CamTwistの仮想カメラデバイスをZoomに認識させる方法

【6/22追記】Zoomのバージョンアップにより以下の手順不要で仮想カメラデバイスが正常に認識するようになったようです! ミラーレス一眼であるα7RIIIをMacでWebカメラとして使うために、「CamTwist」と「Camera Live」を導入しています。Web会議やオンライン飲み会で、一人だけ異様に高画質で楽しくなります。導入方法の詳細は他に紹介しているサイトが多々あるので、導入についてはそちらをどうぞ。 この2つのソフトを組み合わせることで、α7RIIIとお気に入りのレンズをWebカメラにすることができるのですが、アプリ版Zoomで使用することができないという弱点があります。使用頻度の高いZoomで使えないのは残念ですが、対処方法がありました。 http://camtwiststudio.com/ コマンド一発で解決 Zoomアプリを終了し、「ターミナル」アプリを起動します。 このようなウインドウが開くはず。 「sudo codesign -f -s - /Applications/zoom.us.app」と入力し、Returnキー。パスワードを求められるので入力してReturnキー。 「replacing existing signature」と表示されていればOKです。エラーが出る場合は、Xcodeのインストールが必要かもしれません。 Zoomを再度起動し、設定のビオから、「カメラ」のプルダウン内に「CamTwist」が表示されていれば成功です。 現バージョンのZoomがなぜ仮想カメラデバイスを認識しないのかは不明(バグ?セキュリティ上の仕様?)ですが、ひとまずこの方法で使用することができました。

May 27, 2020 · 1 分

格安ミニ三脚「CHIHEISENN MS-10PLUS」がいい感じ!

最近外出ができないのでα7RIIIとレンズ達が宝の持ち腐れと化してきています。ブログ用の物撮りにしか使えていないため、何か使い道はないかと考えたところ、どうやらα7RIIIをUSBケーブル一本でWebカメラ化する方法があるとのこと。 一眼カメラをWebカメラ化することで、最近流行り(?)のWeb会議やオンライン飲み会に超高画質で参加できるようになります。Webカメラが最近品薄になっているので、その代替にもいいですね。 ただし、Webカメラとして使うには、顔を写せるようにある程度の高さで固定することが必要となります。そこで、1300円ほどで安価に購入できる「CHIHEISENN MS-10PLUS」を購入してみました。 CHIHEISENN 卓上三脚 脚の長さ変更可能 コンパクト ミニ 軽量 小型 スマホ Iphone 対応 自由雲台 ボール雲台 (レッド) Amazonで見る 外観 購入したのはブラック。Amazonの画像ではグレーっぽく見えますが、実物はしっかり黒いです。ミニ三脚の定番としてはManfrottoのPIXIシリーズがありますが、正直かなり似ていますね。 見た目はプラ製でチープですが、脚の内部など負荷が掛かる部分は金属製です。見た目のイメージよりは重く、案外しっかりした印象。「CHIHEISENN」のロゴ?が描かれた紙製のシールがかなり適当に貼ってあったので剥がしてしまいました。剥がす時ちょっと糊が残る… 脚の長さは6段階で調節可能。伸縮もスムーズ。 PIXI EVOと同様の耐荷重2.5kgであり、α7シリーズと一般的な単焦点、ズームレンズの組み合わせであれば耐えられます。α7RIIIとSEL24105Gの組み合わせでおよそ1.2kgとなりますが、ぐらつくことはありませんでした。体感的には2kgくらいでやめておいた方がいいような気はします。 脚の根本部分のパーツを回転させることで、脚の開脚角度を変更できます。高いか低いかの2つなので、高さを自在に変えることはできません。 雲台はボール式。ツマミがもう少し大きいとより回しやすかった。 スマホ動画撮影用の簡易グリップとしても スマートフォンを取り付けるためのアダプターが付属しているのもいいですね。脚を閉じて持つことで動画撮影用のグリップとして十分使えます。 ブランドに拘りがなければこれで十分 いいですねこれ。ミニ三脚としての性能に不満は特にありません。Webカメラ用としてはやや高さが足りない感はありますが、これ以上高い三脚をデスクに置くのは邪魔。 バッグに入れておけるサイズなので、外で撮影する際にも色々使い道がありそうです。耐荷重2.5kgがどこまで信頼できるかはなんとも言えないですが、フルサイズミラーレスで使う分には特に問題なさそうですし、何より1300円で買えるのはすばらしいと思います。 CHIHEISENN 卓上三脚 脚の長さ変更可能 コンパクト ミニ 軽量 小型 スマホ Iphone 対応 自由雲台 ボール雲台 (レッド) Amazonで見る

