Xiaomi発表会でXiaomi 14 Ultraの国内向け発表を見届けてきました

2024/5/9に開催されたXiaomiの新製品発表会に、MiFan枠として参加してきました。 発表会 MiFan(Xiaomiファン)枠での参加者には、オレンジのXiaomi Fans Club Tシャツが配布されました。MiFan枠なのに使ってるスマホがOnePlus 12で肩身が狭い。この後の発表スライドの写真はOnePlus 12で撮影しています。よく撮れてて驚き。 まずはミドルクラスモデルとなる「Redmi Note 13 Pro 5G」の発表。Felicaに対応し、Snapdragon 7s Gen2に8GBメモリ・256GBストレージ。120Hz OLEDで41800円は素直にすごいです。国内でライバルとなりそうなのは、今後リリースされそうなoppo Reno11 Aでしょうか。 お次はミドルハイクラスモデルの「Redmi Note 13 Pro+ 5G」。Dimensity 7200-Ultraに8GBメモリ・256GMストレージ、IP68防水防塵、さらに120W充電器が同梱!で59800円。円安の味方ですね。 シャオミ(Xiaomi) SIMフリースマートフォン Redmi Note 13 Pro+ 5G 8+256GB 日本語版 2億画素カメラ 120Hz 有機EL 6.67インチ 120W 急速充電 FeliCa対応 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 オーロラパープル Amazonで見る ミドルハイクラスのライバルであるNothing Phone (2a)やPixel 8aと真っ向からぶつかる形に。 見た目に癖のあるNothing Phone(2a)、SoCに癖のあるPixel 8a、OSに癖のあるRedmi Note 13 Pro+ 5G。 早期購入特典でRedmi Buds 5 Proがもらえるみたいです。 そして今日の主役のハイエンドフラッグシップ「Xiaomi 14 Ultra」。もはやサプライズでもなんでもないですが、遂にXiaomiのフラッグシップが日本市場へ投入されました。 シャオミ(Xiaomi) SIMフリー スマートフォン Xiaomi 14 Ultra 日本語版 ホワイト + フォトグラフィーキット ライカ Summilux光学レンズ搭載 WQHD 有機ELディスプレイ Master Portrait対応 ホワイト Amazonで見る 既に海外市場で販売されているグローバル版をそのまま展開するようですね。Felicaがないので、Suica等の交通系ICや、ID、QuickPay等のNFC Type-Fを用いるサービスは使えないことに留意が必要。 日本向けに5つのプレミアムサービスが付帯。購入から半年間については、スクリーンを破損させても無償で修理が受けられるとのこと。何気に嬉しいポイントですね。 もはや皆スペックの説明などは上の空、はよ価格を見せろという無言の圧を感じる中、価格が発表。強烈な円安の中ですが、20万円を切ってきました。 199000円か、まあ特段安いわけでもないな…と感じていましたが、この後にサプライズ発表。22000円のPhotography Kitがもれなく付いてくるという展開に。特にキャンペーン期間の記載などはないので、プレゼントという体にしつつ、実際は同梱されているのだと思います。 30歳以下対象のフォトコンテストを実施するようです。賞品はXiaomi 14 Ultraとのことなので、自分も何か応募したいですね。 さて、次は12.4インチの大型タブレットである「Xiaomi Pad 6S Pro」の発表。Snapdragon 8 Gen2を搭載した、ハイエンドクラスの処理性能を持ったタブレットとなります。8GBメモリ・256GBストレージで69800円。めちゃくちゃ安いと思います。 ...

