供頂いたのはグレーのモデル。ゴールドも存在します。 付属品はケース、コンプライ2サイズ、シリコンイヤーピース、スタビライザー、充電用のmicroUSBケーブル。単体で買うとそこそこ高いコンプライが付属するのは嬉しいですね。 ケースはやや小ぶりなもの。ちょっとホコリが付きやすい素材。 取り扱い説明書には日本語も。 外観 本体はアルミニウム製。高級感がありつつも軽量です。シンプルなデザインながらカッコイイです。表面の仕上げも綺麗。 イヤーピースは付属のコンプライを装着してみました。ステムは一般的な径なので色々なイヤーピースが試せますね。個人的には装着感などからコンプライが一番良かったです。 本体部はこのようにくっつきます。首に掛けておくときに便利。 リモコンは右側に付いています。一般的な3ボタンタイプ。再生、一時停止、送り戻し、ボリューム操作が行えます。ケーブルは平ケーブル。 充電もリモコン部から。60mAhのバッテリを2つ搭載しています。5時間程は持ちますし、充電も早いので、ちょくちょく継ぎ足し充電していればバッテリーに悩まされることはありません。 イヤホン本体に対してリモコンが安っぽく見えますが、このお陰でリモコンが非常に軽く薄く 出来ています。装着時にリモコンの存在感がほとんどない ので、装着感はとても 良いです。これはとても 重要です。ホント。 音質、使用感 残念ながらAptX対応プレイヤーが手元にないので、AACに対応するiPhone 6sと接続して使用しています。 始めにも書きましたが、とっても良いです。Bluetoothイヤホンのいわゆるハイエンドモデルをしっかり聴いたのは実は初めてだったのですが、「無線でここまで良い音するならもう外で邪魔な有線イヤホン使わなくていいじゃん 」という感想を持ちました。中高域はキレイに出ます。低域はやや薄い。ですが、おそらくBluetoothのせいではなく、このような音作りなのでしょう。やや遮音性は低めではありますが、コンプライである程度はカバーできます。 朝の満員電車に乗っていると、ケーブルが他人のカバンに引っかかってダメージを受けたり と、ロクなことがない。安物ならまだしも、カスタムIEMとかでソレをやらかすと号泣するレベル 。ポケットに入ったDAPの操作もままならないし。 一度でも、通勤通学で「Bluetoothイヤホンでいい音が聞ける悦び 」を知ってしまうと、もうダメ ですね。使い放題の格安SIM+Google Play Music+NuForce BE6iの組み合わせ は、間違いなくオーディオライフを変えてしまう。現に僕はここ3週間ほど外でカスタムIEM KL-サンカとPLENUE1の「いつものセット」を使っていません。もちろん聞き比べたらぜんぜん音のレベルは違うのですが、利便性には勝てないな、と思ってしまいました。 現在はShanling M1 や、Hidizs AP60 等、安価でコンパクト、microSD対応、そしてAptXに対応したDAPが登場してきています。もちろん本格ハイエンド志向とは逆を行くスタイルではありますが、新しいオーディオの楽しみ方として、(新たなお金の掛け方のスタイルとしても)Bluetoothオーディオは素晴らしいものになってきています。 食わず嫌い(聴かず嫌いか?)せずに、ちょっと高級Bluetoothオーディオの世界に足を踏み入れてみるのはいかがでしょうか。 あぁ、僕もMDR-1000XとShanling M1が欲しい。