May 11, 2020 · 1 分

マイクに入る雑音を消してくれる「Krisp」でWeb会議のクオリティを上げる

リモートワークの推進やオンライン飲み会の流行でWeb会議を行う頻度が格段に上がっていますが、自分のマイクに入っている雑音に気にしてみたことはありますでしょうか?キーボードを叩く音、外を車や電車が通る音、犬の鳴き声、椅子が軋む音など、案外マイクはしっかり拾っているものです。自分も、比較的打鍵音の大きいキーボードであるHHKBを使っているので、話しながらキーボードを打たないように気を付けているのですが、メモが取りにくいので案外ストレス。自分が話す時だけミュートを解除しましょう、というWeb会議マナーみたいなものも生まれていますが、正直面倒。 今回紹介する「Krisp」はマイクが拾った音声から、声以外を取り除いてくれるソフト。ここ最近では個人的に一番テンションが上がったすごいソフトです。 Windows、Macどちらでも使えます。 インストール・設定 公式サイトは以下。 https://jp.vcube.com/service/krisp Krispはサブスクリプションで、無制限に利用できるプロ版が月額700円です。ちょっと高い。フリーで使用することもできますが、一週間に60分までとかなりキツめの制限が掛かっています。 プロ版を1ヶ月試用するには招待リンクからの登録が必須になっているので、よかったら以下のリンクを使ってみてください。 https://ref.krisp.ai/u/u5cf405873?utm_source=refprogram&utm_campaign=214534&locale=ja-JP 公式ページからインストーラーをダウンロードしてインストール。 Krispの画面はかなりシンプル。入出力装置とノイズ除去のオンオフだけです。 マイクとスピーカーを使用したいものに切り替えます。最近Web会議用に安価なコンデンサーマイクを購入したのですが、PCに内蔵されているマイクと比べて音声がクリアになるのでおすすめです。 XIAOKOA コンデンサーマイク USBマイク 単一指向性 高音质原音 プラグアンドプレイ 折りたたみ式 回転ブラケット付き 操作簡単 生放送 録音 会議 Amazonで見る 「Remove Noise」のトグルをオンに切り替えるとKrispによるノイズ除去が有効になります。基本は上のマイクのノイズ除去のみで良いですが、下のスピーカー側のノイズ除去をオンにすると、相手側の音声にもノイズ除去が適用されます。両方オンにするとそこそこ処理が重くなるので、非力なノートPCを使用している場合は注意。 通話アプリ側での設定 Zoomを例に説明します。 Zoomの歯車アイコンから設定を開き、「オーディオ」欄のMicrophoneを「kris microphone」に切り替えます。SkypeやTeams等でも、同様にマイクデバイスの設定から、krisp microphoneを使用するように設定するだけでOKです。前述したスピーカー側のノイズ除去を有効にする際は、スピーカーの設定を「krisp Speaker」にする必要があることに注意。 ブラウザ版Zoomや、最近話題のオンライン飲み会サービス「たくのむ」など、ブラウザで利用する際にも設定は必要です。Chromeの場合、「設定」→「サイトの設定」→「マイク」を開き、「krisp microphone」に指定して下さい。 まとめ 想像以上にマイクのノイズが消えます。試しに部屋で音楽を流しながら、キーボードを強めに打鍵してみたのですが、相手方には話し声以外ほとんど聞こえませんでした。スピーカー出力に対してノイズ除去を行うこともできるので、相手側のノイズや騒音が気になる時にも使えるのがすばらしいです。Krispを通すとわずかに音質が劣化するように感じましたが、気にする必要はないレベルだと思います。 最近類似のプロダクトとして、NVIDIAの「RTX Voice」が登場しましたが、Windows専用の上、対応しているGPUが必要となっています。Web会議や通話を頻繁に行うという方は、手軽に使えて強力なKrispを是非試してみて下さい。 https://ref.krisp.ai/u/u5cf405873?utm_source=refprogram&utm_campaign=214534&locale=ja-JP

