欧州版Galaxy Z Fold2 5Gのリージョンロックは日本では実質無効なのかもしれない

ずっと欲しかったのですが20万円超えの価格で手を出せなかったフォルダブルスマートフォン「Galaxy Z Fold2 5G」が、ドイツAmazonにて送料込み14万円を切る価格で販売されていたので購入しました。リージョンロックで苦労するかと思いきやあっさり使えたという話です。 リージョンロック 欧州向けに販売されているGalaxyスマートフォンには、初期状態では欧州キャリアのSIMカード以外での通信を拒否する「リージョンロック」が有効になっています。リージョンロックは対象地域のSIMカードを挿入し、5分間以上の通話を行うことで解除されます。 リージョンロックの解除のためにヨーロッパ旅行、というわけにもいかないので、イギリスのプリペイドSIMである「giffgaff」を用いて日本でローミング、5分の通話を行うことでアンロックする計画でした。 実際に、今回購入したGalaxy Z Fold2 5Gの外箱にも、「EUROPEAN SIM CARD ONLY」の記載があります。 国内4キャリアのSIMをアンロック無しで使用可能? まず、au povoのSIMを挿入すると、APN設定が自動で読み込まれ、あっさりLTEを掴みました。通話もOK。 VoLTEが有効になっています。 APNも既に用意されていました。 その他、手元にあるSIMで試したところ、docomo、Y!mobile、楽天(eSIM)のいずれの場合でも、SIMを挿入するだけで特に何ということもなく利用可能でした。 ただし、日本以外のSIMに対してはリージョンロックが掛けられている可能性も大いにあるので、欧州以外の海外で使用する際は注意が必要でしょう。 ドイツから3日で届く ドイツのAmazon.deで日曜日の夜に購入。翌日にはスペインの倉庫から発送され、ドイツ、中国深圳を経由し、水曜の夕方に自宅に届きました。めちゃくちゃ速い。 配送方法は最速の「AmazonGlobal Priority Shipping」を選択したところ、UPS Express Saverで成田まで、成田からの国内配送はヤマト運輸となっていました。ヤマト運輸の追跡番号を取得するためにはUPSに問い合わせる必要があるのがちょっと面倒なところ。 Galaxy Z Fold2 5Gが発売当時の価格から半値近い13万円台で購入できるのは魅力的です。また使い始めたばかりですが、触っているだけでテンションの上がる最高のガジェットです。 Galaxy Z Fold2 5G - Amazon.de

April 29, 2021 · 1 分

MacBookのSSD容量が足りないなら、ポータブルSSDを貼ればいいじゃないか

MacBook AirとかMacBook Proの内蔵SSDの容量が足りなくなってきたなら、SSDを貼り付けてしまえ、という話です。至って真面目です。 軽量で小型なポータブルSSDをマグネットで貼ってしまえ まず完成図から見て頂きましょう。 こんな状態。2TBのSSDがMacBook Proに貼り付いています。これをクソダサいと見るか、素晴らしい機能美と見るかはあなた次第です。自分は後者です。これは合理性の塊です 。はい。 使用しているポータブルSSDはSAMSUNG T7 2TB。 Samsung T7 2TB 最大転送速度1,050MB/秒 USB3.2 Gen2(10Gbps, Type-C) 外付けSSD (ポータブルSSD) グレー PS4/PS5動作確認済み MU-PC2T0T/EC 国内正規保証品 Amazonで見る これは4万円ほどするので手が出にくいかもしれません。下位モデルのT5 500GBモデルであれば8000円台で購入できます。T5 2TBなら3万円。 Samsung 外付けSSD T5 500GB USB3.1 Gen2対応 【PlayStation4 動作確認済】 正規代理店保証品 MU-PA500B/IT Amazonで見る あなたの容量カツカツのMacBookが1万円以下の出費で+500GBのストレージを手に入れる、これはもう今すぐSSDを貼るしかないでしょう。T5、T7ともに50g台でかなり軽量なため、貼ってもMacBookが重くなることもありません。 SSDの裏面にマグネットシートを貼り付けます。以下のものを使いました。 マグエックス マグネット粘着付シート 強力 MSWFP-1030 無地 100×300×1.2mm Amazonで見る MacBookはアルミボディのためそのままではマグネットを貼り付けられません。UGREENのメタルプレートを貼り付けました。 UGREEN メタルプレート マグネット プレート スマホ 金属プレート 薄い 粘着固定 3M製 両面テープ 車載ホルダー 貼替用 丸と四角 4枚セット Amazonで見る 本来はスマホの車載ホルダー向けらしいです。今回四角いタイプを貼り付けていますが、小さい丸型でも十分な磁力で張り付きます。 問題はケーブル。以下の制約を満たす必要があります。 ...