December 3, 2016 · 1 分

MacBook Proを買おうと思っていたのに気付いたらThinkPad T460sを買っていた話

選ばれたのはThinkPadでした。 これまで自宅にそこそこハイパワーなWindowsデスクトップ、モバイルにMacBook Air 11インチ(Early 2015)の二台体勢でコードを書いたりUnityで遊んだり論理合成したりしていたのですが、MBAの性能の低さが気になり始めていました。 RAM8GBでは十分ではないこと、元々のCPUがいくらCore i5といえど非力なものであること、Eclipse等のIDEでは低解像度がかなり目にクることなど、愛着ではカバーできない場面が多くなってきました。MBAでVIVADOを走らせるぼくサイドにも問題がある そこで、16GB以上のRAMを載せられて、US配列が選べて、もう少しクロックの高いCore i5、ないしCore i7を搭載したノートPCを探すことに。予算は頑張って20万。安い方がもちろん嬉しい。 MacBook Proを買おうかと思ったが そんなとき現れた新MacBook Pro。確かに薄く格好良い。さらに今なら分割支払い金利0円という、学生にも(やや)優しいタイミング。 しかし、Proの名を冠するにはあまりにも貧相な薄っぺらなキーボード 、変換コネクタ無しには何も出来ないくせに数だけは多いType-Cコネクタ 、今更まだDDR3メモリ の3点がどうしても許せず。 ユーザがマシンに合わせなければならないのはおかしい。 タイピングの際に手元を見ることなんてないのに、あんな場所に付いているTouch Bar。アレのDJデモの際にため息をついた人は多いのではないでしょうか。あんなのiPadでやればいいじゃないか。 開発用にこれまでProを買ってきたエンジニアも多いと思うのですが、そのようなユーザが見えていないのでしょうか。 MacBook Proはもう、お金持ちの道楽のためのマシンになってしまったのかもしれません。 今更旧MBPを買おうとも思いませんし。ぼくがおかねもちのつよいエンジニア になったときは特盛MBPを買ってやる。 ThinkPadが俺を呼んでいる そんなときタイミング良くホッテントリ入りしたこの記事。ぼくはGentooインストールバトルの予定はありませんが MacBook Proを捨ててThinkpad T460sを買ってgentooを入れた - joker1007の日記 ThinkPad T460sというマシンは今まで知らなかった、というか最近のThinkPadについてほとんど知らなかったのですが、コレがかなり魅力的でした。てかMBPのダメな所を大体潰してる感じ。 1.36KgとMBPとほぼ変わらない重量ながら14インチFHD、WQHDが選択可能 高速なPCIe NVme SSDが選べる キーボードは安心のThinkPadクオリティ、US配列も選べる USB、HDMI、miniDPまで付いてる RAMはDDR4で24GBまで盛れる 内部にアクセス可能、RAMもSSDも換装可能 安い 何気に組み立てが日本 ThinkPadはダサいと思ってたけど薄くて意外と…? 気になったら公式サイトを見てみてください。 ThinkPad T460s - Lenovo Lenovoはセキュリティが…などとも言われていますが、僕はこの際Lenovoを信じることにしました。 1日悩んで構成を考え、購入したのが以下になります。 WQHDは魅力的でしたが、14インチという狭い画面では扱いにくいだろうと思い、FHD にしています。メモリは20GB DDR4 、US配列キーボード 、256GB PCIe-NVMe SSD 。 価格は右上に205,200円となっていますが、割引キャンペーン、さらに学生優待もあり、実際には114,912円 でした。もはや元値とはなんなのか分からないことになりました。もっとモリモリにして買っても良かったのですが、あくまでもサブマシンなので十分でしょう。 最短お届け日は12/12ということで、およそ2週間ですね。組み立ては米沢で行われるとのこと。 久しぶりにThinkPadについて調べましたが、X1 CarbonやX260など、優秀なモバイルノートが多く存在するのは相変わらずですね。正直Lenovo ThinkPadになってからイマイチなイメージもあったのですが、それをT460sが払拭してくれるのを期待しています。 お金のない大学生には嬉しいですね、ホント。早くT460sで論理合成したい。

November 28, 2016 · 1 分

AK4490採用!microSD2枚挿し!光デジタル出力!2万円切り!なxDuoo X10が登場!