April 26, 2020 · 1 分

個人的に手放せないMacアプリ紹介

最近家族が新MacBook Airを購入したので、セットアップを手伝っていたのですが、まっさらなMacOSって案外使いにくいですね。Macを使い出して6年ほどですが、個人的に便利なソフトをまとめてみたので、ちょっとした不便の解決になれば幸いです。 筆者はメインPCとしてiMac 5K 2017、仕事でMacBook Air 2018を使用しています。 MacOSはフリーソフトは少ないですが、優秀な有料ソフトが揃っている印象。買ってからも金が掛かるOSです。 定番編 定番。有名所ばかりなので、説明は簡単に。 Karabiner-Elements https://karabiner-elements.pqrs.org/ フリーソフト。 キーボード周りのユーティリティ。いろいろ機能はありますが、「左右Commandキーを英数・カナキーに割り当てる」「外部キーボード接続時に本体キーボードを無効化する」設定のみ有効にしています。前者はUSキーボードを使う際に必須。本体キーボードの無効化は、MacBookにHHKBを載せる、いわゆる「尊師スタイル」の際に本体キーボードによる誤爆を防ぐために有効にしています。 Magnet https://apps.apple.com/jp/app/magnet-%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88/id441258766 有料ソフト。 Windowsで、アプリケーションウインドウをドラッグしてディスプレイ端に持っていくと、ウインドウが自動でリサイズされますよね。アレをMacOSで実現するためだけのソフトです。これがOS標準にないのは、Windowsからの乗り換え組には辛い。 Alfred https://www.alfredapp.com/ フリーソフト。有料プラグインあり。 ホットキーを押すことで、ランチャが開きます。自分はアプリケーションの起動を全てAlfredから行い、Dockには何も置かないようにしています。カーソルを起動したいアプリに持っていくより、キーボードでアプリ名を打った方が早いですし、Dockには現在起動しているアプリしか表示されなくなるため、頭で考えることが減ります。 アプリの起動以外にも、ファイル検索やWeb検索も行えるため、個人的に非常に使用頻度が高いです。 AppStoreからインストールすることも可能ですが、かなり古いバージョンで更新が止まっているため、公式サイトからダウンロード必須。 iStat Menus https://bjango.com/mac/istatmenus/ 有料ソフト。 CPU、GPU、メモリやネットワーク帯域などをメニューバーに表示しておけます。別にそんなもの気にならないと言われればそこまでですが。個人的にはかなり好きなアプリです。1500円程度とそこそこのお値段なので、時折行われるセールでFamily Packを購入するのがよいです。 IINA https://iina.io/ フリーソフト。 動画再生ソフト。VLCより動画再生時のCPU負荷がかなり小さいように思います。UIは日本語対応で分かりやすくシンプル。VLCと同様に大抵のファイルは再生できます。 痒いところに手が届くユーティリティ Clipy https://clipy-app.com/ フリーソフト。 ホットキー(自分は左Ctrl2連打にしています)を押すと、クリップボードの履歴が表示されます。似たアプリはWindowsにもありますが、自分はこれがないと仕事ができないレベルになっています。 Yoink https://www.eternalstorms.at/yoink/mac/ 有料ソフト。 これがないと仕事ができないアプリその2。項目をドラッグした際、一時的なファイル置き場が現れます。トラックパッドでの長距離のドラッグ&ドロップは少々やり辛いのですが、それが一気に改善されます。980円の価値あり。 Unlox https://apps.apple.com/jp/app/unlox/id1313188193 有料ソフト。(厳密にはiOSアプリ) Macを自動でロックするアプリ。iPhone側のアプリと連携しており、iPhoneが一定以上離れると自動でMacがロックされます。iPhoneを持って不意にデスクを離れた際に自動でロックされるので安全。iPhone側からMacをロック解除する機能もありますが、こっちはあまり使い道が見つからないですね。 解除はApple Watchに任せるのがよいです。 Krisp https://jp.vcube.com/service/krisp サブスクリプション。 マイクのノイズを削除するアプリ。最近Discordに組み込まれたことで知ったのですが、これは凄いです。SkypeやZoomなどで通話する際、マイクに入ってしまうタイピング音や、椅子の軋む音などを綺麗に消してくれます。最近テレワークでオンライン会議が増えている方はぜひ導入してみて欲しいです。 サブスクリプションですが、招待リンクから登録すると試用期間が1ヶ月もらえるので、よかったら以下のリンクからサインアップしてみてください。 https://ref.krisp.ai/u/u5cf405873?utm_source=refprogram&utm_campaign=214534&locale=ja-JP Keka https://www.keka.io/ja/ フリーソフト。 仕事でZipファイルをやり取りする際、Macで圧縮したファイルをWindowsで解凍すると文字化け等が起こることが多いです。(その逆も然り)Kekaで圧縮したファイルは.DSstoreなどのゴミファイルも含まれませんし、Windowsで正常に解凍できます。 ダンゴムシのアイコンが可愛い。 ImageOptim https://imageoptim.com/mac フリーソフト。 写真ファイルのサイズを大幅に落としてくれます。ブログに上げる画像はLightroomから書き出した後、これで必ず圧縮しています。類似アプリとしてJPEGminiがあり、あちらも素晴らしいのですが、価格が3540円とかなり高い。ImageOptimはフリーソフトですが、品質や処理速度で不満は特にありません。 TouchRetouch https://apps.apple.com/jp/app/touchretouch/id671595950 有料ソフト。 画像レタッチソフト。物撮りで写り込んだホコリやゴミを消すなど、写真の不要な部分をかなり自然に消してくれる。Photoshopもあるけれど、TouchRetouchの方が軽くて手軽に使えるのでよい。2000円弱とちょっと高いので、250円のiOS版もオススメ。 AdGuard https://adguard.com/ja/welcome.html ...