April 8, 2021 · 1 分

【レビュー】Pixel5用CASEFINITE Frost Air(フロストエア)が発売されたので購入しました

先日レビューした軽量極薄iPhoneケースのCASEFINITE Frost Air(フロストエア)に、個人的に待望していたGoogle Pixel5用が発売されたので早速購入してみました。 以前購入したiPhone Xs用Frost Airのレビューは以下より。かなり気に入ってます。 https://www.cleartex.net/entry/2021/02/19/casefinite-frostair フォトレビュー 今回もCASEFINITEの公式ストアから購入。iPhone12向けのものはAmazonでも販売されていますが、Pixel5用はAmazonでは見当たりませんでした。公式サイトでの購入でも送料は無料、発送も早いので特に不満はありません。価格は2749円。 https://casefinite.jp/products/frostairgooglepixel5 今回購入したのはアイスホワイト。カラーバリエーションとしてスモークブラックがあります。 Sorta SageカラーのPixel5に装着。薄いホワイトのケースで、柔らかい印象の見た目に。 手触りは変わりますが、非常に薄く軽量なため、ケース無しで持っているような気分です。 一見ケースを付けていないようにも見えます。ケースの縁はディスプレイ面とほぼ同じ高さのため、ディスプレイ面の保護にはあまり期待できません。別途ガラスフィルム等でディスプレイ面の保護は必須。 Spigen AlignMaster ガラスフィルム Google Pixel 5 用 ガイド枠付き Pixel5 用 保護 フィルム 2枚入 Amazonで見る 背面の指紋センサーのあるスマートフォンは、ケースを装着するとセンサーに触れにくくなることがよくありますが、Frost Airは非常に薄いため、全く違和感なく指紋認証を使用することができます。これは良い。 底面のスピーカー、USB-C端子部も綺麗にくり抜かれています。シンプルなケースとしてはやや強気の価格設定ではありますが、こういった所は価格相応に良い出来です。 サイドボタン部もバッチリ。ボタンとケースの高さがツライチになるため、やや押しにくくはなりますが、問題になるほどではありません。 スモークブラックのFrost Airを装着したiPhone Xsと並べてみました。2ヶ月ほど使用したiPhone XsのFrost Airには多少擦れキズがつき始めて来ました。あまりにも薄いので落として割ってしまうのを心配していましたが、今のところ問題ないですね。 サイズ感も近く、触り心地も一緒なのでポケットの中で区別が付きにくくなったのは秘密。 選択肢の少ないPixel5のケースの中で有力な選択肢に Pixel5の独特なSorta Sageカラーを活かしたままキズから保護できる数少ないケースです。これまで一般的なクリアケースを使用していたのですが、どうしてもそれなりの厚みがあり、せっかくのPixel5のコンパクトさが失われてしまっていました。着けていることを感じさせない極薄軽量ケースのFrost Air、オススメです。 https://casefinite.jp/products/frostairgooglepixel5