先日X3を紹介したxDuooですが、新DAP、X10をリリースする模様。HCK等のショップで予約受付が開始されています。 【追記】日本Amazonでも伊藤屋国際が販売を開始しています。 xDuooの最上位DAPという位置づけにも関わらず、HCKでは**$175** で取り扱いが開始されたりと、日本円にして2万円を切る価格で購入が可能。にも関わらず、DACチップにAK4490 、アンプにMUSES8920 ですよ。これは強い。スペックがすべてではありませんが、気になる。 xDuoo X10 - HCK スペック 簡単なスペックは以下の通り。 DAC AK4490 オペアンプ MUSES8920 出力 240mW(32Ω) ストレージ microSD(128GBまで)*2 バッテリ、再生時間 2400mAh 9時間以上 ディスプレイ 2インチ 240*320 再生帯域 20Hz~20KHz サイズ 53107.516.5mm 重量 141g 再生帯域にマジメな値(?)が書いてある所は高評価です。重量はX3の100gから大幅に増え、サイズも一回り大きくなっています。 公式サイトにもまだX10のページが登場していないので、このスペックには間違いがあるかもしれない点にはご注意ください。 外観 ボタン類の配置はX3に比べるとかなり分かりやすいものになっていますね。ホイールと4つのボタンはFiiOのDAPにも似た構成。何よりも、液晶がフルカラーになったのは大きな進化です。 左側面にはホールドキーが見えます。 ここも配置はX3に似ていますが、microSDスロットの並びが縦に2つになりました。 底面にはイヤホンジャック、ゲイン調節、ラインアウト。光デジタル出力が備わったのがX3との大きな違いです。安価なトランスポーターとして、組み合わせることのできるアンプが増えました。mojoにも繋がりますね。 まとめ 筐体がやや安っぽい印象も受けますが、実際に安いので仕方ない。音質には期待できると思います。今手元にあるX3もなかなかいい音鳴らしてますしね。 xDuoo X10 - HCK それにしてもワケワカラン安さですね。そのうち日本でも取り扱いが始まるのでしょうが、国内価格は3万程度になるという噂も。高くないか…? 国内正規品の取り扱いがAmazonで始まっています。お値段20800円と、かなり良心的。円安傾向の今、買うならAmazonが良いかもしれませんね。 【国内正規品】 xDuoo ハイパフォーマンス ポータブル デジタルミュージックプレーヤー X10 posted with カエレバ xDuoo Amazonで見る 楽天市場で見る