April 25, 2020 · 1 分

「おすすめ○選!」サイトをuBlacklistで検索結果から除外する

買い物する時に「〇〇 おすすめ」で検索することがあると思うのですが、検索結果に大量のクソサイトが出てくるのが耐えられなくなってきました。「〇〇のおすすめ10選!」とか「人気ランキング10選!」が検索結果の1ページ目に大量に出てくると非常に気分が悪い。実際に試してすらいない商品を適当にランキングにしてアフィリエイトリンクを貼ってるだけなので何の参考にもなりません。 Chrome、FireFoxの拡張機能「uBlacklist」を使用して根絶やしにしたらインターネット徘徊が快適になったという記事です。 uBlacklistのインストール Chrome版は以下から。 https://chrome.google.com/webstore/detail/ublacklist/pncfbmialoiaghdehhbnbhkkgmjanfhe?hl=ja FireFox版は以下からインストールできます。 https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/ublacklist/ ブロックするサイトの追加 以下はChrome版で説明しますが、FireFox版も大きくは変わらないはず。 ブラウザ右上のuBlocklistのボタンを押し、ポップアップ内の「ブロック」を押すことで、現在表示しているページをブラックリストに追加します。 今この記事を読んでいる時に押せば、Cleartexが検索結果から消えるってことですね。 また、ブロックしたいページを表示せずとも、検索結果ページから直接追加することが可能になっています。 「このサイトをブロックする」をクリックすることで、上と同様のポップアップが表示され、ブラックリストへの追加が可能。色々と「おすすめ」で検索し、不要なサイトを数十件ブラックリストに登録しました。 検索結果にブラックリストに含まれるサイトが存在する場合は、このようにブロック件数が表示されます。 Googleドライブを用いて別端末間で設定の共有も可能です。ただ検索結果に表示されなくなるだけですが、実に快適なので試してみては。