May 11, 2024 · 2 分

BORYOZA WIZMATE FX-ZでZ fcをXマウントカメラにする

中国BORYOZAからリリースされた、ニコンZマウントボディにXマウントレンズを装着可能にするAFマウントアダプター「WIZMATE FX-Z」を購入して試してみました。 購入からこの記事の公開までかなり時間が経っており、最新のファームウェアでは動作が変わっている可能性があるので、参考程度にご覧ください。 富士フイルムのレンズをニコンのミラーレスに この製品は「FX-Z」の名の通り、富士フイルムXマウントレンズを、ニコンZマウントボディに取り付けるためのマウントアダプターとなります。AFも利用できるとのこと。私が知る限りでは、XからZへのマウントアダプターはこの製品が初めてです。 ニコンZマウント、特にAPS-Cセンサーを搭載するDXフォーマット向けレンズはまだラインナップが少ないこともあり、 購入方法 そのうち日本でも代理店がついて発売される?かもしれませんが、中国Taobaoを利用して個人輸入してみました。こういうのは勢いも大事なので。 BORYOZA FX-Z fringer记忆影像专卖店 Taobaoでは複数のセラーがWIZMATE FX-Zを扱っています。筆者はfringer记忆影像专卖店から購入。チャットの対応もよく、信頼できるストアだと感じます。 1500人民元前後にて販売されています。約3万円というところですね。余談ですが、Taobaoの日本円決済レートはかなり悪いので、ドルでの決済がおすすめ。筆者はTaobaoではRevolutバーチャルカードを使っています。 恐らく同等品と思われるマウントアダプターがAmazonでも売っていますが、面倒でなければTaobaoやAliExpressで探すのが良いでしょう。 XCJSYP FX-Z AFレンズアダプター マウントオートフォーカス 富士Xマウントレンズ-ニコンZFC Z30 Z50 Z9 Z8 ZF Z7 Z6アダプター Amazonで見る 開封 購入から一週間程度で届きました。中国の運送会社であるCainiaoが上海まで輸送後、航空便で入国し、通関後の国内配送は佐川に引き継がれていました。 外箱は質素ですね。プラケースに簡素な紙の外装です。謎の多い製品なので、ビニール袋に突っ込まれてバルクで届くんじゃないかとヒヤヒヤしていましたが、杞憂に終わりました。 これがBORYOZA WIZMATE FX-Z。マウントアダプターとしては非常に薄い仕上がりとなっているように思います。しっかりとした重みがあり、堅牢な作り。ロゴ等の印刷?はちょっと雑なようにも思いますね。 こちらがニコンZマウントボディ側。AFに対応するため、電子接点が見えます。 裏返すと、こちらは富士フイルムXマウントレンズ側。レンズと通信するための電子接点がこちら側にも見えます。 キャップにはmicroUSB端子が。 販売店に問い合わせたところ、今後WIZMATE FX-Zのファームウェアをアップデートする際に使うそう。 ニコンのDXフォーマットミラーレスカメラである「Z fc」に取り付けてみました。カメラ本体のマウント周りのカラーがシルバーであることもあり、あまり違和感を感じない見た目になっています。 横から見たところ。一見マウントアダプターを付けているとは思えないようなすっきりとした見た目。 Xマウントレンズを取り付けてみる FUJINON XF35mmF1.4 R まずはXマウントレンズの中でも神レンズと呼ばれるXF35mmF1.4 Rを装着。 違和感ないですね。 カッコいい。スナップシューターとしても持ち歩きやすいサイズ感。 FUJINON XF23mmF1.4 R 次はXF23mmF1.4 R。こちらも評価の高いレンズです。 XF23mmF1.4 Rの特徴として、フォーカスクラッチがあります。フォーカスリングを手前に引くことで、即時にMFに切り替える事が可能。これはマウントアダプター経由でも問題なく動作しました。 FUJINON XF56mmF1.2 R APD F1.2の大口径にAPDフィルターを組み合わせた曲者中望遠レンズのXF56mmF1.2 R APD。このレンズはAPDフィルターを搭載している都合、富士フイルムのカメラであってもAF-Cがまともに動作せず、実質AF-S・MF専用レンズとなっています。 比較的大きく重めのレンズですが、マウントアダプターにガタつきなどはなく、安心して使えます。なんだか本当に違和感がないですね。 富士フイルムのレンズにはほとんどの場合絞りコントロールリングが搭載されていますが、BORYOZA WIZMATE FX-Zを経由した場合コントロールリングは使用できません。そもそもZマウントレンズに絞りコントロールリングが付いているものが無かったはずなので、これはどうしようもないのかも。 ...