April 8, 2021 · 1 分

【レビュー】5000円以下でアクティブノイズキャンセリング搭載!ワイヤレスイヤホンAUKEY EP-N5を試す

AirPods ProやWF-1000XM3に搭載されているアクティブノイズキャンセリング(ANC)を備えながら、実売5000円以下で購入できる完全ワイヤレスイヤホン「AUKEY EP-N5」を購入しました。 AUKEY(オーキー)ワイヤレスイヤホン 【 Bluetooth5.0対応/アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能搭載/ IPX5防水規格/最大35時間音楽再生/外音取り込み/マイク内蔵/Siri対応/ワイヤレス高速充電対応/PSE認証済】ワイヤレスイヤホンiPhone&iPad&Androidスマートフォン対応 Amazonで見る フォトレビュー まずは付属品から。保証書、説明書、USB-Cケーブル、イヤーピースと一般的なものです。イヤーピースは楕円形の特殊なものとなっています。 説明書には日本語もあり。 ケースは明らかにAirPods Proを意識したデザインですね。つや消しのデザインで指紋がやや目立ちやすいです。 イヤホン本体の格納方式も完全にAirPods Proのそれです。 小さく見難いですが、ケースにはバッテリー残量を表示するために4つのLEDインジケーターがあります。 AirPods Proのケースと比べ一回り以上大きくなっています。底面の充電端子はUSB-C。 イヤホン本体は一般的な形状です。スピーカーユニット側面に、ANC用の集音マイク用と見られる穴が空いています。 ケースと同様、AirPods Proと比べると一回り大きいですね。耳のサイズが小さい人は収まりが悪く感じることもありそうです。 ケース含め48gと軽量です。参考までに、AirPods Proは57gとなります。大きくて軽いのでチープ感はありますね。 イヤホン片側で5g。AirPods Proは6g。 接続は非常に安定。音質も上々。ANCはおまけ程度レベルか Pixel5と接続して試してみました。コーデックはAACとSBCに対応しており、Pixel5とはAACで接続されました。 EP-N5で音楽を聴きながら、電車に乗ったり、大きな駅での乗り換えをしたりと使用してみましたが、音飛びやノイズが入ることは皆無でした。恐らくBluetooth5.0の恩恵なのでしょうが、接続は非常に安定しています。接続するスマートフォンやタブレットがBluetooth5.0に対応しているかを購入前に確認しておくことがおすすめです。 音質はやや中高域を持ち上げた明瞭・軽快なサウンド。ボーカルの伸び、分離感もよく、価格を考えると十二分に合格点をあげられる音質です。反面、低域は控えめな印象です。 内蔵マイクも悪くないですね。通話で使用してみましたが、特に聞き取りにくいといったこともないようです。 目玉のアクティブノイズキャンセリングの効果はイマイチ。確かにオンにすると多少効果は感じられますが、AirPods Proや、SONYのWF-1000XM3のような劇的な効果を期待してはいけません。また、強風が吹いている場合は風切り音がANCにより増幅され、ANCオフ時より騒音が増すという本末転倒な現象 が起こります。(これはWF-1000XM3でも起こり、ANCあるあるではあります。完全に押さえ込んでいるAirPods Proが異常とも言える) イヤホン本体の側面にはタッチセンサーがあり、タッチで再生・停止や曲送り、ANCのオンオフが行えます。タッチ感度はやや鈍いですが、不便に感じるほどではありません。 使っていて一番気になるのは、ケースからイヤホンが取り出しにくいこと。EP-N5のケース蓋はこのようにほぼ90°まで開きます。ケース蓋とイヤホンの間のスペースが狭いため、イヤホンを指でつまんで取り出すのにやや手間取ります。というか滑って落とします。困る。 参考までにAirPods Pro。広くイヤホンをつまみやすい。こういう所まで考えて作ってるんだな。 イヤホンとしての基本的性能は十分に高いが、デザインに惹かれるところはない ワイヤレスイヤホンとして最も重要と言える、接続安定性と音質については文句なしの完成度です。AirPods Proのようにどちらか左右片方でも使用できたり、効果はイマイチながらアクティブノイズキャンセリングを搭載していたりと、実売5000円切りのイヤホンとしては特に文句の付け所はありません。IPX5の防水にも対応しており、ランニングなど汗をかく場面でも安心して使えるでしょう。 ただし、デザインはもう少し頑張って欲しかった感があります。AUKEYらしいシンプルなブラックですが、形は明らかにAirPods Proコピーです。もうちょっとなんとかならなかったのかな。 EP-N5は現在Amazonにて6980円から2000円オフの4980円で購入可能。価格以上の価値はあるように思いますので、興味があればぜひどうぞ。 AUKEY(オーキー)ワイヤレスイヤホン 【 Bluetooth5.0対応/アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能搭載/ IPX5防水規格/最大35時間音楽再生/外音取り込み/マイク内蔵/Siri対応/ワイヤレス高速充電対応/PSE認証済】ワイヤレスイヤホンiPhone&iPad&Androidスマートフォン対応 Amazonで見る