April 18, 2020 · 1 分

謎のHHKBコピーなメカニカルキーボードを購入した

HHKBの新型が発売されましたね。自身も毎日オフィスに持っていくほどHHKB Type-Sを愛用しています。 https://www.cleartex.net/entry/2019/06/03/hhkbtypes どうにも毎日の持ち運びは辛いので、もう一つ欲しいな、と思っていた矢先に新型が発売されました。しかし、Bluetooth+静音のHYBRID Type-Sはとても魅力的といえども、さすがに35000円は高い。 AliExpressで色々キーボードを見て回っていたところ、HHKBにそっくりな配列のメカニカルキーボードが販売されていたので購入してみました。価格は12000円ほど。 HHKB Professional HYBRID Type-S 英語配列/白 Amazonで見る 購入方法 AliExpressにて購入しました。キーボードのフレームとスイッチのセットはここ。 https://www.aliexpress.com/item/32799705288.html CHERRY MXスイッチがお勧めですが、やや安い互換スイッチを用いたセットもあります。 キートップはここから好きなものを選べます。 https://www.aliexpress.com/item/32685043821.html 併せて購入することをチャットで伝えたところ、$10程度割引してもらえました。 一見完成品ではなくキットのようにも見えますが、完成品が届きます。特に記載はありませんがUSB端子の種類も選べるため、チャットで相談するのがおすすめ。今回は黒系のフレーム、キートップに、CHERRY MXの静音赤軸(通称ピンク軸)を選び、USB端子はType-Cとしてもらいました。価格はおよそ12000円程度と、一般的に国内で購入できるメカニカルキーボードと比べて特に安いというわけではありません。指が慣れたHHKBの配列であることに意味があります。 外見レビュー 実際に購入したものがこちら。配列やサイズ感はHHKBとほぼ同じとはいえ、かなり雰囲気は違いますね。ちょっとキートップダサかったかもしんない 本家と同様にキーボード本体は重く、タイピング中に不意にズレたりということはなさそうです。 ピンク軸はキーの重さ、押し込み時の反応深さがHHKBの静電容量方式スイッチに近いですが、打感は大きく異なります。静音を謳うだけあり、一般的なメカニカルキーボードのカチャカチャ感はそれなりに抑えられています。 見えにくいですが確かにCHERRYと刻印がありますね。ちなみに、キートップは二色成形ではなく、おそらく普通にプリントされているのみだと思います。長期間の使用で剥げてしまう可能性もありますが、その時はキートップだけ買って替えればOK。 キーボード左側にUSB Type-Cコネクタがあります。布巻きのUSBケーブルが付属します。反対側の端子はUSB-A。HHKBとは異なり、USBハブ機能やDIPスイッチはありません。 見にくいですが底面にはスイッチが一つ。自作キーボードのようにQMKファームウェアを書き込むことでカスタマイズできます。その際に押すボタン。 底面には脚が付いています。角度がイマイチ合わなかったので外しておきました。底面のパネルをネジで外すことで簡単に脚を取り外せます。 代わりに手元にあったクッション的なものを貼っておきました。打感がちょっと柔らかくなった。 本家HHKBと比較。キー配列はわずかに異なる。 普段使用しているHHKB Type-Sと並べてみました。筐体の横幅はわずかにHHKBの方が小さいですね。キー配列はほぼ同じように見えますが、右側のCommand/WinキーとOption/Altキーがおよそキーひとつ分右側にずれています。右側のCommandキーを親指で押す際に大きくホームポジションを崩す必要があるので、この点はちょっとマイナス。(何故完全コピーしなかったんだろう) 各段のキーの形もよく再現されていますが、上段キーの高さがやや足りないので、脚の高さをもう少し上げてやるとより近い使用感になるかも。 キーマップカスタマイズ このHHKB風キーボードはQMK Firmwareなので、自分でカスタマイズすることで自由自在にキーマップを変更できます。デフォルトの設定でも既にHHKBと同じように扱えるようになっていたのですが、Windows向けのキーマップとなっており、Macでは扱いにくかったためにカスタマイズを行いました。 手順は簡単。以下のリンクより、「YMD64.json」をダウンロードします。 https://drive.google.com/drive/folders/1R4FskcH4oywXSVjC6AOWM1AezlGbrhhH?usp=sharing https://kbfirmware.com/ にアクセスし、ダウンロードしたYMD64.jsonをアップロード。 ブラウザ上でキーマップ、マクロ等を自在に設定できます。このツールについては使い方を紹介しているサイトが多くありますし、使い方もそれほど難しくはありません。 設定が完了したら「COMPILE」から.hexファイルをダウンロードします。自分が実際に使っている.hexファイルは上のリンク内の「hhkbcustom.hex」となります。 QMKToolboxを使用してキーボードに.hexファイルを書き込みます。 https://github.com/qmk/qmk_toolbox/releases 「Open」で.hexファイルを選択し、PCにキーボードを繋ぎ、キーボード底面にあるボタンを押すことによって書き込みが行われます。 使用感 打ち心地はHHKBの静電容量式スイッチとは大きく異なりますが、慣れた配列で好きな軸のメカニカルキーボードを使えるのはとても良いです。静音赤軸は全く音がしないという訳ではないですが、HHKB Type-Sより静かだと思います。底面のフレームがアルミ製のため、力強くタイプすると多少金属の反響音がするので気になる人もいるかもしれません。底打ちしなくてもしっかりスイッチは反応してくれるので、気をつければ問題なし。 メカニカルキーボードで12000円と価格としては妥当であり、特に安いというわけではないですが、HHKBの配列しか体が受け付けないという方にはとてもオススメできます。 HHKB Professional HYBRID Type-S 英語配列/白 Amazonで見る