May 10, 2024 · 1 分

2023年買って良かったもの

今更2023ベストバイとなります。 ベストバイ 2023年で最も買って良かったものは「Galaxy S23 Ultra」となります。2023年もあれこれスマートフォンを購入していましたが、絶対不動のメイン機として約一年間使い続けています。キャリア版の発売を待ちきれず、グローバル版(そのなかでもUAE版)を輸入して使用しています。デュアル物理SIM + eSIMの全盛り仕様。 CasetifyのSSEBONGケースがかわいい Good 高パフォーマンスなSoC これを書いている時点では、SnapDragon 8 Gen3等のさらに上位のSoCがリリースされているが、SnapDragon 8 Gen2のパフォーマンスで普段困ることは全くない。 バッテリーライフの長さ SnapDragon 8 Gen2の恩恵か、とにかくバッテリー持ちが優秀。モバイルバッテリーを持たなくなったので荷物が減った。かつてのメイン機だったiPhone 13 Pro、Pixel 7 Proは休日一日持ち出すと夕方頃にはバッテリーがギリギリに。S23 Ultraは50%程度残る。 100x望遠は画質がイマイチだし使わないだろうな、と思っていたが、意外と使っている。画質はそこそこだが、SNSにアップする程度なら十分かも。画質は少々悪くても、遠くの被写体を撮れるか撮れないかの差は大きい。撮影可のYOASOBIライブで望遠が活躍。これは楽しい。 カメラは比較的平凡な写りであり、写真を撮っていて楽しいカメラではない。が、ボケが汚い、収差が激しい、フレアが酷いなどの嫌な描写がなく、とても使い勝手がいい。この画角の描写汚いから使いたくないな、ということがないのは優秀。iPhone的な思想だと思う。iPhoneはゴーストフレア酷いけど。 OneUIは本当によくできたOS。GoodLockと合わせると痒いところに全て手が届く。これを体験してしまうと、他メーカーのスマホを使うのが辛くなる。 グローバル版は頻繁にアップデートが来て良い。(毎月セキュリティアップデートが来る、OneUI 6へのメジャーアップデートもかなり早かった) Bad(というほどでもない) 正直特に不満点はない。 強いて言えば、グローバル版なのでお財布がなくて不便。au版か公開市場版を買えばいいんだけども。 まあ最近QuickPayやIDは全く使っていないし、毎日Suica使うわけでもないので、個人的にはそれほどクリティカルではない。 VISAタッチは使える。最近QuickPayやIDの存在感が小さくなってきており、今や大抵の店でVISAタッチ or PayPay等のQRコード決済が使えるようになってきた。Felicaがなくても案外決済には困らない!(電車やバスでは大人しくSuicaを出そう) Suica用にiPhone 13 miniか、Galaxy Z Flip4を一緒に持ち歩いている。話が逸れるが、13 miniはiOS17に対して性能不足が顕著に出てきている。 全体的に反応が鈍い。 デカくて重いが、分かった上で購入しているので特に不満にはならない。 ちょっと飽きてはきた。 もう少し充電速いと嬉しいな、と感じる場面はある。 S24 Ultraもそろそろ出るが、S23 Ultraに不満はないので買い替えはしないと思う(多分……)。デカくて重いのが許容できる人はぜひ一度手に取ってみてほしい稀にみる傑作機である。 その他買って良かったもの FUJIFILM X-Pro3 たまたま元展示品が処分価格で出ていたものに巡り合い購入。 X-T5といい、このX-Pro3といい、触っているだけで楽しいカメラ。 散歩のお供にいいカメラ。 ONYX BOOX Page 7インチの電子ペーパーAndroidタブレット。誤解を恐れずに言えば、Kindle以外の電子書籍ストアも使えて、USB-CになったKindle Oasis。日本版初代Kindle Paperwhiteを今でも使っていたのだが、さすがに劣化してきたのでBOOX Pageを購入した。 言ってしまえば快適に電子書籍を読むためだけの端末である。ここに39800円の価値を見出せるかは個人の感覚次第であるが、個人的にはかなり満足の高いデバイス。 BOOX Page (本体) Amazonで見る ミニPC(TRIGKEY Speed S5 Pro) 自宅で趣味、仕事に使っている仮想基盤サーバを更改するため購入。たまたま安くなっていたTRIGKEY Speed S5 Pro(Ryzen 7 5800H)にProxmox VE 8をインストールして稼働中。安い、速い、静か、熱くない、落ちない。中華ミニPCの可能性を感じた一台。一時期話題になっていたIntel N100搭載ミニPCも買って触ってみたが、ガジェットオタクにとっては中途半端な性能すぎてつまらないと思う。 ...