March 12, 2021 · 1 分

【レビュー】MacBookをスリムに立てる。Twelve South BookArc Stand for MacBookを購入しました

モバイル用として購入したMacBook Pro 2020 M1のスタンドとして、Twelve South BookArc for MacBookを購入しました。 Twelve South BookArc for MacBook (Space Grey) Amazonで見る フォトレビュー コンパクトな箱に収められて到着。 アーチ状のシンプルで美しいデザインですね。金属質な見た目に反して案外軽いです。Apple Storeでも販売されており、Appleが認めたデザインとも言えます。 購入したのはスペースグレイカラー。シルバーもラインナップされています。MacBookのスペースグレイとかなり似た色味ですが、BookArcの方が僅かに明るいグレーカラーです。 製品名、ブランド名は裏側に記載されており、普段は目立ちません。四隅には滑り止めの樹脂パーツがあります。脚の間にケーブルを通せるデザインになっています。 MacBookを立て掛ける中央スリット部のパーツは取り外しが可能です。3種類のシリコン製パーツが付属しており、利用するMacBookのモデルに応じて付け替えます。 実際にMacBook Pro 13インチを立ててみたところ。この見た目は満足感高いですね! 前述したようにBookArcはMacBook Proの筐体カラーに比べると僅かに明るい色なのですが、特に違和感はありません。 横から見たところ。MacBookは直立せず、僅かに傾いています。これはサイズが合っていないわけではなく、パーツの形状を見るにそのように設計されているようです。BookArcは軽量ですが、特に倒れやすいということもありません。 スタンドとしてはかなり高価。だが満足度は非常に高い 見た目もスタンドとしての完成度も高いのですが、ネックなのはその価格。ノーブランド品のラップトップスタンドであれば1000円台から購入できるところ、このBookArcは実売6000円前後と、決して安価とは言えません。 せっかくのMacBookをかっこよくスタンドしておきたい方にはオススメですが、見た目はあまり気にしないという方であれば、もっと安価なものでも良いかもしれません。 個人的には思い切って購入して良かったです。毎日使うものの見た目は大事にしたい。 Twelve South BookArc for MacBook (Space Grey) Amazonで見る Twelve South BookArc for MacBook (Silver) Amazonで見る