November 18, 2016 · 1 分

小さい!軽い!microSD2枚挿し!xDuoo X3レビュー。

どうも。最近はステラのまほうがアツいですね。大学のサークルでデスマーチまがいのことをしているので共感度合いがアツいです。 さて、今回はDAPのレビューです。DAPに求めるものは人ぞれぞれで、「音質至上主義」の人はもちろん、「バッテリー持ち」「UI」「ブランド」など、まぁ色々ありますね。全部揃ってるのが理想ではありますが。 今回提供いただいたxDuoo X3は、「容量至上主義」な方に特にオススメ。手頃な価格とコンパクトボディに、microSDカードスロットを2つ備えます。どうせアンプ挟むからラインアウトしか使わねぇ!という方には特にアツいDAPではないでしょうか? 日本では2万円程度で購入可能ですが、GearBest等中国からの輸入であれば1万円を切る価格で購入することも可能です。 xDuoo X3 - GearBest 開封 箱はかなり普通。高級感とかそういうものは…ないですね。 箱裏にはスペック等が。DACには、AK240等にも採用されているCS4398を使用。24/192のハイレゾ音源、DSD64の再生に対応している、とありますね。 オープン。内箱は割と雰囲気ありますね。 xDuoo X3が登場。安価なDAPではありますが、パッケージはしっかりとしていますね。 付属品はシンプル。 外観 縦に長いデザイン。ボタン等がある前面はヘアライン加工が施されています。 側面を見ていきましょう。 まずは右側面。ボリュームキー、microSDカードスロットが2つ、リセットボタンが並びます。 左側面にはホールドキー。 上部にはmicroUSB端子。充電、データ通信はここから行えます。ただ、この端子を用いたデータ通信は非常に遅かったので、音楽等をmicroSDへ転送する際は素直に別のカードリーダを使った方が良さそうです。 下部にはイヤホン端子、ラインアウト端子。ラインアウトが独立した端子としてあり、ポタアンと重ねる用途には非常に良いかと思います。 ボタンの配置がかなり謎めいています。適当に決めたのかとも思えるデザインですが、右手で持った際に、電源を除く全てのボタンが親指の射程圏内に入るため、意外なまでに操作性は良いです。 単色の全世代的な画面ですが、視認性は上々。 再生は基本的にフォルダを辿っていく形になります。操作感は軽快ですが、アーティストやアルバムでの検索は当然不可能なので、フォルダでしっかり整理しておかないとかなり厳しいと思います。 このあたりはRockBoxの導入でかなり改善されるでしょう。 ちなみに、ボリュームステップは100段階。 再生画面。かなりシンプル。もちろんアートワークなんて表示できません。脳内アートワークで補ってください。僕にはFantasic Funfairのアートワークが見えます。 嘘です。 サイズ感が伝わりにくいかと思うので、PLENUE 1と並べてみたところ。 iPhone 6sと並べてみたところ。扱いやすい小型なDAPです。ポケットに難なく入るのは良い。 とりあえずMacBookの上に乗せて撮れば大抵カッコよくなると聞きました。 アルミボディが映えますね。 音質傾向 さて、ここからが問題。いくらAK240と同じDACだろうと、1万円程度のX3がどこまで健闘できるのか。 環境はTFZ series 5、またはUE900を直挿し。 感想ですが、一言で言うと「fiio X1やスマホには間違いなく勝っている 」ですね。ええ!?全然いいやんけ! 傾向としてはドンシャリ気味。高域がなかなか綺麗に伸びてくれる のはさすがCS4398、ということなのでしょうか。パワーもなかなかあり、意外とパワーを要求してくるTFZ series 5も余裕の鳴りですね。 欠点といえば、やや解像度に欠ける 点。高域は前述したように伸びもあり悪くないのですが、中域がちょっとゴチャゴチャしている ようにも聞こえます。どうしても自分のPLENUE 1と比べてしまうので、相手が悪すぎる気もしますが。 まとめ 何よりも魅力はこの安さ。GearBestで現在$92。時々セールでもっと安くなることも。 単に小型のDAPとしても、microSDが2枚使用できて、ラインアウトがあることを活かしてアンプと繋げて使用するにも優秀であると思います。 xDuoo X3 - GearBest