January 13, 2024 · 1 分

Google Pixel 7aファーストインプレッション。隙の見当たらない仕上がり

先日発表されたGoogleのミドルレンジスマートフォン「Pixel 7a」を購入したので、簡単にファーストインプレッションをまとめておきます。 購入したのはブルーの「Sea」。外箱はいつものPixelですね。「Coral」カラーのみYoutube Premium1年分という魅了的な特典が付いていますが、ここは欲しい色を選びました。 開封。 落ち着いたブルー。非常にいい色です。 外周部、カメラユニット周りも青みがかったシルバーカラーの仕上げとなっています。 上部にはアンテナライン。 向かって右側面には電源キー、ボリュームキー。Pixelの特徴である、電源キーがボリュームキー上部にあるデザイン。一般的なAndroidスマートフォンとは逆の配置であり、慣れるまで違和感のある部分。 左側面にはSIMカードスロット。 SIMスロットはnanoSIMが一枚。 底面。 とにかく見た目が良いですね。Pixel 7をそのまま小さくした感じ。 付属品。変換アダプタ、USB-Cケーブル、SIMスロット取り出し用のピンと、いつものPixelと同様。 コンパクトハイエンドスマホとして人気のZenfone 9と並べてみました。Pixel 7aは6aと同様に比較的コンパクトなボディ。 手持ちのコンパクト指向なスマホ達と並べてみました。左からPixel 7a・XPERIA 5 IV・Zenfone 9・iPhone 13 mini。こう並べてみると、Pixel 7aはそれほど小型ではないですね。重量も193gと最も重いです。まあ、気になるほどではないですね。 ケースはRingkeのものを購入。硬質素材と軟質素材を組み合わせた構造で、安価なTPUケースより安心感があります。 【Ringke】Google Pixel7a ケース Google Pixel 7a ケース [ストラップホール付き] 指紋防止 半透明 サラサラ マット TPU+ポリカーボネートハイブリッド 米軍MIL規格取得 - Fusion Matte (クリア Clear) 写真ではやや伝わりにくいですが、背面部分は艶消し半透明でサラサラとした手触り。 せっかくのカラーバリエーションを活かすために、クリア系のケースを使用したいところ。 1500円程度と比較的安価なケースですが、浮きや歪みもなくピッタリと取り付けられます。 四隅部分は立ち上がっており、ディスプレイ側を下にして置いた際にも安心。なかなか良くできたケースでオススメ。 ちなみに、画面保護フィルムはミヤビックスのものを購入。 ミヤビックス 【指紋認証対応】 Google Pixel 7a 用 PET製 高硬度 9H 光沢 保護 フィルム 強化ガラス同等の硬度 日本製 Amazonで見る ...

May 12, 2023 · 1 分

秋葉原でジャンク?なLenovo ThinkPad X1 Tablet Gen2を買った

秋葉原にて中古PC、スマホを主に取り扱っているCCコネクトにて、「ThinkPad X1 Tablet Gen2」の中古品が19800円で売られていたので、気になって購入してみました。GW中のセールとのこと。 購入した個体はこちら。自分が購入した時点で、20台ほどの在庫があったように思います。ジャンク扱いではないようですが、返品交換不可とのことなので、動作確認は十分に行うべし。自分が確認した中では、ディスプレイの一部でタッチパネルが効かない個体や、ボリュームキーの接触が悪い個体などがありました。ジャンク扱いでないならば、もうちょっと検品をしっかりしてほしいものです。付属品は純正ACアダプタ(USB PD 45W)ですが、自分のものは壊れていました。(ACアダプタまでは動作確認していなかった…)まあ、一般的なUSB PD充電器で充電が可能なので、特に問題はないのですが。 Lenovo Vantageにて保証状況を確認したところ、どうやら2018/10から使われている個体のようです。4年間の保守が切れ、どこかの会社で使われていたものが流れてきたのでしょうか。 天板に細かいスレ傷や汚れはありますが、ThinkPadはどうしてもこうなりますね。湿らせたメラミンスポンジで擦るとかなり綺麗になります。 CPUは第7世代Core i5である「Core i5 7Y54」を搭載。当時のファンレスモバイルノートに採用されていたイメージがあります。今はなき12インチMacBookにも使われていたようですね。モバイル向けCPUですら平気で8コアとか載せてくる今、2コア4スレッドのこのCPUは完全に時代遅れですが、ブラウジングを中心とした軽めの作業であれば、今でもそれほど不満のない性能ではあります。 参考までに、Geekbench 6のスコアを計測しました。マルチこそ控えめですが、シングルは900を超えており、案外悪くないスコア。 ただし、第7世代CPUはWindows 11に正式に対応していない点には注意が必要です。 キックスタンドを跳ね上げると、2つのカードスロットが見えます。一つはnano SIMカードスロット、もう一つはmicroSDカードスロットとなります。そう、このX1 Tablet Gen2はLTE通信対応モデルとなります。UQモバイルのSIMカードを挿してみたところ、APN設定のみであっさりモバイル通信ができるようになりました。 こちらがmicroSDカードスロット。 裏面(キーボード側)。薄くLenovoロゴの印刷が入っているのみで、滑り止め脚などもないシンプルで整ったデザインです。 キーボードとタブレットを繋ぐ部分のビニール?人工皮革?の部分は劣化が激しいです。べたつきはありません。 柔らかい素材なので、この部分に保持力はありません。 “i"の赤LEDももちろん搭載。タブレットながら、しっかりThinkPadらしさを捨てていないのは好印象。 側面にはmini DP端子、USB-A端子、USB-C端子。USB-C端子は充電端子を兼ねています。 反対側にはボリュームキーとイヤホンジャック。 キーボードは日本語配列。やや右側のキーが小さく詰まり気味ですが、タブレットのキーボードとしては十分合格点のレイアウトではないでしょうか。ストロークも十分に深く、なかなか打ちやすいキーボードに仕上がっています。この記事もこのキーボードで書いていますが、特に不調もなく快適です。 自分は英語配列派なので、USキーボードを購入して付け替えて使おうかと考え中。 トラックポイントももちろん付いています。キートップは少々汚れがみられるものの、テカリやスレは少なく、それほど酷使されたものではない様子。 キーボードとタブレット本体はマグネットで固定されており、簡単に取り外しが可能。磁力はそこそこ強く、片方を持ってぶら下げても脱落してしまうことはありませんでした。 キーボードを外してみたところ。キーボード側にはバッテリーなどは搭載されておらず、単体での利用はできません。 ディスプレイ。一見非常に汚いですが、汚れているのは保護フィルムです。剥がすと綺麗なディスプレイが出てきますが、テカテカのグレアディスプレイです。 指紋センサーを搭載。もちろんWindows Hello対応です。感度はそこそこ。店頭に置かれていた時はドライバが当たっておらず指紋センサーが使えませんでしたが、OSをクリーンインストールし、最新のLenovo Vantageにてドライバ類の更新を行ったところ、問題なく使えるようになりました。 ディスプレイは2160*1440の12インチIPS。ベゼルは太いですが表示面とフラットなので、実物はそれほど野暮ったくは感じません。アスペクト比が3:2なのがいいですね。 ノートPCスタイルにしたところ。Surfaceシリーズのように、ノートPCスタイルで使用する際には、タブレット裏側のキックスタンドを展開する必要があります。膝上など、不安定な場所に乗せて使う用途には不向き。 キックスタンドの開き具合はある程度の調整が可能。 キーボードの位置は左のようにするのが標準のようですが、右のようにフラットにしてしまった方が打ちやすいです。 OSはWindows 10 Pro。レジストリを編集する方法でWindows 11をインストールすることも可能でした。 ...