February 27, 2021 · 1 分

【レビュー】超軽量薄型iPhoneケースCASEFINITE Frost Airを購入しました

iPhoneのサイズをほとんど変えずにキズから守ることのできる、超軽量薄型ケースのCASEFINITE Frost Air(フロストエア)を購入しました。 https://casefinite.jp/pages/frostair 薄さ0.6mm、8gの超軽量ケース CASEFINATEの展開するケースシリーズは、基本的に公式サイトでのみの販売となるようです。iPhone 12シリーズ向けのみ、例外でAmazonでも販売されていますね。模造品が出回っているようなので注意。 【CASEFINITE】Frost Air フロストエア iPhone 12 mini 対応 薄型 ケース アイスホワイト FA1254W Amazonで見る 【CASEFINITE】Frost Air フロストエア iPhone 12 / Pro 対応 薄型 ケース アイスホワイト FA1261W Amazonで見る CASEFINITEでは、今回購入した薄型軽量の「Frost Air」以外にも「Hybrid Pro」「Frost Pro」といったシリーズのケースも展開しています。(全部試してみたかったのですが、3000円台とややお高め)iPhone 7以降のモデルと、Pixel 4a向けがラインナップされています。ぜひPixel 5向けも販売してください! 内容物はシンプル。ケース本体と説明書のみです。iPhoneに装着する前では、スモークブラックというよりはやや茶色がかった色味に見えます。 iPhone Xs向けのスモークブラックを選びました。価格は2499円。公式サイトで注文した翌日に発送され、すぐに届きました。 手に取るとその薄さに驚かされます。ちょっと無理に力を入れると割れてしまうかも。 スペースグレイのiPhone Xsに装着したところ。装着前のケースなしの状態とほぼ区別の付かないサイズ感です。遊びや浮きは一切なく、完全にピッタリとフィットするように作られています。Appleのロゴマークが透けて見えるのが良いですね。 グリップの弱いさらりとした手触りですが、極端に滑りやすいということはありません。 ケースの縁がディスプレイ面より低い位置にあるため、ディスプレイ面を下にして置いたり、落下させた時の保護性能には期待できなさそうです。別途ガラスフィルムは貼っておきたいですね。 マナースイッチ、ボリュームキー部は綺麗にくり抜かれています。非常にケースが薄いため、特に押しにくいということもありません。 かなり加工精度は高く、ボタンやスピーカーなどのスリット部にはズレは見られません。そのため、わずかに一部のサイズが異なるiPhone XとXsではFrost Airに互換性はありません。 写真ではわかりにくいですが、ケースの側面部に薄くパーティションラインが見えます。 耐久性には疑問が残るが、iPhoneのサイズを変えたくない人には強くオススメ https://casefinite.jp/pages/frostair 非常に軽く薄く、iPhoneにケースを付けている事を忘れるような使用感でとても気に入りました。 ただし、薄いが故に耐久性には疑問が残るところ。裏面、側面のスクラッチによるキズからはしっかり守ってくれそうですが、落下時にはFrost Airが割れてしまうような気がします。ケースを付け外しするのにもちょっと気を遣いますからね。より耐久性のあるHybrid Pro、Frost Proという選択肢もあります。 大きく軽量化したiPhone 12シリーズの長所を活かすにはとても良いケースだと思います。iPhone 12 miniで使用している方も多いようですね。 iPhoneをケースなしで使うのは怖いけど、サイズも重さも増やしたくないという方にオススメです。 【CASEFINITE】Frost Air フロストエア iPhone 12 mini 対応 薄型 ケース アイスホワイト FA1254W Amazonで見る 【CASEFINITE】Frost Air フロストエア iPhone 12 / Pro 対応 薄型 ケース アイスホワイト FA1261W Amazonで見る

February 19, 2021 · 1 分

Google Pixel 5レビュー。上質なボディに必要な機能を詰め込み、価格は抑えたニュースタンダード

先日Pixel 4aを購入したばかり、なのですが。 Pixelシリーズの使い心地がかなり良かったため、4aに特に不満はないのですが上位モデルのPixel 5に買い替えてしまいました。 https://www.cleartex.net/entry/2021/01/02/google-pixel-4a-barely-blue Pixel 4aとの差異 Pixel 5は3Gマイグレキャンペーンで格安でキャリアから販売されたせいなのか、未使用中古相場が下がってきており、フリマアプリでSIMロック解除済のau版新品を6万円以下で購入できました。au、SoftBankよりキャリア版が販売されていますが、SIMロック解除を行ってしまえば、Google Storeで販売されているSIMフリーモデルと特に差異はありません。 廉価モデルであるPixel 4aとの主な差は以下。 モデル名 Pixel 5 Pixel 4a SoC SnapDragon 765G SnapDragon 730G RAM 8GB LPDDR4X 6GB LPDDR4X 重量 151g 143g 通信方式 5G + 4G 4G カメラ構成 超広角 + 広角 広角 リフレッシュレート 90Hz 60Hz カバーガラス ゴリラガラス6 ゴリラガラス3 バッテリー容量 4080mAh 3140mAh ワイヤレス充電 対応 非対応 防水 IP68 非対応 イヤホンジャック 非対応 対応 SoCのSnapDragon 765Gはミドルレンジモデルであり、Pixel 4aに搭載されているSnapDragon 730Gよりは上位ですが、処理能力に大きな差はありません。前モデルであるPixel 4に処理能力の面では劣ります。代わりに価格は74800円と、フラッグシップモデルとしては安価です。5G対応、高リフレッシュレート、ワイヤレス充電、防水と、SoC以外はフラッグシップらしい全部盛りの多機能機となります。 特に、Pixel 4a比で約1.3倍となる4000mAh越えのバッテリーを搭載しながらも、151gと軽量に仕上げてきたのが素晴らしいです。 ディスプレイのリフレッシュレートが90Hzになったことで、操作の体感速度が上昇しています。60Hzで十分と言われればそれまでですが、スクロールやアニメーションのヌルヌル感はクセになりますね。90Hz駆動でバッテリーの消費は増えているはずですが、4000mAh超えの大きいバッテリーのお陰で、むしろバッテリー持ちは良いと感じます。 フォトレビュー 購入したのは落ち着いたグリーンカラーのSorta Sage。アルミニウムボディと表面のさらりとした仕上げは高級感があります。案外滑りにくいので、ガラスフィルムのみ貼ってケースなしで運用しています。 Pixel系に見られる、電源ボタンがボリュームキーの上部にある配置は意外と珍しい気がします。 継ぎ目のないアルミニウムユニボディ、と思いきや実はワイヤレス充電用に一部はプラスチック製?だとか。アンテナラインはなく、綺麗なデザインです。 落ち着いたデザインの中にワンポイントのGマークが映えます。左側面にはSIMスロットがあります。Pixel 4aと同じく、物理SIMカードは1枚のみ、microSDは非対応となっています。 ...