November 12, 2016 · 1 分

中華ヘッドフォンはいかが?iSK「HD9999」レビュー

君の名は。 GearBest様より、中国iSKのヘッドフォン、HD9999をレビュー用に頂いています。 繰り返します、iSK HD9999 です。いやAKGのK271MK2だろどう見ても iSK、聞きなれないメーカーではありますが、どうやら某メーカー(AKGかな?)のOEM元らしく 、自身でもヘッドフォンを開発、販売しているとのこと。 大丈夫かこれ、という感じですが、国内でも代理店がついており、eイヤホンなどでも購入できる模様。 色々と面白すぎるHD9999のレビューです。 iSK HD9999 - GearBest 開封、外観 DHLででっかい箱 が届いたと思ったら中身もでっかい箱 。狭い机ではうまく写真に収まりませんでした。 読めない。が50mmドライバを使用していることはかろうじて分かります。あとはなんですかね、「強い 」とかですかね。 説明書には英語表記がありました。スペックはこの様な感じ。 中身もデカイ。本体がすっぽりと余裕で収まるサイズのケース。かなりしっかりしています。 さて、メインのヘッドフォンです。右側はSONYのMDR-1RMK2。HD9999が大柄であることが伝わると思います。モニタリングヘッドフォンを謳うだけあり、完全に屋内用といった感じ。イヤーパッドも贅沢な厚み。 製品としての完成度はなかなかしっかりとしたもの。 それにしても9999 ってすごいですね。最強感がひしひしと伝わってきます。ゼンハイザーですら800 が最高なので、ざっと12.4倍はすごいということになります。 右側のハウジングにminiXLRコネクタがあり、リケーブルが可能。3.5mm等よりしっかり接続されるので安心感があります。 ちなみに、ケーブルは1.5mのカールコードと3mのストレートコードが付属。どちらもミニプラグですが、標準サイズへの変換プラグも付属。 ヘッドバンド外側には大きなiSKロゴ。シンプルで悪目立ちしない、悪くないロゴだと思います。 ヘッドバンドはそこそこ柔軟性があり、柔らかく厚みのあるイヤーパッドと合わせて装着感は上々。 イヤーパッドは薄手のものも付属。付け替えは簡単です。僕は厚い方が好きですね。 なんだこれ。 あっ 肩から下げて持ち運べますね。ポータブルオーディオ です。 音質傾向、総評 何が困るってこれ音良い んですよね。 環境はPCから、nano iDSDに直差し。 モニタリング系ヘッドフォンでは、オーディオテクニカの名機ATH-M50を所有しているのですが、比較的これに近しい傾向です。しっかり**「モニタリングな」** 音が出ています・中高域の分離感は見事。解像感はM50に劣りますが、M50はそれが高すぎる故に聴いていて疲れるので、このくらいが良いのかな?とも思います。 やや低音は少なめですが、中高域の主張が激しいわけではないので、バランスそのものは良い。普段、ドンシャリなMDR-1RMK2を使っているので少なく感じるのかもしれません。 アンプパワーはそこそこ要求されます。いくら32Ωと低めのインピーダンスとは言えど、50mmドライバです。iPhoneなど非力なプレイヤーでは貧相な音が出ます。安いヘッドフォンとはいえ、しっかり鳴らすには安くてもアンプが欲しいですね。この点初心者はとっつきにくいかもしれません。オーディオファンが面白半分で買ってみるのには非常に良い感じです。 前述したように実は日本でも販売されているのですが、12000円ほどとそれなりの値がついています。今回提供いただいたGearBestでは**$75程度** で購入が可能です。色々許せる のなら、なかなか良いヘッドフォンであると思います。 iSK HD9999 - GearBest

October 21, 2016 · 1 分

格安ハイブリッドイヤホン「KZ ZST」レビュー

安けりゃ良いってもんじゃない。 中華イヤホンの老舗(?)であるKZより、イヤーモニターっぽい形でハイブリッドで1000円台のステキなイヤホンが発売されたので購入してみました。安価なハイブリッドとしては、これまでSENFER UEs、Xiaomi In-Ear HeadPhones Proを取り上げましたが、どちらも良い出来でした。が、結論から言ってしまえば今回は残念賞☆です。 開封、外観 KZにしては飾り気のある箱です。 裏(こっちが表?)は透明になっており、内部のイヤホンが見える構造。小洒落てますね。 形状はイヤーモニタータイプ。2Pinリケーブルに対応。10Proと同じ規格でしょうか? 大きくZSTとプリントされています。別に格好良くはない気が… シワのようなラインの入った独特なイヤーピースが付属しています。 なんだか微妙に既視感のあるデザインですが、これおそらく某TFZを意識してますね。あっちの方が格好いいけど。 モノとしてのクオリティはなかなか。 ケーブルは中華イヤホンにありがちなゴムっぽいケーブル。これもうちょっとどうにかならないものかなぁ。他中華系イヤホンメーカーが安くて高品質路線でしのぎを削っている中、KZは変わらないというか。MMCXでケーブル付属なしも選べるとか、そういう方が嬉しいかな。 音質傾向 プレイヤーはPLENUE 1。 「悪いハイブリッドのいい例」という音がします。低域は締まりがなくブーミー、中高域はBAとダイナミックが変な混ざり方をしてごちゃごちゃになっています。ボーカルが本当にワケわからん音。 あまりに残念すぎたので50時間ほど鳴らし、またイヤーピースを変えると良いという意見を目にしたので変えてみるも、多少改善は見られたものの傾向は変わらず。BAかダイナミックかどちらか片方でいいと思います。やっぱりハイブリッドって難しいんですね。 なんか格好いい感じの筐体にBAとダイナミック突っ込んどけば売れるやろ!みたいなモノを感じます。頑張ってよ、KZ。 KZ ZST - HCK