May 3, 2023 · 1 分

780円でリモコン・電源ケーブル無しジャンクApple TV HD(第四世代)を買ってきた(動いた)

イオシス アキバ路地裏店でApple TV HD(第四世代・32GB・A1625)の動作未確認ジャンク品が780円で売られていたので、2個買ってきました。 https://twitter.com/okakennn/status/1644621494327324678 ジャンク品ということで雑にボックスに入れて売られていました。自分が購入した4/9の夕方時点で40個程度はあったように思います。「ジャンク」ではありますが、必ずしも故障しているというわけではなく、動作未確認、保証交換返品不可、電源ケーブル・リモコンなしの本体のみという状態。スレ傷や汚れが目立ち、謎に打痕も多いです。(据え置きで使うApple TVがここまで傷だらけになるとは、一体君らはどんな環境で使われてたんだよ) 落とした? 結論から言うと2台とも正常動作しました。 リモコンの無いApple TVの初期設定を完了するまで 一般的なメガネ端子のケーブルを用意するだけなので、電源ケーブルの不足は特に問題になりません。秋葉原であれば、その辺のジャンク屋で安価に手に入ります。(自分は秋葉原最終処分場。にて100円のケーブルを買ってきました) どこのご家庭にも余っているメガネ端子ケーブル 厄介なのがリモコン欠品。Apple TVは事前にペアリングしたiPhone・iPadをリモコンとして扱うことができるのですが、初期設定ではこの技は使えません。「設定を進めましょう」的な画面から進めないので詰みます。 とにもかくにも、まずはApple TVのtvOSをアップデートするとよいとのことなので、Apple TV背面にあるUSB-C端子を用いてMacに接続します。(Windows + iTunesでも大丈夫です) 背面ポート MacのFinder上でApple TVが認識されました。最新のtvOSをダウンロード、インストールし、初期状態へ復元するように促されます。 tvOS 10.2.1がインストールされている模様。2017年リリースのかなり古いバージョンです。Apple TV HDは2015年発売の古いハードですが、現在もOSアップデートのサポートが続いているため、最新のtvOS 16がインストールできます。 最新のtvOSにしてしまえば、リモコンなしでもiOS・iPadOS端末をリモコンとして設定することが可能になり、初期設定を進めることができるようになります。また、テレビに繋いでいる場合は、機種によりテレビのリモコンをそのまま使うことも可能。(イーサネットケーブルを接続することで、初期セットアップ段階からLANに参加させ、iPhoneにApple TVを発見させてリモコン設定を完了させる、という技もあるとか) ジャンク扱いなので最悪捨てるつもりで買いましたが、あっさり問題なく使えるようになりました。古いデバイスではありますが、特段動作が重かったり、フリーズするということもないですね。4Kには対応していませんが、780円(+電源ケーブル代)で現在もサポートが続いているApple TVが買えるのはかなりお得感があります。iPhone・iPadのミラーリング専用に買うのもよさそうです。 https://twitter.com/okakennn/status/1644678324294418440