February 18, 2021 · 1 分

【iOS 14.5】Apple Watchを用いたマスク装着時Face IDアンロックを試す

iOS 14.5にて、Apple Watch装着時にはマスクを装着していてもiPhoneのFace IDを利用するための設定が追加されました。これまでマスク装着時にはFace IDを利用できず、パスコードの入力が必要だったためこれは大きなアップデートですね。 利用にはiOS 14.5とWatchOS 7.4が必要 この機能を利用するためには正式リリース前のiOS 14.5とWatchOS 7.4が必要 となります。今回は一歩速く利用するためにDeveloper Betaプロファイルを利用しました。AppleにDeveloper登録していなくても利用できるPublic Betaでは、iOS 14.5の提供は現時点で行われていないようです。 iPhone XsをiOS 14.5 Developer Beta 1にアップデートすると、Face IDの設定項目が一つ増えました。まだ日本語化されていませんが、Apple WatchでiPhoneをアンロックするために設定ですね。この時点ではまだApple WatchのWatchOS 7.4へのアップデートが完了していないため、設定を有効にできませんでした。 気を取り直してWatchOS 7.4をインストール。こちらもDeveloper Betaとなります。 アップデートを完了すると、先程の設定が有効にできるようになりました。 Apple Watchでのロック解除を行える条件は、「Face IDがマスクを認識した」「Apple Watchのパスコードが有効であり、ロック解除されており、手首に装着されており、iPhoneの近くにある」となります。特に難しい条件ではないですね。 Apple WatchでのFace IDアンロックは一瞬で完了。ほぼ違和感なし 実際にマスクを着けてFace IDを試したところ、まるでマスクをしていない時のようにあっさりとiPhoneのロックが解除されました。アンロック時にはApple Watchが手首を叩いて知らせてくれます。特にApple Watch側で操作は必要ありません。 Apple Watchにはロック解除が行われた旨が表示されます。「Lock Phone」をタップすることでiPhoneの即時ロックが可能。非常に便利です。(夜中に急いで撮ったので写真が適当なのは許してほしい) 【追記】全てのFace IDアンロックが有効な場面でApple Watchによるアンロックが使用できるわけではないようです。基本的にはロック解除でのiPhoneのロック解除だけとなり、Apple Payや各アプリがFace IDによる認証を要求してきた際はこれまで通りパスコードでの解除が必要です。Apple Payで使えないのは不便に思えますが、Apple WatchでもApple Payは使えるのでそれほど不便ではないはず。 コロナ禍におけるFace ID搭載iPhoneの大きな弱点がカバーされました。iPhone 12の購入を見送った理由がこれなので、iPhone Xsから早速買い替えようかと検討しています。Apple Watchを持っていない方も、これを機に購入してみてはいかがでしょうか。 最新 Apple Watch SE(GPSモデル)- 44mmシルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンド Amazonで見る 最新 Apple Watch Series 6(GPSモデル)- 44mmブルーアルミニウムケースとディープネイビースポーツバンド Amazonで見る