March 27, 2020 · 1 分

UHS-II対応SDカードリーダー「SONY MRW-S1」にはUHS-IIを使わなくてもメリットがあるのか

αあんしんプログラムの特典でSONYストアで使える3000円クーポンを貰っていたのですが、特に使い道がなかったので3000円ちょっとで購入できるSDカードリーダー「MRW-S1」を購入しました。フルサイズα第三世代から採用され始めた高速SDカード規格のUHS-IIに対応する製品です。 もちろん私の愛用するα7RIIIもUHS-II規格に対応しているのですが、UHS-IIのSDカードを持っていない(よっぽど連写を多用するとかでなければ恐らく不要)のですが、せっかくなので購入した意味を頑張って探してみます。 ソニー(ソニー) UHS-II対応SDメモリーカードリーダー(USB3.1 Gen1端子搭載) MRW-S1 Amazonで見る 外観 普段使用しているTranscend製のカードリーダー「TS-RDF5」とサイズ感を比較。全長は同じくらいですが、SDカードの差込方向が違うため、横幅はMRW-S1の方が大きめ。TS-RDF5はmicroSDもそのまま差し込めます。 Transcend カードリーダー USB3.0 (SD/SDHC UHS-I/SDXC UHS-I/microSDXC UHS-I 対応) ホワイト 2年保証 TS-RDF5W Amazonで見る サイズ感比較用にUSBメモリーとも並べてみました。UHS-II対応のハイスペックカードリーダーですが、だからと言って異様に大きいとかはありません。まあ普通。 SDカードを差し込むとこんな感じ。普段カードリーダーをUSBハブに立てるように差し込んでいるので、上からSDを挿せるこのタイプの方が使いやすい。 スピードテスト UHS-IのSDカードでは恐らく最速であろう「SanDisk Extreme Pro」で読み書きの速度を計測してみます。 SanDisk 128GB Extreme PRO UHS-I SDXC 170MB/s SDSDXXY-128G サンディスク 海外パッケージ品 Amazonで見る MRW-S1 W:83.8MB/s R:93.5MB/s Transcend TS-RDF5 W:77.9MB/s R:90.3MB/s 数回測定しましたが、いずれもMRW-S1の方が読み書きともに僅かに高速である という結果になりました。また、テストしていて気付いたのですが、MRW-S1はSDカードを挿し込んだ際にほぼ確実にPC側で認識されます 。SDがPCに認識されずに挿し直した経験がある人は多いはず。地味にストレスだったのでこれだけで買った価値はあったかもしれない。 まとめ 前述しましたが、SDカードを確実に認識するのはグッド。ストレスフリーです。 当然ですが、UHS-IIのSDカードを使用していない人は無理にMRW-S1を購入する必要はないですね。せっかくα7RIIIがUHS-IIに対応しているので、試しにUHS-IIのSDカードを購入してみても良かったのですが、写真の保存先が1Gbps接続のNASのため、結局ここがボトルネックになるのでイマイチ美味しくないんですよね。 ソニー(ソニー) UHS-II対応SDメモリーカードリーダー(USB3.1 Gen1端子搭載) MRW-S1 Amazonで見る 余談ですが、SanDisk Extreme ProはUHS-IIとは別の謎の技術によりUHS-Iでも170MB/sで読み込みが可能。ただし専用のリーダーが必要となります。自分の場合はMRW-S1よりこっちを買った方が… SanDisk UHS-I 対応 SDカードリーダー USB 3.0 (サンディスク独自技術)最大読取り170MB/s対応 SDDR-C531-JNANN 2年保証 Amazonで見る