April 9, 2023 · 1 分

国内版が待ちきれないのでUAE版Galaxy S23 Ultraを買った

メインスマホにPixel 7 Pro、加えてGalaxy Z Fold3(ドコモ版)を普段使いしているのですが、GalaxyのOSである「OneUI」の使い勝手が気に入ったこともあり、最近発表されたGalaxy S23シリーズの最上位モデルである「Galaxy S23 Ultra」を購入してみました。簡単にファーストインプレッションを書いていきます。 開封 薄い箱。付属品はケーブル程度とかなり簡素。 今回購入したのはグローバル版。型番はSM-S918B/DS。ストレージ256GB・メモリ12GBモデル。 物理デュアルSIM + eSIMであり、対応bandの制限もほとんどなく、docomo系、au系、softbank系のSIMで快適に利用できています。N79は非対応ですが、5Gも掴めています。楽天は未検証ですが、まあ大丈夫でしょう。 【2/23 追記】楽天モバイルをeSIMでインストールし、問題なく通信できることを確認できました。欧州版にある、リージョンロックに関する記載はありません。 複数のeSIMを設定しておくことはできますが、eSIMは物理SIMスロット2と排他であり、iPhone13以降のようにeSIMを同時に2つ有効化することはできません。物理SIM1 + 物理SIM2、または物理SIM1 + eSIMの組み合わせとなります。 SM-S918B/DSはグローバル版の中でもUAE版と呼ばれるもののようで、UAEの電気通信・デジタル規制局であるTDRAのシールが貼られていました。 破いた後で恐縮ですが、iPhone 14シリーズのようなシールで箱の上下が留められているのが分かります。iPhoneはその代わりに外装のシュリンクを廃止していましたが、S23 Ultraはシュリンクも付いていました。このシール必要? 一番欲しいのはオンライン限定カラーのレッドだったのですが、入手性に難があるため、その次に気に入ったグリーンをチョイス。半光沢の深いグリーンのボディは質感が非常に高く、フラッグシップモデルの風格を感じます。指紋は目立ちにくい。 一応エッジディスプレイではありますが、カーブを描いているのは端のわずかな部分のみ。フラットディスプレイのように使えます。エッジディスプレイなので、ガラスフィルムではなくTPUタイプのフィルムを張っていますが、これならガラスフィルムでも大丈夫そうですね。 For Galaxy S23 Ultra フィルム2枚+カメラフィルム(1セット/アルミ合金製) ギャラクシー s23 ウルトラ用 保護フィルム TPU素材 Singhai 手触り良い 超薄 高透過率 耐衝撃 指紋認証対応 Galaxy S23 Ultra 対応液晶画面保護フィルム+レンズフィルム Amazonで見る このフィルムを購入しました。貼りやすく寸法も問題ないですが、ちょっと指紋が目立ちやすい。 レンズの出っ張りはそれなりにありますが、最近のハイエンド中華スマホにあるようなカメラユニットごと大きく飛び出た主張の激しいデザインではありません。好印象。 Ultraは今は亡きNoteシリーズの後継も兼ねているようで、Sペンの収納機構を備えます。初めてSペンを使ったのですが、思った以上に書き味はよいですね。Fold3用のSペンも欲しくなります。 海外版なので、SuicaやQUICPayといったおサイフケータイの類には一切対応していません。VISAタッチ等のNFC決済は利用できます。自分は決済用にiPhone 13 miniを持ち歩いているので、この点は問題ないと判断しました。そもそもGoogle PayよりApple Payの方が圧倒的に使いやすいですし。 https://twitter.com/okakennn/status/1626447068335308801 2か月ほど待ってdocomo・auからリリースされるであろう国内版を待つ手もありますが、ドコモ版Fold3を使っていて、アップデートの提供頻度の低さと遅さ、ドコモ絵文字には閉口させられました。Fold4ではキャリアスマホとしては珍しくeSIMが解放されましたが、S23 Ultraでもそうなる保証もなく、欲しいグリーンが発売されるかも分かりません。 ベンチマーク ...