February 2, 2021 · 1 分

【レビュー】1BA+1DDハイブリッドイヤホン「KBEAR LARK」

レビュー用にKBEAR LARKをEasy Earphones(WTSUN Audio)様より提供頂いています。 KBEAR LARKの特徴 KBEAR-Lark イヤホン 有線 カナル型 1BA+1DDの2ドライバハイブリッドイヤホン イヤモニ 中華イヤホン 2pinの銀メッキリケーブル対応【ネットワーク基盤が入っているモデル】 (紫 no microphone) Amazonで見る いわゆる中華イヤホンの中でも、KBEARは比較的新しいメーカーのようですね。以前筆者が中華イヤホンにハマっていた際にはまだなかったメーカー・ブランドであったと思います。 KBEAR LARKは実売3000円台で1BA(バランスドアーマチュア)+ 1DD(ダイナミックドライバ)の2ドライバハイブリッド構成。BAは安価なBellsing製ですが、配線直付けではなくネットワークが組まれており、一昔前の中華イヤホンにありがちだった「とりあえずBAいっぱい繋げとけ」といったスペックだけの構成とは一線を画すものです。 フォトレビュー 今回提供頂いたのはブラック。パープルのカラーバリエーションもあります。 付属品は説明書、イヤーピース、ケース。この価格でハードタイプのケースが付属するのは嬉しいですね。イヤーピースはイヤホン本体にも一つ装着されているため、4ペアが同梱されていることになります。 本体を見ていきます。シェル部分はプラスチック製。目を引くのは金属製のフェイスプレートでしょう。見た目の高級感アップに大きく貢献しています。作りに雑なところも特に見受けられず、見た目のクオリティは十分に高いです。 カスタムIEMを意識したであろう半透明のシェルデザインは中華イヤホンによくあるものですね。内部のドライバ、配線が見えます。 ステムは金属製。3000円台のイヤホンでも今時は金属ステムなんですね。すごい。フィルターはしっかりと固定されており、外れてしまうということもなさそう。昔の安かろう悪かろうなイヤーモニター風中華イヤホンからはかなり進歩していることが分かります。 コネクタは2Pinタイプ。干渉を防ぐためかコネクタ部がやや盛り上がっており、大抵の2Pinケーブルであればリケーブルに使えそうです。 付属ケーブルを装着。ケーブルのコネクタ部は内部に凹みがあり、イヤホン側コネクタの盛り上がりとうまく嵌合する仕様。昔のUEカスタム2Pinみたいで懐かしい気持ちになります。 付属ケーブルは柔らかいですが、曲がり癖はかなりついてしまうタイプ。 音質 オーディオインターフェース「KOMPLETE AUDIO 2」に接続して聴いてみました。 恐らくツイーターとして使われているであろうBAの存在により、高域にしっかりとした存在感があります。人によっては多少の刺さりを感じる可能性もありますが、個人的にはかなり好印象。 安価なハイブリットイヤホンで犠牲になりがちな中域の伸びですが、これも問題なし。男性、女性ボーカルともに綺麗に鳴る。が、やや無機質というか。 低域はボリュームとしては少ないですが、しっかり出ています。グッと低域が沈みますが、量感やパワーを求める人には不向き。 NATIVE INSTRUMENTS ネイティブインストゥルメンツ/KOMPLETE AUDIO 2 Amazonで見る まとめ 総評としてはいわゆるドンシャリ傾向です。SONYのハイブリッドイヤホンが好きだった人はハマると思います。十二分にお値段以上と言える音質ですね。 特に得意ジャンルがあるという訳ではありませんが、低域のボリュームを抑えたややフラット気味ドンシャリということで、これといった苦手ジャンルもなく、そつなく仕上げていると思います。 KBEAR-Lark イヤホン 有線 カナル型 1BA+1DDの2ドライバハイブリッドイヤホン イヤモニ 中華イヤホン 2pinの銀メッキリケーブル対応【ネットワーク基盤が入っているモデル】 (紫 no microphone) Amazonで見る