October 20, 2016 · 1 分

ロシアからやってきた2画面スマートフォン「YotaPhone2」開封レビュー。

こっちが裏。 GearBest様より「YotaPhone2」をレビュー用に頂いています。 なんで今更YotaPhone2?とも思いましたが、2014年冬の発売からしばらくの間強気な価格を保ってきたYotaPhone2が、現在$150で購入できる状態ということで、変態端末好きな諸兄にはグッドなタイミングってワケですね。 今回は開封と簡単なレビューです。 スペック等 まずは簡単なスペックから。 SoC SnapDragon800 RAM 2GB ROM 32GB 画面サイズ、解像度 5インチフルHD+背面E-inkディスプレイ カメラ 8MP 主要なスペックを見ると、流石2014年当時のハイエンドといったところで、現在でも大きく見劣りはしないもの。 何よりも裏面にE-inkディスプレイを搭載することが特徴です。 Antutuベンチマークスコアはこの通り。3Dスコアがそこそこ出ているので、デレステ等の3Dゲームでも意外と余裕はあります。 開封、外観 箱は大きめですね。iPhoneなどのものより一回り以上大きい。 「Yota」には一体どんな意味が…? 箱はこのように開きます。左右のボックス部にアクセサリ類が格納されています。 付属アクセサリ。ACアダプタは日本では使えないタイプでした。 イヤホンは非常に独特の形状。面白いのですが、装着感は最悪。あくまでもオマケ程度に考えましょう。 一応二段タイプのイヤーピースも付属しますが、こちらも装着感はお世辞にも褒められたモノではありません。音そのものは意外と悪くないのですが。 さて、YotaPhone2本体を見ていきます。全体的に丸みを帯び、かつ触っていて段差などをほとんど感じないため、手から滑ってしまいそうになります。手触りがやたらとグッド。スベスベ。 製品としての完成度はとても高いのでは。 裏返すと噂のE-inkディスプレイ。いわゆる電子ペーパーですね。なにやら表示がありますが、「裏返して設定を進めろ」みたいな意味でしょうか。 ちなみに起動画面のアニメーションがやたらとカッコイイです。 初回設定ではアッサリ日本語が選べます。 初期設定を済ませると、ちょっと懐かしいUIが現れました。 それもそのはず。プリインストールされているAndroidバージョンは4.4.3でした。現在アップデートで5.0まで配信されているようですが、アップデートが見つからない 。「まさかGearBestさんよ、こんなマニアックな端末にまでカスタムROMを…?」とも思いましたが、どうやらそうでもない模様。疑ってゴメンナサイ。 上の画像を見て頂くと、「モデル番号:YD206」となっているのが分かると思います。実はYD206は中国モデルであり、Band1、Band3のLTEを掴む仕様 となっています。(つまりdocomo、SoftBankなどの国内キャリアのLTEを掴めますね、技適ねーけど) どうやらYD206にはAndroid5.0アップデートは配信されていない模様。無理矢理書き換えると、欧州向けのYD201になってしまう らしいです。なんだそりゃ。 LTEバンドの話のついでに。 SIMスロットがボリュームキーの奥 という変態仕様。nanoSIMが1枚入ります。試しにdocomoのSIMを挿したらアッサリLTEを掴みました。技適ねーけど。 E-inkは消費電力の少なさが魅力。5日もバッテリーが持続するらしい。 背面ディスプレイはAndroidではない独自のOSで動いている模様。電話やメッセージ、メールの確認等もできます。動作も意外や意外、なかなかキビキビとしたもの。 背面ディスプレイの表示に関しては、Android側の専用アプリから自在にカスタマイズ可能。お気に入りの画像を表示させておくこともできます。 詳しくは後日別記事にまとめようと思います。 もちろん、背面でAndoroidを使用することも可能。ホームボタンを長押しすると、見慣れたGoogle Now以外に2つのボタンが現れます。左側の四角に斜めに切られたようなボタンを押すと、 電子ペーパーなAndroidに。(写真を撮った日が違ったので前の画像とアイコン配置変わっちゃってます) もちろんアプリも使えます。動画も見れます。電子ペーパーでYouTubeはなかなか感動的。 以上、簡単なレビューになります。電子ペーパーの活用や、前述したアップデート問題については、後日別記事を公開したいと思います。 YotaPhone2は現在GearBestにて$157で販売中。 YotaPhone2 - GearBest