February 21, 2023 · 1 分

ルミエールカメラのオリジナル丸紐カメラストラップを買った

東京都 大田区にあるカメラショップ「ルミエールカメラ」が受注販売している、「オリジナル丸紐カメラストラップ」を富士フイルム X-T5用に購入してみました。詳細は以下より。 カメラストラップ | ルミエールカメラ 革のように固くなく、また嵩張らないのが特徴の丸紐ストラップ。軽くて柔らかく扱いやすいストラップですが、一般的なストラップのように伸縮機構を持たないため、自分の体格、カメラの持ち方(首に掛けたり、肩に掛けたり、たすき掛けにしたり、手首に巻いたり)に応じて長さを吟味する必要が。ルミエールカメラでは、1cm単位での長さ指定が可能。 カラーバリエーションも豊富。どれも落ち着いたいい色合い。今回は青みがかったグレーカラーの「USUNIBI」を選択。長さは120cmでお願いしました。 注文はメール、支払いは銀行振り込みと、今時珍しいスタイルではあるものの、担当者様のレスポンスは早く、すぐに作製、発送頂けるので受け取りまでスムーズ。価格は長さに関わらず5000円。 08 USUNIBI 120cm 非常に良い色。とても柔らかくしなやかながら、伸縮性が一切無く、頑丈な印象。ロゴなどの余計な装飾は一切なくシンプル。 筆者の身長は177cm。首掛けメインですが、たすき掛けもできるように気持ち長めの120cm。 カメラへの取り付け金具部分は標準リング・細いリング・リング小の三種類から選択。今回は細いリングを選択しました。 首掛けでは120cmはやや長いため、結び目を付けて長さを調整。110~115cmくらいがよかったかも。柔らかくしなやかなのでコンパクトに結び目を作れて、癖も付きにくい。 X-T5に装着。カッコイイ。 X-T5の場合、ボディにそのまま取り付けると、カメラを構えた際にリングが指に干渉して居心地が悪いので、あえて三角環は付けたままにしています。これはカメラ次第。 X-T5 + XF50mmF2 R WR 7mm径と細めのストラップではあるものの、前述のとおり伸縮性が皆無のため、首にストラップが食い込んで痛むということが起こりにくくなっています。X-T5とXF23mmF1.Rの組み合わせでは、557g + 300g = 857gとなりますが、このくらいの重さであれば一日首に掛けていても大丈夫そう。 ちょっと拘ったカメラストラップが欲しいという方には是非おすすめです。 カメラストラップ | ルミエールカメラ

February 13, 2023 · 1 分

SONY α7IVからFUJIFILM X-T5へ買い換え。フルサイズからAPS-Cへ移行しました

SONYのフルサイズミラーレスであるα7IVを手放し、X-T5へ買い換えました。α7IVは昨年のベストバイ記事の中でも紹介した通り、非常に良いカメラです。が、SONYのカメラがちょっと自分と合わない方向に進化していっているなという気持ちが強くなり、一旦富士フイルムに浮気してみることにしました。まあ、もし合わなければ、SONYをまた買い直しちゃえばいいし!くらいの軽い気持ちで。 5年使ったαシリーズ 当時モデル末期のα7IIを購入し、1年半ほど使用。その後α7RIIIに買い換え、3年半ほど使ったところで昨年α7IVに買い替えています。 が、α7IV、やっぱりデカいんですよね。それほど重くはないものの、ボディとグリップの厚みはグッと増しました。撮影時に握り込んだ時の安心感はRIII比で増しましたが、カバンの中での存在感もかなり増しました。持ち出しの心理的ハードルがかなり上がってしまい、せっかくα7RIIIから買い換えたのにほとんど家に置きっぱなしという結果に。 まああれこれ理由を並べ立ててはいますが、単に飽きが来てしまったことが一回SONYをやめてみようと思った理由です。 ボディはX-T5を選択 Xマウントに移行して求めることは、機材の小型・軽量化、そしてフィルムシミュレーションの追い込みによるRAW現像の簡略化。RAW現像も楽しみの一つですが、ばっちりのJPEGが出てくることに越したことはないですし。 α7IVとレンズ資産を全て売却し、売却益のみでフジXマウントカメラ、レンズを揃えていくことに。現在サブのカメラとしてX-E4とXF35mmF1.4 Rを持っているのですが、X-E4のAFでは何かと辛い場面が多いため、メインのカメラとしてX-T5を購入。 X-T5 + XF23mmF1.4 R 富士フイルムTシリーズ最新のX-T5。ボディのみ購入し21万円ほど。フラッグシップのX-H2と同等のセンサー・処理エンジンをコンパクトなボディに押し込めている。APS-Cのセンサーサイズながら4020万画素の高画素機。フルサイズから移行となると、どうしても暗所の弱さが気になるところではあるが、α7IVと正直それほど差はない印象。 カメラ単体の性能だけ見ればα7IVが上回るが、それ以上の魅力と楽しさのあるカメラ。かなり良いカメラであることは周知の事実なので、あえて気になるところを挙げてみる。 AFは前世代機比で明らかに向上しているが、正直なところSONY・Canon・Nikonには全く追いついていない。動き回る子供やペットを撮るためのカメラではないという印象。ただ、自分は最近のLM(リニアモーター)駆動のレンズを使用していないため、レンズそのもののAF速度が優れていないことも要因。あくまで参考までに。 APS-Cのカメラとしては、X-T5ボディの実売は20万円を超えておりなかなか高価。APS-CミラーレスであればEOS R7やZ5、Zfcはさらに安価。各社のコンパクトフルサイズミラーレスのα7C・EOS R8・Z5に対して価格面の優位はない。身内を見ても上位モデルのX-H2と価格差は数万円程度。 FUJIFILM ミラーレス一眼カメラ X-T5 レンズキット(XF18-55) ブラック F X-T5LK-1855-B Amazonで見る レンズ選び 小型軽量化のため、レンズは300g以内のものから選ぶことに。XF23mmF1.4 R LM WRや、XF18mmF1.4 R LM WRといった新鋭の単焦点レンズが気になるところですが、どちらも370gほどの重量と、比較的長めの鏡筒を持つためパス。 これまで持っていたものも含め、以下のレンズを揃えました。 XF23mmF1.4 R XF35mmF1.4 R XF50mmF2 R WR SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II TTArtisan 25mm f/2 C 富士フイルムが、40MP X-Trans CMOS5センサーの高画素をフルに楽しむためのレンズ一覧を公開していますが、完全に無視しています。 作例を少々載せていますが、すべてフィルムシミュレーションを用いたJPEG撮って出しとなります。 XF23mmF1.4 R XF23mmF1.4 R 換算35mmは好きな画角。新型であるXF23mmF1.4 R LM WRと悩みに悩み、旧型の美品中古を購入。新型より短く軽い。解放からガッチリ解像するようなレンズが欲しいならSONYを使い続けるべきだと感じ、個性の残る旧型を選択。安いし。 ...