March 16, 2020 · 1 分

【レビュー】ハーフマクロ広角単焦点レンズ「TAMRON F050 20mm F2.8」を購入しました

先日3本連続で発売されたタムロンのハーフマクロ広角単焦点レンズシリーズの中でも最も広角なF050を購入しました。これまで所持してきたカメラ、レンズは最も広角なものでも24mmだったので、初めての超広角です。 タムロン 20mm F/2.8 Di III OSD M1:2 ソニーEマウント用(Model F050) Amazonで見る レンズ外観 スペックとしては、20mm F2.8の単焦点レンズとなります。3万円台で購入でき、ハーフマクロ であることが特徴。 コンパクトですが、フィルター径が67mmと比較的大きめ。質感は標準ズームレンズのA036にそっくり。 SEL55F18Zと高さはほぼ同じですが、直径は二回りほど大きいです。 フォーカス時には内部が前後に動作します。埃の混入が怖いのでフィルターはあった方が良いですね。 マウント部は金属製。シーリングが付いており、カメラへの付け外しは固め。 フードは花形。広角レンズなので短く、フードを装着しても全長が大きく伸びないのはグッド。 α7RIIIに装着。 カメラとの見た目のバランスは上々ですね。 レンズポーチが付属しないので、以下のものを買ってみました。A036もそうでしたが、タムロンレンズのこのプラスチック筐体はスレキズが付きやすいので注意が必要です。 ETSUMI 写真用品 クッションレンズポーチ 2.8WF E-5089 Amazonで見る 作例 有楽町ビックカメラで購入した後、すぐにα7RIIIに装着して撮り歩いてきました。 まずはビックカメラそばの国際フォーラムです。その辺のベンチでおもむろに開封して装着してしまった。 F2.8開放。1枚目は補正なし、2枚目はLightroomでのレンズ補正あり。周辺減光と歪みは大きいですが、補正を当てるだけで特に気にならなくなります。四隅はわずかに甘いようにも感じますが、高画素機であるα7RIIIでも開放から使っていけそうではあります。 広角レンズはやたらに構造物を撮りたくなりますね。 東京駅で適当に撮った一枚ですが、周辺減光が一番分かりやすいと思うので載せておきます。2枚目は補正後。周辺の暗い部分を持ち上げているというよりは、歪みの補正時に周辺が切り落とされているといった感じ。 恐ろしく寄れるハーフマクロ。20mm/F2.8でも背景ボケはしっかり作れます。 着ていたコートの生地に限界まで寄ってみました。近接域ではAFは全く役に立ちませんが、マクロなのでMFで合わせるのは当然とも言える。 河津桜を撮りに木場公園へ。AF-Sは「一昔前のコントラストAFか?」と思うほど遅いです。2回くらい前後してからピントが合うあの感じ。AF-Cであればそこそこ早く、スナップしていて不満に思うことはありませんでした。 風で揺れる桜はマクロ撮影が非常に難しい。この写真が一番まともでしたが、ピントズレてますね。とにかくめちゃくちゃ寄れるので、気がついたらレンズに花粉が付いてました。フィルターは保護用に必須ですね。 ベンチ脇にあった謎のオブジェ。意味もなく寄って撮るのが楽しいです。寄りすぎて自分の影で暗くなるほど。ピントリングはスムーズに回しやすいですが、肝心のモーターの反応が鈍い。 ピント面の解像感が素敵。こう言ったモノのテクスチャーを撮るのが好きなので、α7RIII買ってよかったなと思います。 20mmという超広角なので動画を撮るのも楽しいですが、カチカチというAF音が大きい事と、AFが迷うとフォーカスブリージングで画角が変わってしまう事が難点。 まとめ メリット 安価なレンズながら開放から良好な画質 軽量、短い全長 異常に寄れる超広角マクロで独特の表現が可能 タムロン製FEマウントレンズ群使いまわせる67mmフィルター径 デメリット AFが遅い(AF-Cであればそれほど気にならない) かなり大きいAF音とフォーカスブリージングにより動画撮影に向かない SONY、SIGMA製レンズと比べチープな質感 このシリーズの欠点としてはAFの遅さが各所で挙げられていますが、AF-Cでスナップ撮影をしている分には特にストレスはありませんでした。近接域になるとAFは諦めましょう。MFの方が早いです。 ...

March 16, 2020 · 1 分

HAKUBAのメタルレンズフードでSEL55F18Zをもっと持ち運びやすくする

とりあえずα7RIIIをカバンに入れて出かける時、大抵SEL55F18Zを装着しています。写りの良さは言わずもがな、かなりコンパクトで気負わずに持ち出せる素晴らしいレンズです。55mmという標準レンズとしては狭めの画角にさえ慣れてしまえば、寄れないこと以外は最高のレンズだと思います。 しかし、付属の純正レンズフードがやや大きく不格好。光学的な話ではなく見た目の話にはなってしまいますが。 HAKUBAのメタルレンズフードを試す 49mmのねじ込み式レンズフードの中でコンパクトかつ安価な以下のものを購入してみました。1000円を切る価格なので試しに買いやすい価格ですね。 HAKUBA レンズフード メタルレンズフード 高強度6000系アルミニウム合金製 49mmフィルター径装着用 ブラック KMH-49 Amazonで見る SEL55F18Zの付属レンズフードと比べると、全長は半分ほど。 実際に装着してみるとこんな感じ。レンズフィルターの上からねじ込みました。 純正レンズフード装着時と比べてかなり長さが抑えられました。レンズフードもSEL55F18Zと同じ金属製のため、見た目の違和感も少なくいい感じです。 ちなみに、純正フード装着時はこんな感じ。 この製品は50mmのレンズ向けの製品とのことで、55mmのSEL55F18Zに装着しても問題ないと踏みましたが、狙い通り特にケラレもなく使えます。レンズ補正を切った状態で撮り比べてみました。 開放フードあり 開放フードなし 最大絞りフードあり 最大絞りフードなし 特に問題はなさそう。(センサーまた汚れてる) 純正の49mmレンズキャップが使えなくなりますが、フード先端に58mmのレンズキャップが装着可能。ETSUMIのインナーレンズキャップを装着してみました。 ETSUMI インナーレンズキャップ 49mm用 ブラック E-6694 Amazonで見る 300円程度と安価なので仕方ないですが、このレンズキャップはバリがあったり、キズがあったりと品質はイマイチですね。まあ写真を撮る上では問題ないのでヨシ。 まとめ 自分はこっちの方が見た目は好みです。 ねじ込み式のため付け外しが面倒、純正のレンズキャップが使えないというデメリットはありますが、SEL55F18Zのコンパクトさをより活かせるようになったため、個人的にはとても満足しました。レンズフードとレンズキャップ併せて1000円程度で購入できるので、SEL55F18Zをよく持ち出すという方は試してみては。 HAKUBA レンズフード メタルレンズフード 高強度6000系アルミニウム合金製 49mmフィルター径装着用 ブラック KMH-49 Amazonで見る ETSUMI インナーレンズキャップ 49mm用 ブラック E-6694 Amazonで見る