September 22, 2016 · 1 分

タッチセンサで自由自在。デスクライト「TaoTronics TT-DL20」レビュー。

TaoTronics様より、デスクライト「TT-DL20」をレビュー用に頂いています。 デスクライトは同じ物を15年ほど使い続けており、最近のデスクライト事情を全く知らぬデスクライト浦島太郎状態。まさかデスクライトにもタッチ操作の波が来ていたとは。 開封、外観 箱はシンプルなもの。変に凝った箱よりばらしやすいので好きですね。 箱サイドには「TECHNOLOGY ENHANCES LIFE 」。こういった企業理念なフレーズが書かれていることが増えましたね。 中国企業っぽい名前のTaoTronicsですが、本社はカリフォルニアにあるようですね。創業者は中国系の方なのでしょうか?実はこの付近に最近滞在しておりました。なんたる偶然。 製造は中国深セン。 Hello! Ankerかお前は 付属品はこの通り。説明書には日本語もありました。眼鏡拭きのようなクロスも付属。 さて、本体です。 このように折りたたまれた状態で収納されていました。サイズ比較用に隣に置いたのはXperia Z3。デスクライトとしてはコンパクト。少なくとも僕の古いものに比べれば。 電源供給は一般的なACアダプタ。 5万時間の使用が可能。流石LED。 とりあえず設置してみるとこんな感じ。23インチモニタと同じくらいの高さなので、置いてみるとそれなりに大きい。デザインはなかなかイケてる と思うのですが、いかかでしょ。 光源はLEDとのことですが、発光部一面がムラ無く光ります 。良く出来た面光源です。明るさも十分。 残念なのは横方向の可動が出来ない 点。本体そのものが軽いので動かすことは苦ではないのですが… さて、このライトの面白いのがタッチセンサによる電源オンオフ、明るさ調節、色温度調節機能。 ベース部全面の黒い部分をダブルタップで電源オンオフ。長押しで明るさ調節。明るさが最大、または最小になるとモータ(?)が「キュイン」と鳴って教えてくれます。すげぇ。 色温度調節のセンサはまさかのアーム部分。どこでもいいのでアーム部分に触れ続けると色温度が変化します。2700K~6500Kの間で調節が可能とのこと。こちらも「キュイン」によるフィードバックが。 面白いのですが、ライトの角度を変えようとアームに触れると色温度が変わってしまう のはちょっとストレス。まぁすぐに戻せますが。 色温度が最も低い状態。かなり暖かい色味になります。 逆に最も高い状態。蛍光灯のような、いわゆるデスクライト然とした清潔感のある色味です。 まとめ 一週間ほど使ってみましたが、かなり目が疲れにくいことが実感できました。今までの蛍光灯デスクライトとはなんだったのか 。ちらつきが全くないのはかなりのメリットですね。 不満としては、前述したように、横方向への可動が出来ない 点。もし後継モデルが出る際には、そのあたりよろしくお願いしますネ。 それさえ抜けば、タッチセンサの面白い操作感、明度、温度の変更機能、垢抜けたデザインでどんなデスクにおいても**「良い感じに** 」使えるデスクライトに仕上がっていると思います。 Amazonで3500円程で販売中。なかなか買い換える機会のないデスクライト、ちょっとチェックしてみてはいかがでしょうか。 LED デスクライト 【国内正規品】 TaoTronicsアルミ製電気スタンド 卓上スタンド 目に優しいタッチセンサータッチコントロール式 2700-6500K色温度調整可能 TT-DL20 posted with amazlet at 16.09.17 TaoTronics 売り上げランキング: 921 Amazon.co.jpで詳細を見る

September 17, 2016 · 1 分