February 13, 2023 · 2 分

ベストバイ2022。Androidスマホが楽しい一年でした

今年も年の瀬が近づいてきました。ベストバイの季節ですね。やっていきましょう。 ベストバイ:Google Pixel 7 Pro カラーはObsidian。iPhone 7のジェットブラックを思い出す綺麗なツヤツヤブラック 高額下取り+ストアクレジット付与で実質価格が非常に安いことで話題になったPixel 7シリーズ。去年はPixel 6を購入したので、今年はPixel 7 Proを購入。 カメラがとても楽しいスマホ。そのうち作例をまとめた記事を書きます Pixel 6シリーズにあった細かい不満点や荒削りな部分を順当に潰してきており、素晴らしく良い出来。使っていて感じる気持ちよさ、心地よさがiPhoneに匹敵するAndroidスマートフォンはあまりない。Twitterのタイムラインスクロールがここまで快適なAndroidスマホって他にないのでは? 数年ぶりにメインスマホをAndroidにしてしまった。ここ最近は全くiPhone 13 Proを触っていない。決済周りはiPhoneの方が断然優れているので、今後Google Payに取って代わって展開されるであろうGoogle Walletに期待。 次点:Apple MacBook Pro 14インチ 2021 普段はクラムシェルモードで使用。サッポロビール工場で買ったステッカー。 MacBook Pro 13インチ M1から思い切って買い替え。M1モデルもとても良いラップトップではあるが、外部ディスプレイ1枚制限が不便であること、8GBメモリでは足りない場面が出てきてしまったことからM1 Proモデルへ。SoCのみM1 Pro 10コア/14コアにアップグレードしたモデル。メモリとSSDは16GB・512GBで標準。速くて静かでバッテリー長持ち、ディスプレイも綺麗な夢のようなマシン。 左右にUSB-Cがあり、SDカードスロットがあり、HDMI出力がある。素晴らしい。本体重量1.6kgと、モバイルを視野に入れているラップトップとしては重いが、軽くて遅いマシンを持ち歩くより、多少重くても速いマシンを持ち歩くべき。 Ryzen 9 5900X + RTX3080なメインPCは主にゲーム用にして、自宅でもほぼMacBook Proを使うようになった。最近高騰が止まらない電気代にも優しい。 2021 Apple MacBook Pro (14インチ, 8コアCPUと14コアGPUを搭載したApple M1 Proチップ, 16GB RAM, 512GB SSD) - シルバー Amazonで見る その他これは買ってよかったな、というもの FUJIFILM X-E4 & XF35mmF1.4 R ストラップはCOOPHのRope Camera Strap FUJIFILMのカメラに興味があったので、神レンズと名高いXF35mmF1.4 Rと併せて中古美品のX-E4を購入してみた。結論から言うとかなり良い。お洒落なデザイン、軽量コンパクト、フィルムシミュレーションでいい感じのJPEGがお出しされる。RAW現像とか面倒なことやらずに、スマホで撮れない写真をサクサク撮りたいならこれ。 ...

December 15, 2022 · 1 分