February 27, 2020 · 1 分

【cainiao】AliExpessの配送方法の選び方【yanwen】

こんにちは。AliExpress歴4年の@okakennnです。中国から怪しげなビニールの小包が届くのにもすっかり慣れました。AliExpress超楽しいですよね。Amazonで売ってるモノの仕入れ先とか見つけるのが楽しい。例えばこのSwitch用Bluetoothトランスミッターですが、Amazonでは3500円ですがAliExpressでは1600円 です。めっちゃ儲かってんな。 [amazon asin=“B07Y46PPB9” kw=“Nintendo Switch Bluetooth オーディオアダプター”] さらにAliExpressは送料無料であることが多いです。200円のケーブル一本を日本に送料無料で届ける とかどこで利益出てるんだよって感じですね。 以前は無料配送といえば「China Post」だったのですが、去年あたりから無料の配送方法として「Cainiao Super Economy Global」「Yanwen Economic Air Mail」が登場しました。今では多くのセラーが無料配送にCainiaoまたはYanwenを指定しています。China Postは送料を取られることが多くなりました。 下の画像はあるスマートフォンケースの配送方法を選ぶ画面なのですが、やたらと多い選択肢が出てきて面食らうんですよね。 今回はAliExpressでの配送方法を解説します。が、以下に書いてあるのは正確な情報ではなく、主にこれまで使ってきた経験と体感です。追跡できないはずの配送方法が追跡できたり、その逆もあったり、遅いはずのCainiaoが謎に一週間で届いたり、なんでもありの運ゲー 状態です。正直なところ。 Cainiao、Yanwen 送料:無料であることが多い 時間:3〜4週間程度 追跡:あり(ほぼ意味なし) 国内引受業者:日本郵便 最近の無料配送といえばこのどちらかです。CainiaoはAliExpressを運営するAlibaba傘下の運送会社であるようです。Amazonと同じように配送まで自社で手がけ始めたのでChina Postより安く済むのでしょうね。 追跡は中国国内にいる時は多少機能しています。中国を出た途端完全に消息を経ちますが、数週間後に突然自宅に到着します。追跡を見ていくと、Yanwenで発送された場合もCainiaoに渡されているようで、実質この2つは同じと見てよさそうです。 一旦台湾やカンボジア等を経由しているようで、配送はかなり遅く、早くて3週間、遅いと1ヶ月オーバーです。ちょっと忘れた頃にポストに放り込まれてます。 China Post 以前はAliExpressの無料配送といえばChina Postでした。China Postには複数の種類があります。 China Post Registered Air Mail 送料:無料〜400円程度 時間:1〜2週間程度 追跡:あり 国内引受業者:日本郵便(書留扱い) ePacketも恐らくこれと基本的に同じ。最近は無料でChina Post Registered Air Mailが使えれば嬉しい感じ。以前は配送が現Cainiaoレベルに遅かったのですが、最近はかなり早いです。早くて5日とかで届きます。国内に入ってからは日本郵便のサイトで追跡が可能なので、正確に配達日が分かります。書留扱いになるため、受け取りが必要。でもポストに放り込まれてる時もある。謎。 China Post Ordinary Small Packet Plus 送料:無料〜100円程度 時間:2〜3週間程度 追跡:まちまち 国内引受業者:日本郵便 以前は無料配送といえばChina Post Ordinary Small Packet Plusが多かったように思います。Cainiao、Yanwenより早い印象があります。また、追跡もそこそこできたはず。全くできない場合もあります。 China Postではリチウムイオン電池を含む荷物は配送できないようです。モバイルバッテリーなどは後述するNetherland Post、Turkey Postなどで配送されることが多いです。 ...

January 29, 2020 · 1 分