January 31, 2021 · 1 分

【レビュー】Logicool MX MASTER 3 for Macを購入。前モデルMX MASTER 2Sとの比較など

ロジクールのハイエンドマウスシリーズである「MX MASTER」の前代モデルである「MX MASTER 2S」を3年半ほど使用してきたのですが、突然無反応になったり、一部ボタンにチャタリングのような症状が出たりと怪しくなってきました。毎日の仕事でも使うものなので、完全に壊れてしまう前に最新モデルである「MX MASTER 3 for Mac」を購入しました。 MX MASTER 3 for Macとは? ロジクール MX MASTER 3 アドバンスド ワイヤレスマウス for Mac MX2200sSG Bluetooth 高速スクロールホイール 充電式 FLOW 7ボタン iPad 無線 ワイヤレス マウス MX2200 スペースグレー Unifying非対応 国内正規品 2年間無償保証 Amazonで見る MX MASTER 3はMX MASTERシリーズの3代目となります。かつての人気マウス「MX Revolution」の系譜です。今回購入したのは、Mac向けを謳う「MX MASTER 3 for Mac」。実売14000円前後と、マウスとしては高価です。 通常モデルのMX MASTER 3との違いは以下。 Macとマッチするスペースグレイカラー MacとのBluetooth接続安定性の向上 Unifyingレシーバーが同梱されない USB-C to USB-Cケーブルが同梱される(通常モデルはUSB-C to USB-Aケーブル) と、上記4点が無印3との差別点となります。ロジクール公式サイトを見ると、for MacモデルはMacとiPadにしか接続できない、と読めるような記述もありますが、特にそういったこともありません。普通にWindowsでもLinuxでも繋がります。for Macモデルは無印モデルと価格は変わらないのにUnifyingレシーバーが同梱されていないので、その分無印モデルの方が得だという考え方もありますね。ほぼMacでしか使わない、スペースグレイがカッコイイという理由でfor Macモデルにしました。ロジクールオタクならUnifyingレシーバーなんてそこら中に転がってるしね。もちろんUnifyingを用いた接続も可能です。 ロジクール アドバンスド ワイヤレスマウス MX Master 3 MX2200sGR Unifying Bluetooth 高速スクロールホイール 充電式 FLOW 7ボタン windows Mac iPad OS 対応 無線 マウス MX2200 グラファイト 国内正規品 2年間無償保証 Amazonで見る フォトレビュー MX MASTER 2Sとの外見上での違いを見ていきます。 ぱっと見て違いを感じるのは、左クリックボタンのデザイン。全体的に直線的なデザインに改められたことが見て取れます。 MX MASTER 3は2Sと比べ横幅はスリムになり、高さは増しました。3と2Sの握り心地はかなり違います。つまみ持ちなら3、被せ持ちなら2Sでしょうか。手の小さい人でも使いやすいのは3でしょう。 長期間使ってますし、色もホワイトであることも相まって、MX MASTER 2Sはかなり汚れていますね。手に馴染みやすいラバー系素材で覆われているのですが、これがかなり汚れやすい。MX MATER 3でも同様の素材となっています。余談ですが、MX MASTER 2Sのホワイトモデルは使っていると何故か赤く変色することがあります。日光に当てたら消えたんですが、あれは一体何だったんだろう。指から出血とかではないですよ。 MX MASTERが好きな一つの理由であるスクロールホイール。勢いよく回す、または手前のボタンを押すことでホイールがフリースピンモードとなり、大量の行を一気にスクロールできます。これは実際に触って体験してみて欲しいところです。 デザイン面では、ホイールを覆っていたラバーが無くなり、シンプルな金属製となりました。ラバーは手垢で汚れたり、加水分解でベタベタになってしまうので、これは非常にいい改良ですね。 サイドボタン類を見ていきます。サイドの横スクロールホイールも、同様にラバーが無くなっています。上下にサイドボタンを並べる特殊な配置を採用していた2Sですが、3では一般的な横並びの配置となりました。2Sのボタン配置も、これはこれで気に入っていたんですけどね。 MX MASTERのデザイン上の特徴とも言えるこの出っ張り。親指置き場?ではなく、この部分にも「ジェスチャーボタン」というボタンが一つ内蔵されています。実はこのボタンこそが、筆者がMacでMX MASTERシリーズを使う最大の理由と言ってもよいものとなっています。詳細はこの後で。 充電ポートはmicroUSBからUSB-Cになりました。最高! 底面には上から電源スイッチ、センサー、接続先切り替えボタンが並びます。センサーは「不可視レーザーセンサー」から「Darkfieldセンサー」にグレードアップしたようですが、体感では大して差はないですね。 ...

January 23, 2021 · 1 分